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発売日発表のサプライズも! ライブイベント"ひぐらしのなく頃に祭×祭"が開催

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●発売日発表にライブにオリジナルショートドラマまで内容盛りだくさん!

▲プレイステーション2用ソフト『ひぐらしのなく頃に祭』に関わるアーティストや声優、開発者など、豪華メンバーが出演!


 アルケミストから発売予定のプレイステーション2用ソフト『ひぐらしのなく頃に祭』の主題歌などを手がけるアーティストと声優陣らによるライブイベント、"ひぐらしのなく頃に祭×祭"が、2007年1月28日に都内で開催された。


 イベントのメインは、アーティストの彩音と茶太、片霧烈火、癒月、結月そら、いとうかなこによる歌のコーナー。プレイステーション2版の主題歌『嘆きノ森』を始め、原作に収録されている『そらのむこう』や『想い』など全9曲が生バンドの演奏のもと披露された。集まったファンは、歌姫たちによるライブパフォーマンスをじっくりと聞きながら、『ひぐらしのなく頃に祭』に思いを馳せている様子だった。


▲『ひぐらしのなく頃に』を歌で表現するアーティストたちは、「救いのない歌ですが、そのあとにハッピーエンドが待っているので、スパイスとして味わってください」(茶太)、「壮絶な物語だけど、テーマは仲間の輪だったり、周りの人をもっと信じようということだと思っています」(結月そら)など、それぞれ作品への思いを語った。


イベントで披露された楽曲

タイトル

アーティスト

嘆きノ森

彩音

samsara

茶太

Why,or Why not

片霧烈火

想い

癒月

そらのむこう

結月そら

eacape

いとうかなこ

コンプレックス・イマージュ

彩音

Friend

いとうかなこ

YOU

癒月


 一方の声優陣は、このイベントのためだけに書かれたというオリジナルショートドラマを演じた。内容は、雛見沢村の観光案内ビデオを撮影するというもので、北条沙都子役のかないみか、園崎魅音役の雪野五月、古手梨花役の田村ゆかり、竜宮レナ役の中原麻衣が出演。映像もかなり凝った作りになっており、沙都子と梨花の漫才風のやり取りや、レナの"お持ち帰り"騒ぎなどにファンも大爆笑だった。


 声優らのトークライブでは、ゲームの収録現場でのエピソードが語られた。この作品はセリフの数が膨大な量だったそうで、なんとダンボール4箱分の台本が自宅に届けられたのだとか。かないが、「しゃべってもしゃべっても終わらない。あれはヘコんだよね」とぼやくと、全員が溜息まじりにうなづく場面も。また、『ひぐらしのなく頃に』の暗く悲惨なストーリーには閉口気味だったようで、かないは「ひどい目に会いました。じつは磔にされる夢とか見ちゃって」と暴露。雪野と田村は、「悲惨なシーンばっかりで麻痺してきちゃって、なんだ、今回は撲殺かーみたいに思っている自分がいました」(雪野)、「日常生活と混同して、草むらを歩いていると罠があるんじゃないかとか、いつか撃たれるんじゃないかとか思っちゃうんですよ」(田村)と語り、笑いをとっていた。


▲プレイステーション2版とアニメ版に出演する声優のかないみか(左から2番目)、田村ゆかり(同3番目)、雪野五月(同4番目)、中原麻衣(同5番目)。『ひぐらしのなく頃に』の暗い話には本当にあきれた様子で、「タイトルからしてひどいよね」、「プレイステーション2版オリジナルのタイトル(盥回し編など)なんか、もはや漢字読めないもんね」と口々に愚痴(?)を言い合っていた。


▲このイベントのために書き下ろされたというショートドラマ、その名も"ぶちこわし編"。ほのぼのとしたやり取りの中に、ネタが盛りだくさんで会場は何度も爆笑に包まれた。


 ゲーム紹介コーナーでは、『ひぐらしのなく頃に祭』のプロデューサーを務める中川滋氏と、脚本、監督を担当した叶希一氏、主題歌などを手がけた志倉千代丸氏、『ひぐらしのなく頃に』の原作者、竜騎士07氏らによるトークが行われた。実機を使ってゲーム画面も公開され、ゲーム冒頭や選択肢が現れるシーンなどがお披露目された。選択肢は原作にはなく、プレイステーション2版から新たに取り入れられるものだが、ここで公開されたのは主人公の圭一が原作版で言ったセリフとそうでないものが選べるようになっているもの。これについて竜騎士07氏は、「原作を知っている人が楽しめる遊び心としていいんじゃないかと思います」と語った。プレイステーション2版のために新シナリオを書いた叶氏は、「竜騎士先生に監修してもらいながらも、かなり暴走しました」と語り、「じつは僕個人的にはホラーが大嫌いで」と問題発言。すると、プロデューサーの中川氏が、「ホラー嫌いとか言ってるけど、彼が書いた新シナリオはすごく暗いです。じつは人殺したことあるんじゃないかってくらい」と混ぜっ返していた。


▲ゲーム紹介のコーナーでトークを行った、左から司会のMIDIはらふじ氏、竜騎士07氏、志倉千代丸氏、叶希一氏、そして中川滋氏。


▲アルケミストのイベントではもはやお馴染みになっている中川氏のコスプレ。しっかり竜宮レナの格好でキメていました……。


▲原作では、魅音とレナに雛見沢を案内してあげると誘われ、「ヒマならな」と答えるシーンが、「もちろん」と「ヒマならな」の選択肢に。原作ファンなら思わずニヤリとしてしまう演出だ。続いて、あの怖ーいシーンが公開。出演者も素で「背筋がぞわぞわする」とおびえていたぞ。


 そして、ファンお待ちかね、『ひぐらしのなく頃に祭』の発売日が発表! 速報でお伝えしたとおり、2007年2月22日に発売予定であることが明らかにされた。これには、プロデューサー中川氏も心からホッとした様子で、「お待たせしていますが、今日、発売日を言えて本当によかったです。皆さん、よろしくお願いします」と深々と頭を下げていた。

▲『ひぐらしのなく頃に』の家庭用ゲーム機への移植が発表されてから約2年。プレイステーション2用ソフト『ひぐらしのなく頃に祭』が、2007年2月22日についに発売される! 「に、にーにーの日と覚えてください」(中川)とのこと。


▲発売日も無事に決まり、関係者一同は「『ひぐらしのなく頃に』をさらに盛り上げていきます」とアピール。さまざまな展開が予定されているそうで、次回イベント"ひぐらしのなく頃に祭×祭×祭"にも期待できそう!?

 
 

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