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『ガンダム無双』完成記念試遊会に高須氏、襟川氏、久夛良木氏が揃い踏み!

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●『ガンダム無双』の完成を首脳陣が祝福!

 

▲発売までいよいよ1週間を切ったプレイステーション3用ソフト『ガンダム無双』。その完成記念試遊会が、帝国ホテルで華々しく開催!

 

▲特大フィギュアや垂れ幕など、会場のあらゆる場所にガンダムが!

 

 バンダイナムコゲームスから、2007年3月1日発売予定のプレイステーション3用ソフト『ガンダム無双』。同ソフトの完成記念試遊会が、2007年2月23日に東京にある帝国ホテルで開催された。マスコミ向けに行われたこのイベントは、完成したばかりの『ガンダム無双』をいち早く体験してもらおうというもので、大勢のゲーム業界関係者と報道陣が会場に足を運んだ。出席者もバンダイナムコホールディングス代表取締役社長の高須武男氏、コーエー取締役名誉会長の襟川恵子氏、ソニー・コンピュータエンタテインメント代表取締役会長兼グループCEOの久夛良木健氏といった豪華な顔ぶれ。『ガンダム無双』への大きな期待が伝わってくるイベントとなった。

 

▲集まった関係者に『ガンダム無双』の完成を報告したバンダイナムコホールディングスの高須氏。

 まず、バンダイナムコホールディングスの高須氏が、「『ガンダム無双』は2005年の秋に、コーエー様から"いっしょに新しいハードを支援できるようなソフトを作りませんか?"というお話をいただいたところから始まりました。聞けば『無双』シリーズの開発スタッフは、ガンダムファンが多いとのことでしたので、それならガンダムで何かを作ろうということになりました。当時の開発コードネームは"ガンダム無双"で、それをそのままタイトルにしています。プレイステーション3のハードの性能を活かし、ハードの機能をユーザーに知ってもらい、楽しんでもらいたいという思いで作りました。バンダイナムコゲームスとしては、『リッジレーサー7』、『機動戦士ガンダム ターゲットイン サイト』に続く3本目のパッケージソフトになりますが、これからもプレイステーション3向けの作品をどんどん作ってまいります」と挨拶した。

 

 

 

 

 

 

 

▲とある用事で任天堂を訪ねたとき、先方から「『ガンダム無双』ってどうなんですか?」と聞かれたというエピソードを語った襟川氏。

 続いて登壇したのは、コーエーの襟川氏。「コーエーは'78年に設立し、今年で29年目になります。そして、29年目にして初めて他社さんとコラボレーションしたのが、この『ガンダム無双』なんです。コーエーはこれまで唯我独尊の会社だったなので、他社さんと何かを作ることが、これほどたいへんなことだとは思いませんでしたね。でも、すばらしき挑戦だと感じています。周囲の人たちもガンダム好きが多くて、その魅力を熱く語っている光景を目にするんですが、私はガンダムの知識がありませんでした。経営会議で「ガンダムってどうなの?」って言ったらうちの社員たちもガンダムのファンで、「ほかの会社に行けば?」って思っちゃいました(笑)。まずバンダイナムコゲームスの鵜之澤伸さんにコラボレーションの話を持っていったら、「ガンダムのゲームはいっぱいありますからね」と、あまり乗り気じゃなくて(笑)。それで高須社長に直談判したら、オーケーをいただけたので、めでたく『ガンダム無双』が誕生しました。プレイステーション3用ソフトとしては、いまのところ受注数はいちばんということですので、『ガンダム無双』を起爆剤として、プレイステーション3をブレイクさせたいです」とコメントした。

 

 

 

 

▲「『ガンダム無双』を見て、早くも第2世代のプレイステーション3用ソフトが出始めたと感じました。私は1年後、2年後、3年後に作るソフトを見る機会がありますが、ものすごい勢いで進化しています。それらが発売される日が楽しみです」と久夛良木氏。

 プレイステーション3のハードメーカーであるソニー・コンピュータエンタテインメントの久夛良木氏は、「『ガンダム無双』、完成おめでとうございます。両社からビッグなプレゼントを届けていただきまして、プレイステーション陣営を代表して厚く御礼を申し上げます。ガンダムは日本はおろか、世界でもロボットアニメの金字塔として人気の高い作品。そのガンダムと、当代随一といわれる『無双』シリーズのエンジンが加わって、プレイステーション3でゲームを作る。『ガンダム無双』の話を聞いたときの最初の第1印象は「ありえない! でも、もし実現すればすごいものができるぞ。これはスゴイ!」でした。一見難しいと思われるプロジェクトも、襟川さんが音頭をとったらできないことはないんですね(笑)。すべてのガンダムファン、『無双』ファン、プレイステーション3ユーザーの代わりに御礼を申し上げたい」とコメント。

 

 続けて、「春という最高のタイミングで『ガンダム無双』が発売。さらに欧州での発売を控え、すでに100万台出荷しており、これからプレイステーション3は盛り上がっていきます。また、皆様が知らないサプライズも、折を見て発表していこうと思っています」と、プレイステーション3の今後の展望についても語った。

 

 

 

 

▲『ガンダム無双』の完成を祝って豪華出席者が揃い踏み!

 

●開発スタッフが『ガンダム無双』をプレゼン! 超太っ腹ゲーム大会も

 

▲「最初に襟川さんからお話をいただいたときは、たしかにお断りしました(笑)」と鵜之澤氏。

 高須氏、襟川氏、久夛良木氏の挨拶が終わり、続いては『ガンダム無双』試遊会へ。そのまえに、バンダイナムコゲームス代表取締役副社長の鵜之澤伸氏がステージに登壇。「『ガンダム無双』スタッフは、皆ガンダムの魅力を知っていたし、コーエーさんにも非常にいい仕事をしていただきました。ファーストガンダムから∀ガンダムまで収録されており、10代から50代までの幅広いガンダムファンが楽しめるゲームが完成しました。ゲーム自体も、さすが『無双』だな、というクオリティーが感じられると思います。あとは、どれだけ売れるかということですが、まずはワールドワイドで100万本を目指します。いいゲームができたと思うので、みなさん応援してください」とコメントした。ステージでは、バンダイナムコゲームスの堀内美康氏とコーエーの鯉沼久史氏の、両チーフプロデューサーが、スクリーンに映し出されるゲーム画面を見ながら『ガンダム無双』のゲーム内容や開発エピソードを披露していった。

 

 

 

 

 

▲『ガンダム無双』を手がけた堀内氏(右)と鯉沼氏(左)。「高須社長、襟川さん、久夛良木さんの話を聞いて、改めて身が引き締まる思いです。大きなものを背負って『ガンダム無双』を出すんだなと思いました」と堀内氏。鯉沼氏も「遊んでみるとわかりますが、軽く爽快でスピード感があり、いままでにないガンダムゲームになっています」とコメント。

 

 イベントの最後には『ガンダム無双』を使ったゲーム大会が開催され、会場から抽選で選ばれた8名が"撃墜数競争モード"で対戦。液晶テレビやデジタルカメラ、プレイステーション3本体などの超豪華賞品をかけて、参加者が発売まえの『ガンダム無双』で火花を散らした。ゲーム大会と平行して、会場に設置された試遊台ではフリープレイが楽しめた。

 

▲会場脇に設置されたたくさんの試遊台で『ガンダム無双』をプレイする関係者たち。

 

▲ゲーム大会は8名によるトーナメント。連邦軍のマチルダさんのコスプレをした司会者さんの姿も。

 

※『ガンダム無双』公式サイトはこちら

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