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就職戦線で戦う学生たちも思わず笑った! レベルファイブの会社説明会はコント形式で爆笑の渦に

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●アメリカザリガニによるレベルファイブの紹介コント3連発!

 

▲レベルファイブ会社説明会の会場入り口。就職活動に汗を流す学生たちが続々と来場した。

 

▲レベルファイブ会社説明会の司会進行役を務めた橋本志穂。
 

 2007年3月29日、東京・品川にあるTHE GRAND HALLにて、福岡のゲームメーカー”レベルファイブ”の会社説明会が行われ、就職活動に励んでいる大勢の学生たちが会場に足を運んだ。「こんにちは。ガダルカナル・タカの妻でございます」と、司会進行役としてステージに上がったのはタレントの橋本志穂。「レベルファイブの会社説明会ということですが、私は『ドラゴンクエスト』がキッカケで夫と仲良くなって結婚したんです。電話で攻略の話をしたり(笑)」と学生たちに挨拶した。

 

 まずはスクリーンを使ってレベルファイブのガイダンスビデオが上映。映像には、これまでレベルファイブが手掛けてきたタイトルの紹介や、制作ブース、ミーティングルーム、リラックススペースといった社内の様子、さらには「必要な最新機材はすぐに購入してくれる」、「各スタッフにあたえられたブースの中は好きなように使えるから、毎日会社に来るのが楽しみになる」など、スタッフたちの生の声も収められており、学生たちは熱心に観ていたぞ。

 

▲ガイダンスビデオで、ミーティングルームや制作・開発ブース、モーションキャプチャースタジオに憩いの場など、レベルファイブの職場環境を知ることができた。

 

 そして、いよいよあの人が登場! レベルファイブ代表取締役社長の日野晃博氏がステージに登壇すると、学生たちはさらに真剣な表情に。「みなさんはたくさんの会社説明会に足を運ばれたことと思いますが、今日はふつうの企業とは違う会社説明会を見てもらおうと考えております」と語り、レベルファイブという会社について説明を始めた。’98年に設立したことや、130名のスタッフがいること、自社タイトル、売上実績などをスライドで紹介した日野氏。

 

 オフィスの話になると「さきほどガイダンスビデオでご覧いただいた以上の良い環境になります」と、なんと2007年4月に新社屋に引っ越すことを発表したのだ。スクリーンには新社屋のイメージCGが映し出され、映画『スター・ウォーズ』に出てくるような会議室(ひとつの椅子には同映画の登場人物"ヨーダ"の人形が座っている)、木目調の制作ブースなどいま以上に魅力的な環境であることがうかがえた。日野氏も「コミュニケーションをテーマに、遊び心があるデザインの会議室をたくさん用意しました」と、新社屋への引越しを楽しみにしている様子だった。

 

▲2007年4月に新社屋への引越しを発表した日野氏。

 

▲こちらがレベルファイブ新社屋の完成予想図CG。写真を見ただけでも楽しそうな雰囲気が漂ってくる。※写真はイメージです

 

 続いて行われたクリエーターズセッションは、日野氏を筆頭にレベルファイブで働く開発陣や広報担当者が、レベルファイブに関するテーマに沿ってトークを展開するというもの。ここで、同社らしい何ともユニークな仕掛けが用意されていたのだ。

 

 ”企画会議は本当にみんなが意見を言えるの?”という最初のトークテーマが発表されると、ステージ中央にかけられていたカーテンが一気に開く。そこには会議室を再現したセットとお笑いコンビ”アメリカザリガニ”の姿が! じつはアメリカザリガニがトークテーマに合わせたコントを披露して、そこからレベルファイブという会社を学生たちに感じてもらおうという狙いだったのだ。ツッコミの柳原哲也とボケの平井善之は”企画会議は本当にみんなが意見を言えるの?”、”忙しくなると徹夜が多くなるの?”、”ゲームを作っている人ってオタクが多いの?”という3つのテーマをコントで再現。それまで肩に力が入っていた学生たちも思わず笑ってしまうアメリカザリガニの秀逸なやりとりが、会社説明会をお笑いライブの会場に一変させていたぞ。

 

▲アメリカザリガニの柳原哲也(右)と平井善之(左)。

 

▲数ヵ月間にわたって話し合われたゲームの企画案がついに決定……と思いきや、平井扮するクリエーターが「そんな企画じゃ、俺のここ(ハート)に届かない」と意見。それに対し、プロジェクトリーダーの柳原が「ずっと会議出ているんだからもっと早い段階で言えよ」。企画に挙がっているゲームは”モンスターを集める子供向けのゲーム”らしいのだが、平井は「なんで集めたモンスターが腐ってゾンビになって、人に見つからないように潜入してコンビニを立てるわけ? なんでそのコンビニの店長が萌えキャラで、声優が大泉洋なんだよう!」と、クリエーターとして作品に関わることを拒否。口論するうちにふたりともヒートアップして、ついに柳原が「表出ろや!」と切れてしまう。ここで平井が「レベルファイブはこんな会社です」としめた。

 

▲ゲーム制作も追い込み段階に入り、みんな徹夜で作業中。柳原が周囲のスタッフに激を飛ばす中、隣の席の平井が居眠りをしてしまう。眠気を覚ますためにコンビニへの買出しを名乗り出た平井だが、買ってきたものがカップ焼きそばやカップラーメンばかり。「なんでチョコとかおかしみたいなつまめるものがないんだよ!」と注意。そこでもう一回買出しに出かけるが、今度は「徹夜の合間に暇になると思うので」と野球盤を持って登場。「遊んでる暇あるか!」とまたも柳原に怒られた平井は寝袋と抱き枕を用意。「寝る気満々やないか!」と最後の最後まで柳原に怒られていた。

 

▲「あの〜、メールにウィルスファイル添付するのやめてくれませんか?」と平井が言うと、「それくらい対応できなきゃだめだよ、レベルファイブだぜ!」と意味不明な返答をする柳原。パソコンに向かって仕事をするふたりが他愛もない会話を展開するのだが、しゃべりかたや内容がオタクチックに……。

 

 コントを見終えた日野氏も「実際はあんなにひどくはないよね(笑)」としながらも、学生たちの笑顔に満足した様子。「ちょっと変わった会社説明会でしたが、いい加減な気持ちで企画したわけではなく、ゲーム作りに大切な遊び心をみなさんに伝えたかったんです。たったひとりの才能が会社を動かすことがあり、我々はそういった人材を仲間に引き込みたいと思っています。もしやる気があるなら、ぜひゲームを作るというおもしろい仕事を、レベルファイブでやってほしいです。たとえレベルファイブ以外のゲームメーカーに入社しても業界の仲間として、ライバルとして出会えたらと思います」(日野)と学生たちにエールを送っていたぞ。

 

 なお、レベルファイブの採用に関する情報は公式サイトをチェック!

 

※レベルファイブ公式サイトはこちら

※レベルファイブの採用情報はこちら

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