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プレイステーション3だから実現できた! 新感覚のアクションゲーム『Little Big Planet』が発表!
【GDC 2007 リポート】

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●6軸検出システムを使ってキャラクターがコミカルに動く!
 

 2007年3月7日(現地時間)に行われたソニー・コンピュータエンタテインメント ワールドワイドスタジオのフィル・ハリソンプレジデントによるGDC2007の基調講演では、プレイステーション3の新ネットワークサービス"Home"のほかに、本邦初公開となる新作タイトルも発表!
発表されたのは、『LittleBigPlanet』というアクションゲーム。基調講演には同ソフトを開発しているメディア・モルキュール社のマーク・ヒーリー氏、アレックス・エヴァンス氏が登壇し、デモプレイを行った。

 デモプレイではまずふたりがそれぞれ主人公と思われるキャラクターを操作。このキャラクターはプレイステーション3用コントローラーの6軸検出システムにより、体を前後左右に動かすことが可能で、愛嬌のある小刻みな動きで会場を沸かせていた。また、このキャラクターを使ってステージ上にさまざまなギミックを配置するデモも。絵本の中から飛び出してきたような木や草、みかんなどを配置したり、配置したみかんに目玉のイラストなどを貼りつけたりと、ステージを自由自在に作成できることをアピールしていた。もちろん作成したステージはプレイヤーが実際に遊ぶことができるという。
 

 続いてアクションゲーム要素のひとつとしてさまざまなギミックを乗り越えてゴールを目指すデモも実施。ステージに置いてあるボールやシーソーなどを利用して、ふつうでは飛び越えられないところをクリアーしていた。「ひとつのギミックに対する攻略方法は無限にあり、プレイヤーの想像力でいろいろな遊びかたができる」(アレックス・エヴァンス)という。

 デモプレイが終わると、愛嬌のあるコミカルな動きをするキャラクターを使った非常に自由度の高いアクションゲームということで、会場に集まったクリエーターたちからも大きな拍手が沸き起こった。なお、同ソフトは欧米での発売は決定しているが、日本での発売は未定とのこと。Game3.0の時代に嘱望される新しいゲームのひとつとして発表された『LittleBigPlanet』。日本での発売も期待したい!
 

▲上の写真が主人公のキャラクター。体は布でできていて小さなぬいぐるみのよう。そして下の画面がステージを作成しているところ。キャラクターの手からアイコンメニューが出てきて、その中から配置したいアイコンを選択し、配置する場所へ移動させる。何もないステージからここまで自由にステージを作成できるのだ。

 

▲これらの画面写真だけ見ると、ふつうの横スクロールアクションゲームのようだが、基調講演でのデモでは自由度の高さをアピール。ステージ上にあるあらゆる物を動かしたり、つかんだりしてさまざまなギミックをクリアーする。ふんわりとしたジャンプや6軸検出システムに対応してキャラクターの体が動く様子など、非常にカワイイ作りのアクションゲームという印象だった。

 

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