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D3の名物キャラクター、双葉理保も登場!? SIMPLE シリーズ Awards 2007が開催

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●2回目となる今回は新規部門を追加!


 家庭用ゲームや携帯アプリ向けに、バラエティーに富んだソフトを低価格で提供している、D3パブリッシャーの『SIMPLEシリーズ』。このシリーズで2006年中の累計出荷本数が多かったものを表彰する"SIMPLE シリーズ Awards 2007"が、2007年4月12日に都内の”渋谷CAMELOT”で開催された。この表彰式は2006年にも開催されており、その際には悠紀エンタープライズが開発を手掛けた『SIMPLE2000シリーズ Vol.1 THE テーブルゲーム 〜麻雀・囲碁・将棋・カード・花札・リバーシ・五目ならべ〜』と、ヒュ−ネックスが開発を手掛けた『SIMPLE2000シリーズ Vol.2 THE パーティーゲーム』の2作品が、最優秀賞の”PLATINUM PRIZE”を授与されている。

 

▲普段顔を合わすことが少ない開発会社の関係者どうしで話も弾んでいたもよう。食事はバイキング形式となっていて、豪華な食事に皆満足そうな様子だったぞ。


 会場には開発会社など関係者が多数来場。各自用意された食事や飲み物を楽しむというリラックスした雰囲気の中、D3パブリッシャー代表取締役社長の伊藤裕二氏がステージで挨拶を行った。

 「誰でも手軽に、低価格で遊べることをモットーに『SIMPLEシリーズ』を作り始めて今年で9年目になりました。長い期間安定したセールスを続けることができたのも、本日お越しいただいた皆様のおかげだと思っています。本日は開発スタッフ間での交流を深め、ぜひとも来年度の受賞を狙ってください」(伊藤氏)
 

▲昨年サービスを開始したケータイ向けの『SIMPLE100シリーズ』は、2007年3月現在で主要3キャリア合計の会員数が約92万人。伊藤氏は「100万人達成も目前です!」と力強く語った。

 

 伊藤氏の挨拶が終わったあとはしばらくのあいだフリータイムとなり、ふだんあまり顔を合わせることのない開発者どうしで交流を深めていた。会場の雰囲気が十分に和んだところで、いよいよSIMPLE シリーズ Awards 2007の表彰式がスタート。最初にお笑いコンビ"アメリカザリガニ"のふたりから届いたビデオレターが上映された。ふたりとも『SIMPLEシリーズ』の大ファンということで、柳原哲也は「シンプルイズベストという言葉は、このシリーズのためにある言葉だと言っても過言ではない」とコメント。平井善之も「出さぬなら、出すまで待とう『SIMPLEシリーズ』」と、やや意味不明ながら気持ちのこもったメッセージを送った。
 

▲アメリカザリガニのふたりは、『THE 歩兵』などユニークなタイトルの作品をあげ、その独特のセンスに突っ込みを入れるなどして会場の笑いを誘っていた。

  
 表彰式はモバイル部門とコンシューマ部門のふたつに分けて行われ、まず最初にモバイル部門の表彰が行われた。D3パブリッシャー取締役モバイル&ネットワーク事業部部長の小西裕二氏から発表されたモバイル部門各賞は以下のとおり!
 

Mobile GRAND PRIX(ダウンロード数と認証数1位)

タイトル

開発会社

THE 金魚すくい

ギガ連射

Mobile SPECIAL PRIZE(シリーズ累計100万ダウンロード)

タイトル

開発会社

THE BRAIN TRAININGシリーズ

アクシズ アート アミューズ

 

▲『THE 金魚すくい』は単純ながらも奥の深いアクションゲーム。手軽に楽しめる点が、携帯アプリにピッタリ。

▲『THE BRAIN TRAININGシリーズ』は、いま流行の頭脳系パズルゲーム。『SIMPLE DSシリーズ Vol.11 もう一度通える THE 大人の小学校』として、ニンテンドーDSでも発売されているぞ。

 

▲受賞した開発会社には、伊藤氏から盾と目録を贈呈された。

 

 モバイル部門の表彰が終わり、続いてD3パブリッシャー常務取締役コンシューマ事業部部長の岡島信幸氏からコンシューマ部門の受賞作品が発表された。今回から、コンシューマ部門には新たに、『SIMPLEシリーズ』の発展に大きく貢献した開発会社及びキャラクターに向けて贈る特別貢献賞"Special Contribution Award"が追加された。この部門を獲得したのが、『THE 大美人』や『ラブ★アッパー!』などでお馴染みのキャラクター、双葉理保。壇上にはこのキャラクターを演じた、声優の後藤邑子が登場。「双葉理保は、自分が初めて受けたオーディションで決まった記念すべき役です。つぎに理保が何をやらかすのか、自分自身いつも楽しみに思っています」と受賞の喜びを語った。

 

▲岡島氏の「つぎに双葉理保が登場する作品はいまのとこ未定です」という発言を受けた後藤は、開発会社に向けて「双葉里保が登場するようなゲームをぜひ作ってくださいね」とコメント。


 そして、ついに2006年もっとも多くの累計出荷本数を記録した作品が発表。受賞したのサンドロットが開発を手掛けたプレイステーション2用ソフト『SIMPLE2000シリーズ Vol.81 THE 地球防衛軍2』! 本作は昨年の"SIMPLE シリーズ Awards"でも、GOLD PRIZE(15万本以上を出荷)を受賞しており2年連続で入選という記録を達成した。D3パブリッシャーの岡島氏は「この作品には何とも言えない、プレイヤーを引き込む魅力がありますね」と大絶賛。そのほかの受賞作は以下のとおりだ。

 

プラチナプライズ(20万本以上をリリース)

タイトル

開発会社

SIMPLE2000シリーズ Vol.81 THE 地球防衛軍2

サンドロット

▲見事プラチナプライズを獲得した『SIMPLE2000シリーズ Vol.81 THE 地球防衛軍2』。本作は100種類以上の武器を駆使して、巨大生物を倒していく爽快感溢れるアクションゲーム。Xbox 360では、続編の『地球防衛軍3』が発売中だ。

 

ゴールドプライズ(15万本以上をリリース)

タイトル

開発会社

SIMPLE2000シリーズ Vol.39 THE ぼくの街づくり〜街ingメーカー++〜

インディソフトウェア

SIMPLE2000シリーズ Vol.31
THE 地球防衛軍

サンドロット

▲『SIMPLE2000シリーズ Vol.39 THE ぼくの街づくり〜街ingメーカー++〜』の発売はなんと2003年! 発売から3年経ったタイトルが上位賞を獲得するとは驚き。

 

▲プラチナプライズを獲得した作品の前作にあたる『SIMPLE2000シリーズ Vol.31 THE 地球防衛軍』がゴールドプライズを獲得。シリーズ全体の人気の高さが伺える結果だ。


ブロンズプライズ(5万本以上をリリース)

タイトル

開発会社

SIMPLE DSシリーズ Vol.8 THE 鑑識官

トムキャットシステム

SIMPLE DSシリーズ Vol.7 THE イラストパズル &数字パズル

デジタルウェア

SIMPLE DSシリーズ Vol.1 THE 麻雀

▲『SIMPLE DSシリーズ Vol.8 THE 鑑識官』はすでに続編が発売中。ニンテンドーDSならではの操作を活かしたゲーム内容となっている。

▲イラストパズルと数字パズルの両方が楽しめる、まさに携帯ゲーム機にピッタリなソフト『SIMPLE DSシリーズ Vol.7 THE イラストパズル &数字パズル』。収録されている問題数は合計で2000問!

 

▲"SIMPLE DSシリーズ"の第1弾タイトル『SIMPLE DSシリーズ Vol.1 THE 麻雀』。定番ゲームだけに、今後も販売本数は伸び続けそうだ。


 表彰式の最後は、D3パブリッシャーのプロデューサー陣全員が登壇。代表して岡島氏が「開発の方たちからはいちばん大事なのは人材だと伺いますが、我々にとってもそれは同じでディベロッパーの皆様がいちばん大事だと思っております」と挨拶し、表彰式は終了となった。
 

▲最後は『SIMPLEシリーズ』を世に送り出しているメンバーが勢ぞろい。今後も、楽しいソフトを数多く提供してくれるに違いない。

 
※D3パブリッシャーの公式サイトはこちら
 

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