ファミ通.comゲームニュース>『競馬伝説』最新作が夏にも登場
■NEWS 2004/2/23


ジークレスト、設立パーティで次期『競馬伝説』発表

●オンライン上でリアルタイム3Dレース

▲壇上に上がる取締役の面々。右から西條社長、外川穣取締役、長沢潔取締役、横田淳監査役、川口幸久取締役。最右端が、システムプロの代表取締役社長でもある逸見愛親取締役。
 

▲システムプロの開発力とサーバーエージェントの広告・プロモーション力のタッグで、オンラインゲーム事業を強力に推し進めると、西條社長は胸を張った。
 

 ジークレストは、都内で同社の設立パーティを開催。PC用オンライン競馬ゲームシリーズの最新作『競馬伝説 オンライン(仮)』を開発中であることを明らかにした。

 同社は、『競馬伝説』シリーズを開発してきたシステムプロが、ゲーム部門を’03年11月に分社化して設立したもので、その翌月12月にインターネットの広告事業やコンテンツ事業のサイバーエージェントが第三者割当増資を受け入れる形で現体制が確立。今回のパーティはそのお披露目として催された。

試遊台

『競馬伝説』シリーズの試遊台も設置された。
 

 パーティでは、体制の紹介や会社設立の経由が代表取締役社長の西條晋一氏から明かされた後、同社オンラインゲームの今後の展開について発表された。同社はすでに『DILMUN』、『武勇伝2』などのMMOゲームや、モバイルゲームを展開しているが、2004年夏から秋にかけて、韓国産MMORPGを国内で新たに提供する計画だという。また、自社開発のオンラインゲームの開発も同時並行で行い、中国や台湾への海外輸出も視野に入れるとのこと。自社開発ゲームとしては、すでにシリーズ展開している『競馬伝説』シリーズ最新作である『競馬伝説 オンライン(仮)』の開発と運営を計画中だという。

 『競馬伝説』シリーズは、パソコン通信のニフティサーブ時代に開発されたオンライン競馬シミュレーションゲーム『競馬クラブ』をベースに’97年にスタートしたゲームで、最新作は『競馬伝説3』。第4作目にあたる『競馬伝説 オンライン(仮)』では、ブロードバンドに対応し、オンライン上でリアルタイムにレースが行われるのが特長。レースは正午12時から午前0時までの12時間、約10分おきに出走。チャットを通じて他のプレイヤーをコミュニケーションをしながら、パドックなどをチェックして、本物の競馬場さながらのレースを体感することができるのだ。JRAの全競馬場が3Dでリアルに再現されているほか、本作からは地方競馬、海外競馬も導入されるという。また、血統の概念も取り入れられた。同社によると、現在、夏にもサービスをスタートさせるべく開発が進められているとのことだ。


※ジークレストのホームページはこちら




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