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【マイクロソフト】『Gears of War』Windows版プレイレポート
E3 Media & Business Summit

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●Windows版『Gears of War』をひと足お先にプレイ

 

 プレスカンファレンスを中心とした今回のE3 Media & Business Summitだが、いくつかのメーカーはホテルの部屋を借り切って関係者を対象としたプレゼンテーションを行っている。マイクロソフトはLOEWS SANTA MONICA BEACH HOTELのホールを貸切り、ホリデーシーズンまでに発売するタイトルをプレイアブル出展していた。そのなかに発表されたばかりの『Gears of War』Windows版を発見! 限られた時間しかプレイできなかったが、Windows版になってどう変わったのか判明した事実をお伝えしよう。

 

▲Xbox 360とGames for Windowsタイトルがずらり勢揃い!

 

●あのグラフィックがさらにパワーアップ

 

 やはりプレイして一番初めに感じるのがグラフィックの美しさ。Xbox 360版でも他タイトルとじゅうぶん一線を画していたが、Windows版はさらにパワーアップ! 岩やアーマーの質感、顔の傷やしわ、血しぶきなど、徹底的にリアリスティックに再現されていた。それもそのはず、グラフィックの設定画面を見たところ、解像度が1920×1200ドットという通常のゲームではありえない数値に。しかもテクスチャークオリティやキャラクターデティールはミディアム設定になっていた。またWindows版はDirectX 10にも対応する。今回プレイしたバージョンがDirectX 10だったか不明だが、まだまだキレイになる可能性があるということ。期待は高まるばかりだ。

 

▲動きが激しいため多少ブレてしまっているが、美しさはわかっていただけるだろうか。

 

●マウス+キーボードでの操作に完全対応

 

 試遊台にはマウス、キーボード、Xbox 360 controller for Windowsが接続されていた。マウス+キーボードというPCではおなじみのスタイルでプレイしてみたが違和感はほとんどなし。移動はWSADキーで行い攻撃はマウスの左クリック、カバーはスペースキーに割り振られていた。ユニークだったのが、扉を開けたり武器を拾うときに表示される”○キーを押せ”という文字が、使用しているデバイスによってリアルタイムに切り替わっていたところ。たとえばキーボードで移動して扉の前に来ると”Eキー”、Xbox 360 controller for Windowsで移動して扉の前に来ると”Xボタン”という具合い。かなり細かいところにも気づかいが見られてうれしい。

 

▲慣れていることもあってかゲームパッドでプレイする人のほうが多かった。

 

▲上がマウス+キーボードで、下がXbox 360 controller for Windowsでプレイしたところ。

 

●Windows版だけのオリジナル要素を搭載

 

 今回試すことはできなかったがWindows版には新たな5つのシングルミッション、3つのマルチプレイ用マップ、マルチプレイモードが追加される。またマップエディターも搭載されるとのこと。自分が作ったマップで戦えるなんて、いまからドキドキしてしまうことだろう。なお発売日だがアメリカでは2007年のホリデーシーズン、日本では未定となっている。なんでもレーティングに関して問題があるようで、日本での発売が決まっていないという。Xbox 360では日本語版がリリースされているだけに、PCゲームファンにとってはなんとももどかしい状況。ぜひとも発売してほしいものだ。

 

▲Xbox 360ユーザーにはおなじみの実績画面。監獄から抜け出す、Act1をクリアーするなど50個の実績が用意されている。

 

▲メニューにあったVERSUS SETTINGSを開いたところ。どうやらマルチプレイ時に使用するキャラクターの設定画面のようだ。

 

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