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映画『学校の階段』試写会で、主人公の黒川芽以が映画の魅力をアピール

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●佐々木監督ともども、映画の撮影秘話を披露

▲抽選で選ばれた幸運な150名が招待された『学校の階段』プレミアム試写会。会場には原作者の櫂末高彰氏も訪れていた。


 エンターブレイン主催による、映画『学校の階段』プレミアム試写会が、2007年4月12日に都内にて開催。試写会には、ファミ通グループの雑誌などの事前告知による応募から抽選で選ばれた150名が招待された。

 映画『学校の階段』は、2006年にファミ通文庫より刊行され、20万部のセールスを記録している櫂末高彰氏原作の同名ライトノベルを映画化したもの。天栗浜高校へ転校してきた主人公の神庭里美(かんばさとみ)が、校内をひたすら全速力で駆け巡り競い合うという"階段部"のメンバーと関わりを持ち、成長していくさまが描かれることになる。"驚異の部活ムービー"と銘打たれた、いっぷう変わった青春映画だ。

 『学校の階段』プレミアム試写会には、主人公の神庭里美を演じる黒川芽以と、監督と脚本を担当した佐々木浩久がゲスト出演。来場者を前に映画の見どころなどについて語った。

 「小説は元気なスポコンものの話で、階段レースをどう膨らませておもしろく見せるかに腐心しました。見どころはアクションシーン。僕にしてはさわやかな青春映画が撮れました(笑)」(佐々木) 

 「原作では里美は男の子だったのですが、映画では女の子になるということで、撮影まえはどういう内容になるのか期待と不安がありましたが、すばらしい作品に仕上がりました。この映画では当然走るシーンが多くて、撮影に入るまえに走るフォームの研究をしたときに、アクション監督に"速さよりもフォームを重視してくれ"って言われたのですが、映画では走るフォームに注目してほしいです」(黒川)

▲黒川とは何度もいっしょに仕事をしている佐々木浩久監督。「黒川はキャラが立っているので、ふつうっぽい雰囲気を出すことに苦労しました」とのこと。

▲物語の最初は下手に走らないといけないのだが、その下手な走りをするのがたいへんだったという黒川芽以。

 
 佐々木監督は黒川芽以と何度も仕事をしたことがあるそうで、黒川の才能を大いに評価。司会者から黒川の魅力を聞かれると、「まずかわいい! それだけでなく上手。芝居をやらせると、どんどんおもしろい芝居をしてくれて、つぎはいろんなことをやらせたくなってしまう。なんでもできてしまうので、安心して任せられる」(佐々木)とベタぼめ。それに対して黒川も、佐々木監督のことを「見てのとおりおだやかで、奥さんを大事にする人です(笑)。撮りたいことがはっきりしている方なので、演技がやりやすいです」(黒川)と返事。お互い息もぴったりといったふうだった。また、撮影中は共演者とも和気あいあいだったよう。とくに、ライバル役の生徒会会長の中村ちづる役を演じる小阪由佳とは撮影がいっしょになることが多かったようで、「(小阪とは)当初仲がよくなるとは思っていなかったのですが(笑)、いまでは折に触れて電話を掛け合う仲になっています」(黒川)とのことだ。

 また、この映画では、黒川芽以が主題歌を含む3曲の楽曲を歌っており、歌詞を黒川みずからが担当。依頼を受けてからたった2日後に歌詞を上げてきたので、佐々木監督もびっくりしたとのことだが、「監督と里美の打ち合わせをした直後に頼まれたので、歌詞はすんなりと書けました。歌詞を聞いてくれたら、より里美に感情移入できると思いますよ」(黒川)とコメント。楽曲は、映画のなかでは独特のミューカル仕立てのシーンで使われているのだが、「お金をかけて撮ったので、きれいな絵が撮れていますよ」(佐々木)と、監督もイチオシのシーンになっているのだ。

 映画『学校の階段』は、2007年4月28日よりシネマート六本木にてロードショー公開。近日中に、ファミ通.comにて黒川芽以の単独インタビューの模様も紹介するので(映像つき)、そちらもご期待を!

▲ふたりの息もぴったりの『学校の階段』は4月28日より上映予定。

 

※『学校の階段』公式サイトはこちら
※オトナファミBLOGの試写会リポートはこちら 

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