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『スターオーシャン』新作に『FFXII インターナショナル』! Wii版『チョコボの不思議なダンジョン』も発表に
【スクウェア・エニックス プレ・カンファレンス ミーティング リポート!】

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●新情報が明らかにされたものを含め7作品が発表!
 

▲『ファイナルファンタジーXII インターナショナル』も発表! "スクウェア・エニックス パーティ2007 プレ・カンファレンス"で新作がぞくぞく明らかに。


 "スクウェア・エニックス パーティ2007"に先立ち、2007年5月10日に開催された"スクウェア・エニックス パーティ2007 プレ・カンファレンス ミーティング"。この場で発表された各タイトルを一挙に紹介するぞ。


 まずは、『スターオーシャン』シリーズ最新作の発表で幕開け。プロデューサーを務める山岸功典氏の口から、『スターオーシャン』と『スターオーシャン セカンドストーリー』がPSP(プレイステーション・ポータブル)向けにリメイクされることが発表された。スーパーファミコン末期に発売され、幻の作品ともされている初代『スターオーシャン』は、『スターオーシャン1 First Departure』としてフルリメイクされる。グラフィックは2Dと3Dを融合したものになるそうで、イメージを一新。シナリオも追加され、山岸氏は完全新作と呼べるものになることを強調した。


 プレイステーション向けに発売された『スターオーシャン セカンドストーリー』は、『スターオーシャン2 Second Evolution』として生まれ変わる。こちらはキャラクターが追加されるほか、フルボイス化されるとのこと。PSPでリメイクされるこの両作には、『攻殻機動隊』などで知られるアニメ制作会社のプロダクションI.Gによるアニメーションが挿入される。


▲PSP向けにリメイクされる『スターオーシャン1 First Departure』。


 山岸氏は続けて、シリーズ最新作となる『スターオーシャン4』が開発中であることにも言及。プラットフォームや発売時期については未定ながら、引き続きトライエースが開発に携わっていることを明かした。『スターオーシャン1 First Departure』と『スターオーシャン2 Second Evolution』については、スクウェア・エニックス パーティ2007の会場で、声優やテーマソングを手掛けるアーティストが明らかにされる予定だ。


▲山岸プロデューサーから、『スターオーシャン』シリーズ3作品が紹介された。今年は、シリーズとして大きく躍進していくことになりそう!


▲発表会にやってきて、報道陣に愛想を振りまいていたチョコボ。
 

 つぎにステージに現れたのは、黄色くて柔らかそうな……そう、チョコボだ。今年は、『ファイナルファンタジー』から生まれたチョコボがゲームの主人公となる、いわゆる『チョコボ』シリーズの生誕10周年にあたる。10周年記念のバッジ(?)を胸に現れたチョコボをあたたかい眼差しで見守りながら、エグゼクティブプロデューサーの橋本真司氏が『チョコボ』シリーズ最新作を発表した。


 タイトルは、『チョコボの不思議なダンジョン 〜時忘れの迷宮〜』。シリーズ初のWii用ソフトとなる。"本当に大切なものってなんだろう?"という意味深なキャッチフレーズとともに、映像が公開され、中世ヨーロッパのような雰囲気を持った街並や、『不思議なダンジョン』特有の戦闘シーンが見られた。作品のプロデューサーを務める横山祐樹氏によると、舞台は"時忘れの鐘"がある街で、住人たちはあることを忘れてしまっているのだとか。どうやら、その記憶を取り戻していくことになるようだ。横山氏は、ニンテンドーDS用ソフト『チョコボと魔法のえほん』をプレイした人に向け、「好評だったあの要素を実装予定ですので、ご期待ください!」とのメッセージも。今回は明らかにされなかったが、『チョコボ』シリーズとしてさらなる展開も予定しているそうだ。


▲橋本氏は、「さらに幅広い人たちに楽しんでもらえるよう、さらなる『チョコボ』シリーズの展開も考えています。チョコボプロジェクトにご期待ください!」と訴えかけた。


 すでに発表されているタイトルの中から、ニンテンドーDS用ソフト『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト』と、Wii用ソフト『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』に関する新情報も。こちらは、エグゼクティブプロデューサーの河津秋敏氏から紹介が行われた。


 「前作『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』は、みんなでわいわい遊ぶ『FF』という位置づけで発売しました。ニンテンドーDSで開発中の『リング・オブ・フェイト』は前作同様、みんなでわいわい楽しめる部分を継承して、4人同時プレイが可能になります。また、ソロプレイが物足りなかったという不満の声をいただいたのを受けて、『FF』らしいシナリオを盛りこみ、遊び応えのあるアクションRPGに仕上げています」(河津)

▲ニンテンドーDSを使ったマルチプレイで、『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』の世界が広がる!


 最大のウリである4人同時プレイ中の映像が公開され、発売日と価格も発表! 発売日は2007年8月23日で、5040円[税込]で発売される予定だ。河津氏は、「予定より遅いかもしれませんが、できるだけよいものにしていきます」と語った。『クリスタルベアラー』については、最新映像のみが公開。短いながらも、実機で動いている映像とのことで、開発が順調なことがうかがえた。スクウェア・エニックス パーティでは、『クリスタルベアラー』は映像公開、『リング・オブ・フェイト』は実際にプレイすることができる。


▲『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』最新作の発売日がついに決定!


 ステージでは引き続き、河津プロデューサーのプレゼンが行われた。まずは映像を観よ、とばかりに公開された映像は、プレイステーション2用ソフト『ファイナルファンタジーXII』。シリーズではお馴染みの北米からの逆輸入盤、『ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアック ジョブ システム』の発売が決定したのだ。発売日は2007年8月9日で、特典DVDが同梱され、価格は6800円[税込]となる。


▲こちらが、『ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアック ジョブ システム』のロゴだ。


 今作は北米版『ファイナルファンタジーXII』をベースに、ゾディアック ジョブ システムが追加された作品。キャラクターを成長させるライセンスボードの種類が12種類に増え、ジョブに合わせたボードで各キャラクターをジョブに特化させて成長させることが可能になる。また、ライセンスボード以外にもバトル全般に手が加えられているとのこと。もちろん、ボイスはすべて英語になり、16:9のワイドスクリーンで楽しめるモードも追加される。スクウェア・エニックス パーティの会場で体験することができるそうなので、『FF』ファンはお楽しみに!

 

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