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クローズドメガシアターで『ディシディア』、『クライシス コア』、"『キングダム ハーツ』新プロジェトなどの新情報が!
【スクウェア・エニックス パーティ 2007】

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●会場に来たうちの一部の人しか体験できない至福の40分間をさっそく体験
 

 "スクウェア・エニックス パーティ 2007"の数ある目玉の中でもとりわけ見逃せないのが、クローズドメガシアター。何しろ約40分間というボリュームなので、あまり回転率が高くなく、会場に訪れた人の中でも一部しか観ることができないという代物だ。このシアターで未公開の情報や映像がたっぷり放映された。
 

 

 ただし、シアター内部は報道関係者であっても撮影が厳しく禁じられていたので、映像の写真をお見せすることができない。文字情報だけでご容赦願いたい。いずれ、スクウェア・エニックスの公式サイトなどで今回放映された映像が公開される日が来るかもしれない。映像は、「世界は12度創造され、13度目の創造が始まった」という言葉とともにスタートした。これは、『ファイナルファンタジー』シリーズを著した言葉。続いて画面には"FINAL FANTASY 20th ANNIVERSARY EXCLUSIVE PROJECT"の文字が現れた。
 

 それに続いて現れたのは『ディシディア ファイナルファンタジー』の映像。2007年5月8日からスクウェア・エニックスの公式サイトでタイトルロゴだけがひっそりと公開されていた謎のタイトルだ。いきなり未公開タイトルの映像が放映されたわけだ。映像ではまず、『ファイナルファンタジー』のウォリアー・オブ・ライト(光の戦士)が登場。初代『ファイナルファンタジー』のパッケージに描かれている甲冑の戦士だ。同じく初代『ファイナルファンタジー』の敵、ガーランドも登場し、ウォリアー・オブ・ライトと戦闘。つぎに、『ファイナルファンタジーIX』のジタンとクジャの戦闘シーンに。トランス状態となったふたりは、『IX』でおなじみのセリフを口にしながら激しく戦っていた。そして最後に『ファイナルファンタジーVII』のセフィロスらしき人物が燃えさかる溶岩から姿を現し、『ディシディア ファイナルファンタジー』の映像は終了した。あまり長くはないムービーだったが、どうやら『ディシディア ファイナルファンタジー』には、さまざまな過去の『ファイナルファンタジー』シリーズのキャラクターが登場し、対戦でアクションが楽しめることがうかがえた。
 

▲こちらが、今回初お披露目された『ディシディア ファイナルファンタジー』のタイトルロゴ。

 

 『すばらしきこのせかい』はたっぷりと映像が公開された。すでに多くの情報が出ているタイトルだが、前半では、キャラクターのセリフによって人と人とのつながりの大切さを説くようなシーンが、後半はストーリーの核心に触れるような思わせぶりなシーンも公開。バックには、JYONGRIの『Lullaby For You』が流れていた。ニンテンドーDS Lite同梱版"Wonderful World Edition"の発売もアナウンスされた。
 

▲『すばらしきこのせかい』はプレイアブルな状態での出展もされていたぞ。

 

 続いてFOMA向けの携帯コンテンツの映像が流れたのだが、これも未公開のタイトル。タイトル名は『The 3rd Birthday』だが映像に登場したのは、どこかで見たことがあるような女性。画面には女性の姿に「8years later」、「記憶」、「おはようアヤ、3度目の誕生日だ」といったナレーションが添えられていた。
 

 さらに驚きの新情報が続く。『キングダム ハーツII ファイナル ミックス』のシークレットムービーのワンシーンが流れ、最後に新プロジェクトの発表時期が明らかに。画面に「新たな情報は東京ゲームショウ2007で発表する予定」という意味の英文が表示された。ファンは東京ゲームショウ2007をお楽しみに!
 

 続いて『ファイナルファンタジーXIII』、『ファイナルファンタジー アギトXIII』、『ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII』からなる"FABULA NOVA CRYSTALLIS(ファブラ ノヴァ クリスタリス)"の3作品の映像。いずれもこれまでに公開されている映像のボリュームがアップしたものだったが、ブラッシュアップされている部分もあるように感じた。まず、『ファイナルファンタジーXIIII』はイフリートらしきものが登場し、シヴァが登場する場面が長くなっている。『ファイナルファンタジー アギトXIII』は、世界設定の部分に厚みが増し、世界は4つの地域からなり、オリエンスと呼ばれる東方国家群が予言どおり滅び、主人公たちが所属する魔導院ペリシティリウム・朱雀のある地域が南ルブルムと呼ばれることが語られた。『ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII』は、これまで主人公と目される男が剣のような武器を召喚(?)し、襲いかかってきた部隊と戦うシーンが公開されていたが、今回さらにその続きが明らかに。敵をあしらった主人公が建物に戻ると、白いローブを纏った男が待ち受けていた。主人公らしき男と白いローブの男は互いにけん制。お互い相手をしとめるすんでのところで映像は終了した。
 

▲シリーズお馴染みの召喚獣"イフリート"らしきものが公開された『ファイナルファンタジーXIII』。そのほかの召喚獣も登場するのか!?

 

▲じょじょにゲームの世界観が明らかになってきた『ファイナルファンタジー アギトXIII』。南ルブルム地域以外にも、魔導院は存在するのだろうか?

 

 最後に放映されたのは『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-』の映像。このタイトルでは『ファイナルファンタジーVII インターナショナル』につながるストーリーが語られるが、今回公開された映像では、ザックス、セフィロス、ジェネシス、アンジール、クラウドなど、物語のカギを握る人物がたっぷり登場。ジェネシスとアンジール、セフィロスが三つどもえの戦いをくり広げるシーン、またミッドガルド近くの丘の上で、ザックスがクラウドの目の前で倒され、血まみれのクラウドが叫ぶという、まさに『VII インターナショナル』に直結するシーンも披露。また、PSP(プレイステーション・ポータブル)本体同梱版"FINAL FANTASY VII 10th Anniversary Edition"の発売という新たな情報も明らかに。本体同梱版については後日、詳細が発表される。さらに、"ポーション プロジェクト"再始動の情報も。『ファイナルファンタジーXII』の発売時にサントリーが清涼飲料として"ポーション"を発売したが、この企画が装いも新たにふたたび行われるという。
 

▲『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-』もプレイアブルな状態での出展がされていた。クローズドメガシアターに併設されていたので、映像を観たその足で体験ブースに行く人の姿が多く見受けられた。

 

▲こちらが、今回展示されていた新バージョンのポーション。"神羅カンパニー"のロゴが刻印されたカプセルに封入されてたぞ。

 

 今回のクローズドメガシアターは、目が回るほど盛りだくさんの内容が詰まった40分だった。入場した人は至福のときを過ごしたに違いない。


 

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