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■NEWS 2004/4/26


EA『バトルフィールド2』を来春発売! エンジン一新で100人対戦、貫通を実現

 2004年4月20日、エレクトロニック・アーツは、2002年に発売したWindows用ゲームソフト『バトルフィールド1942』の続編、『バトルフィールド2』の開発を進めていることを明らかにした。これまでのシリーズと同様スウェーデンのデジタル・イリュージョン社が開発を手がけ、2005年春の発売が予定されている。

 

▲ 戦車と兵士。前作と比べ映像はかなり進化!!
▲ 戦車と兵士。前作と比べ映像はかなり進化!! 

 

 『バトルフィールド2』は、『バトルフィールド1942』、『バトルフィールド ベトナム』の流れを汲むミリタリーコンバットFPS。従来は第二次世界大戦などが舞台だったが、今作では現代が舞台となっており、さまざまなハイテク兵器が登場するとのことだ。

 

チョッパーで気ままに空中遊覧(ウソ)。まるで実写のような背景ですが、このビジュアル
▲ チョッパーで気ままに空中遊覧(ウソ)。まるで実写のような背景ですが、このビジュアルを再現するスペックって……!?

 

 また、ゲームのエンジン部分が一新され、なんと100人以上のプレイヤーと大規模なオンライン対戦が楽しめるとのこと。さらに、ゲームに登場するさまざまな3Dオブジェクトを武器性能によっては銃弾などが“貫通”する点も注目。これにより、貫通性能を持つ武器であれば、バリケードなど障害物の影に潜む敵兵を障害物ごとぶち抜き攻撃できるのだ。このシステムの採用によって、マップごとの戦略を練る楽しみが増したと言えそう。もちろん、写真の通り、ビジュアル面での品質もかなりパワーアップしている。

 

 基本的なゲームの目的は従来シリーズと同様、登場する武器や30以上の戦車やヘリといった乗り物を駆使し、自軍を勝利に導くことだ。所属国は米国、中国、新生・中東連合のいずれかから選べるぞ。ちなみに、オンライン対戦では参加するプレイヤーの人数に応じて武器や乗り物の登場頻度が調整され、ゲームバランスが最適化されるということ。少数でも十分に楽しめてしまうというわけだ。

 

 また、チームプレイ機能の強化として「コマンダーモード」が用意されている。これは、軍隊のいち兵士として戦うのではなく、司令塔として自軍を有利に導く役割。100名参加が可能な大規模FPSならではのシステムと言えるだろう。常に戦況を把握し、仲間に指示を与え連携させたり、従来以上の深い戦略を味わうことができそうだ。

 

 自軍の勝利に貢献すれば、昇格できるといったやり込み系の新要素が追加されている。昇格することで、新しい武器や乗り物の新デザイン、勲章といった報酬を得ることができるのだ。

 

 さまざまなシステムの追加によって、より実戦に近いリアルなサバイバル体験が楽しめることになりそう。発売は来春と少し先だが、期待して待とう!

 

バトルフィールド2(BATTLE FIELD 2)
エレクトロニック・アーツ

対応OS

未定

発売日

2005年春予定 

価格

未定 

ジャンル

アクション

備考

動作環境未定

 




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