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『スーチーパイ』プロジェクト発表会でシリーズ最新作が初お披露目!

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●スペシャルゲストとして声優の清水愛も駆けつけた!
 

 ジャレコは、2007年6月22日に東京・秋葉原のコスプレ雀荘”あきば雀荘 てんぱね”で、『スーチーパイ』シリーズのプロジェクト展開に関する発表会を実施した。
 

▲美少女が多数登場する麻雀ゲームということで、秋葉原のコスプレ雀荘が発表会の会場となったのだ。

 

 『スーチーパイ』シリーズは`93年にスーパーファミコンで第1作目『美少女雀士 スーチーパイ』が発売されて以来、家庭用ゲーム機のほかアーケード、PCといったさまざまなプラットフォームで作品が発売されている対戦型麻雀ゲーム。キャラクターデザインはシリーズを通じてイラストレーターの園田健一氏が担当しており、同氏の描く魅力的なキャラクターたちは麻雀ゲーム以外にアドベンチャーゲーム、デスクトップツールなどさまざまなジャンルで活躍している。2007年7月28日には、ニンテンドーDSとPSP(プレイステーション・ポータブル)で、『アイドル雀士 スーチーパイIII Remix』の発売も予定されている。
 

 会場では、まず最初にシリーズの歴史を振り返るヒストリームービーが上映され、そのなかで今回の発表会の目玉、8年ぶりとなるナンバリングタイトル『アイドル雀士 スーチーパイIV』の発売が明らかにされた。対応機種はプレイステーション2で、発売予定日は2007年秋を予定している。
 

▲麻雀ゲームにとどまらず、アドベンチャーゲームなどさまざまなジャンルで展開する『スーチーパイ』シリーズの歴史を上映。

 

▲そして、ヒストリームービーの最後でシリーズ最新作の発売が明らかに!

 

 ムービーの上映が終了したところで、『アイドル雀士 スーチーパイIV』のプロデューサーを務める堤寛之氏が登場。シリーズ最新作の内容について説明を行った。「ゲームの流れは従来と同じく、1対1で麻雀を打ち、対局に勝つと”ご褒美シーン”が観れるというものになりますが、舞台がゲームセンターからメイド喫茶に変更されたのが大きな違いになります」(堤)と語るとおり、今作ではシリーズ全作を通じて登場していたゲームセンター”You&Me”が、店名はそのままに時代の流れに沿ってメイドカフェに変更されている。加えて、主人公が”御崎恭子”から”御崎翔子”に変更されるなど、シリーズの”オキマリ”を覆す設定となっているのだ。新たな御崎の名字を持つ主人公について堤氏は「後継者ということで、そこにちょっと秘密があります」と語り、前作とのつながりがあることを示唆した。

 

▲プロデューサーを務める堤氏。人気シリーズの最新作を手掛けるということで、始めは「正直、自分でいいのか?」と感じることもあったとか。


 8年ぶりとなるナンバリングタイトル開発の経緯については、ジャレコ社内を含めさまざまなところから上がっていた『スーチーパイ』シリーズ復活を希望する声に、堤氏が応える形で始まったとのことで、開発は1年ほどまえからスタートしたという。スタッフは過去のシリーズに携わった人たちが集結したということで、正当進化した『スーチーパイ』が期待できそうだ。また、プロモーションムービーを流しながらの新キャラクター紹介も行われた。各キャラクターの詳細に関しては、こちらの記事を参照してほしい。
 

▲「寸劇が作品のウリでもあるので、媒体がDVDになったこともあり大量にアニメーションを入れてみました」(堤)という言葉どおり、対局中でも会話シーンでもとにかくキャラクターが動きまくる! デフォルメされたキャラクターにも豊富なアニメーションが用意されていた。


 ゲームの内容紹介がひととおり終わったところで本日のスペシャルゲスト、声優の清水愛が会場に姿を現した。清水は本作で、主人公の御崎翔子役を演じていることもあり、御崎翔子が勤めるメイドカフェ”You&Me”のコスチュームで登場。「そっくりそのまま作ってもらったので”着甲斐”がありますね」(清水)と、完成度の高いコスチュームに大満足の様子。同キャラクターを演技するうえで注意した点については「ほかの登場キャラクターにボケキャラが多く、もうずっと総ツッコミという感じだったので、キツい女の子にならないようにという点を気をつけましたね」と語った。ちなみに、麻雀は「イベントのお仕事で、真似ごとのようなことをした程度」と、ほぼ未経験の清水だが、本作に関してはコンピューターが代わりに牌を打ってくれる”代打ちモード”のおかげで問題なく楽しむことができたという。
 

▲細部に至るまで再現された御崎翔子のコスプレ姿で登場した清水愛。ゲームの見どころについては「いろいろなパロディーが取り入れられているので、お楽しみに」と語った。

 

▲「『スーチーパイ』と言えばメディアミックス」と堤氏が語るとおり、シリーズ最新作もコミック、ラジオなどさまざまなメディア展開が予定されている。

 

▲ソフトと同時に発売予定の限定版に同梱されるフィギュアの下着も公開! ただし、こちらはボツ案とのことで実際には異なったデザインが採用されるとのこと。堤氏は「人気が出たら、こっちに代えてもいいな」とまんざらでもない様子だった。

 

 最後に堤氏は「せっかく復活したので、これからまた、いろいろなゲームへの道を切り開いていきたいなと思っています」と、今後さまざまな形で『スーチーパイ』をゲーム化していく展望を語り、発表会は終了となった。
 

▲発表会終了後のフォトセッションでは、”パイを持ったスーチーパイ”というダジャレを実行するために、特製の麻雀パイが登場!

 
※”スーチーパイ.net”はこちら

※ジャレコの公式サイトはこちら
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