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セガと角川書店が『三色ボールペン名作塾』を共同展開することに

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●セガと角川書店、齋藤孝氏による共同プロジェクトが発足!

 セガと角川書店が、明治大学文学部の助教授、齋藤孝氏の監修によるゲームソフトや書籍を2007年4月以降に相互展開していくと発表した。セガがおもにゲームソフト、角川書店が書籍を手掛け、ゲームショップや書店で相互にプロモーションを行うなど、ゲームソフトと書籍の枠組みを超えたさまざまな展開が行われる予定だ。


 齋藤孝氏は、教育学や、身体論、コミュニケーション論の研究を手掛ている。なかでも、客観的に見て”すごく大事”な箇所に赤、”まあ大事”な箇所に青、主観で”おもしろい”と思った箇所に緑のラインを引きながらテキストを読む解く、”三色ボールペン術”で知られている。今回、発表された商品展開は、この”三色ボールペン術”を利用したもので、2007年4月に角川書店から単行本『三色ボールペン名作塾』が刊行。2007年7月には、セガからニンテンドーDS用ソフト『齋藤孝のDSで読む三色ボールペン名作塾』が発売される予定だ。


 『齋藤孝のDSで読む三色ボールペン名作塾』は、『走れメロス』や『羅生門』、『山月記』といった日本文学を代表する名作を使って、三色ボールペンの読書術をトレーニングする内容。画面上で実際にラインを引きながら体感学習し、齋藤氏が引いたラインと見比べて、解説を読むことができる。また、漢字や敬語など、正しい日本語が学べる本格ドリルも収録されている。書籍のほうは、同様の名作を読み解きながら、この読書術の”技”を詳細に説明する内容となっている。

▲日本文学の名作が数多く収録。


▲自身で引いたラインと、齋藤氏のラインを見比べながら、三色ボールペン術を正確に見につけることができるのだ。


■今後の商品展開予定

2007年4月

書籍第1弾 単行本『三色ボールペン名作塾』

角川書店

2007年7月

ニンテンドーDS用ソフト『齋藤孝のDSで読む三色ボールペン名作塾』

セガ

2007年8月

書籍第2弾 新書『クイズ 文豪の日本語』

角川書店


 

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