ファミ通.com
RSS
RSS
カテゴリ別ニュース&企画記事ブロードバンドコンテンツ
家庭用ゲームPCゲーム・ハードケータイアプリ・端末アニメ・DVDファミ通スクール.netムービーミュージックレビューショッピングプレゼント

カプコンが2007年第3四半期の決算を発表! 『デッドライジング』のヒットなどで好調


●売上高が前年同期比2.8パーセント増の492億8300万円に

 2007年2月2日、カプコンが、2007年第3四半期までの連結決算(2006年4月1日から12月31日まで)を発表した。それによると、売上高が前年同期比2.8パーセント増の492億8300万円、営業利益が前年同期比40.1パーセント増の66億4800円となっている。

 個々の事業を見てみると、家庭用ゲーム機の事業では、ワールドワイドでの出荷が100万本を超えたXbox 360用『デッドライジング』や、プレイステーション2用ソフト『戦国BASARA2』が好調。また、ニンテンドーDS用ソフトの『流星のロックマン』も順調に販売を延ばしており、ニンテンドーDSやプレイステーション・ポータブル(PSP)向けの廉価版ソフトも堅調だったとのこと。売上高としては、前年同期にはプレイステーション2用ソフト『バイオハザード4』などが発売されていたこともあり、前年同期比14.6パーセント減の250億1200万円に留まったものの、営業利益に関しては好採算ソフトの寄与などにより、前年同期比90パーセント増の43億6900万円と大幅な増益になった。

 極めて好調だったのが、ケータイ向けゲーム配信事業を取り扱うコンテンツエキスパンション事業。ケータイ用『逆転裁判』がユーザーに支持されており、売上高は前年同期比110.2パーセント増の60億5600万円に、営業利益が前年同期比57.2パーセント増の18億8800万円となっている。

 2006年のゲームビジネスの広がりを反映する形で、好調な業績が明らかになったカプコンだが、今後の見通しについては、「世界の三大市場である日米欧の顧客ニーズ、ハードの普及動向に対応した開発、販売戦略や積極的な施設展開のほか、オンラインゲーム、モバイルビジネスやポータルサイトの運営などコンテンツビジネスの拡充により競争力、経営基盤の強化に務めて」(リリースより)いくとしている。

※カプコンの公式サイトはこちら 

この記事の個別URL

ゲーム最新ニュース

PR

インフォメーションプライバシーポリシー別窓)|利用条件・免責
FAMITSU.com ©KADOKAWA CORPORATION 2015
ファミ通.comに使用されている画像を無断で転載、加工などを行った場合、処罰の対象となることがございます。