『ティアリングサーガ』の戦闘システムについて詳しく説明しよう。シミュレーションRPG初心者は必見だぞ。
戦闘システムについて〜その1〜


■戦闘の手順


●まずはターンの概念を覚える

戦術マップ
▲ユニットひとりひとりに指示を出していくのだ。


 戦術マップでは、戦闘に参加しているプレイヤーユニットをそれぞれ操作して、コンピューターの操作する敵ユニットと戦うことが基本。プレイヤー、敵ユニット問わず、すべてのユニットは"ターン"という、ゲーム中の時間の区切りのなかでそれぞれ行動を実行するのだ。この"ターン"は、さらにプレイヤーユニットが行動できる"プレイヤーターン"と、敵ユニットが行動できる"エネミーターン"のふたつに分かれているぞ。また、すべてのユニットは、1ターンにつき1回ずつの行動(移動した後、攻撃コマンドを実行する)しかできない。行動が終了した後は、相手のターンを挟んでつぎのターンがくるまで、その場で待機することになるというわけなのだ。



●敵に攻撃をしかける

攻撃
▲敵に隣接、もしくは攻撃範囲内に入ると戦闘コマンドが出る。


 敵に攻撃をしかけるには、まず、敵に近づくことから始まる。敵に攻撃が届く範囲までユニットを移動させると、"攻撃"コマンドが表示され、敵に攻撃をしかけることができるのだ。剣を使うユニットは敵に隣接することでコマンドが表示され、弓や魔法を使うユニットは、攻撃範囲内に入ることで"攻撃"コマンドが出現するぞ。



●攻撃の種類を選ぶ

通常戦闘
▲こちらは通常攻撃。直接武器で攻撃する。
 "戦う"コマンドを選択したら、今度は誰を攻撃の対象とするのかと、攻撃の種類を選択しよう。すると、マップ画面から戦闘画面に切り替わり、ユニットが敵に攻撃をしかけるのだ。武器を数種類所持しているユニットならば、ここでどの武器で攻撃するのかを選択できるぞ。そしてユニットの攻撃が終わると、こんどは攻撃を受けた側のユニットが反撃。ただし、攻撃をしかけたユニットが相手の攻撃範囲に入っていなかった場合は、反撃を受けることはないのだ。

また、このとき、どちらかのユニットが、一方のユニットに対して極端にす速さが勝っていた場合、再び攻
▲魔法攻撃。相手が同じ魔法攻撃や遠隔攻撃をしてこない場合は、再攻撃はされないぞ。
撃をしかけることができる。ちなみにここで注意しなければいけないのは、こちらから攻撃をしかけた場合でも、相手は極端に早ければ2度反撃を食らうということ。攻撃をしかける際は十分に注意しよう。




★攻撃の種類
剣、斧で攻撃する場合→敵に隣接して攻撃
弓、魔法を使った場合→攻撃範囲内にいる敵に攻撃