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バンダイナムコがプレイステーション3の技術をベースにした業務用基板を開発

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●2007年3月26日づけで一部の報道機関が掲載
 

 2007年3月26日、一部の報道機関により、バンダイナムコゲームスがプレイステーション3のCPU(中央処理装置)、Cellを使用したアーケードゲームの基板を開発していることが明らかに。報道によると第1弾ソフトは『鉄拳6』で、年内に投入されるとのこと。
 

 この件に関してバンダイナムコゲームスは、「プレイステーション3の技術をベースとした業務用基板を開発している」(同社広報)とコメント。ソニー・コンピュータエンタテインメントの協力のもと、次世代のアーケードゲーム機用基板を独自開発していることを明らかにした。報道ではCellを用いるとのことであったが、同社によると「Cellに留まらずプレイステーション3のシステムをベース」(同社広報)にしているという。『鉄拳6』は、その第1弾ソフトとなる。『鉄拳6』は、プレイステーション3用ソフトとしても発売が予定されている(発売未定、価格未定)。
 

 なお、『鉄拳6』の開発にプレイステーション3の技術が用いられていることは、2007年2月16日から開催された"AOU2007 アミューズメント・エキスポ"で明らかにされている。

▲AOU 2007では『鉄拳6』(業務用)の映像が公開。"レオ"と"ザフィーナ"という新キャラクターが発表されたことで話題になった。

 

 同社(当時はナムコ)はかつて、プレイステーション2のシステムをベースにしたアーケード用基板、システム256、システムスーパー256を開発。『鉄拳5』や『タイムクライシス4』などに用いており、今回明らかになった開発中の基板はその流れを受け継いだものと見られる。
 

※バンダイナムコゲームスの公式サイトはこちら
※『鉄拳』シリーズの公式サイトはこちら

 

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