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CES2日目も見つけました! ゲーム関連グッズ&イベントを紹介
2007 International CES


●プレイステーション3やWiiの周辺機器がてんこ盛り

 2007 International CESも2日目。"家電見本市"と銘打たれているCESではあるが、出展内容はそれこそ多種多彩。会場となるのは、ラスベガスのコンベンションセンターや近隣のホテルなど、それこそ膨大なスペースになるのだが、世界中の2700社にも及ぶ企業が、ところ狭しとブースを並べている。その内容は家電の王道ともいうべきテレビ(ここ数年はHD TVが華盛り!)や携帯電話、パソコンからカーオーディオなど、見る者を飽きさせない。なかには家具なども置いてあり、CESの懐の広さを感じさせる。開催2日目も、CESの会場で見つけたゲーム関連グッズなどを紹介していくことにしよう。

 まず会場で見つけたのは、Visteon社の"Dockable Entertainment featuring GAMEBOY ADVANCE"。クルマのなかでゲームボーイアドバンスなどを楽しむことを目的に制作されたこの商品は、モニターのうしろにゲームボーイアドバンスのソフトを差し込むスロットがついている。ワイヤレスコントローラーも付属しており、クルマの天井などに設置することで、自由にゲームを楽しめる。ふつうにゲームボーイアドバンスを持ち込んで、クルマの中でゲームを遊んでもいいような気がするが、そこはクルマの発達しているアメリカらしい商品ということで。こちらは2007年5月に1600ドル(約19万円)で発売予定だ。日本での発売予定はない。

▲"Dockable Entertainment featuring GAMEBOY ADVANCE"はクルマの天井につけて使うのがデフォルトのようです(もちろん、後部座席の人限定ね)。ゲームボーイアドバンスのほかに、DVDやCDなどもサポート。クルマの長旅には便利な商品かも。ワイヤレスヘッドセットにワイヤレスコントローラーが同梱されてはいるものの、で1600ドルはちと高い……。


 おつぎは、NYKO(ナイコと読む)のゲーム関連周辺機器を紹介しよう。アメリカのゲームファンのあいだではかなりの認知度があるNYKOは、充電機器の周辺機器を得意としている。今回のCESでは、プレイステーション3やWiiの周辺機器を中心に、今後発売予定の新商品をお披露目した。そのなかから気になる周辺機器をいくつか紹介しよう。なお、NYKOの商品は、国内では代理店としてアスクが取り扱っているようだが、以下の商品が日本で発売されるかどうかは未定だ。

▲ファンをまわすことで本体を冷やすXbox 360専用クーラーのヒットで気をよくしたNYKOが、プレイステーション3向けの"INTERCOOLER"を投入。「プレイステーション3には加熱するポイントがふたつあるので、ファンはふたつ用意してあります。ファンの早さも調節できますよ」とのこと。価格は29.99ドル(約3500円)とお安め。発売は2007年3月を予定。

▲PSP(プレイステーション・ポータブル)のバッテリーチャージャーのヒットで、この分野に力を入れているNYKO。こちらの"Chager Base"は4つのプレイステーション3用のコントローラーを一気にチャージできる。今年の3月にも発売予定。価格は39.99ドル(約約4700円)。

▲Bluetooth対応のプレイステーション3のワイヤレスヘッドセット、"Blue com"。もちろん、プレイステーション3以外にも、Bluetooth対応の機器でも使えます。発売は第一四半期(1月から3月)で、価格は未定。

▲Wiiコントローラーのバッテリーチャージャー、"Charge Station"を発売。電池パックごとかえて、ラバーの専用グリップを用意。1回充電すれば25時間は持ちます。これ、けっこう便利かも! 第一四半期(1月から3月)に発売で、価格は29.99ドル(約3500円)。日本でも出ないかな?

▲ワイヤレスのセンサーバー。2007年の第一四半期(1月から3月)のあいだに発売予定で、価格は19.99ドル(約2300円)を予定。

▲NYKOが同社の主力商品として自信を持ってお届けする、プレイステーション3(上)とXbox 360(下)のワイヤレスコントローラー。オリジナルを模倣するのではなく、独自の設計思想が込められてるとか。発売は2007年の第一四半期(1月から3月)で、価格は「59.99ドル程度(約7130円)になるのでは」とのこと。


 CESの2日目には、ソニーブースにてプレイステーション3用ソフト『Sing Star』のイベントも行われた。『Sing Star』というと日本のゲームファンにはなじみがないかもしれないが、言ってみればカラオケソフト。とくにヨーロッパで大人気で、プレイステーション2用ソフトのシリーズがすでに7作リリースされており、総売り上げが500万本というヒット作だ。その『Sing Star』がプレイステーション3用ソフトとして発売されるのに伴い、いよいよアメリカにも進出。そのお披露目がCESで行わたというわけだ。「イベントでは、本作のディレクターであるポウリナ・ボーザック氏が登壇し、プレイステーション3で『Sing Star』はさらに進化します。コンテンツのダウンロードなども可能になりますよ」と説明した。そのあとは、来場者による即席カラオケトーナメント大会を実施。優勝者にはプレイステーション3本体とソフト3本(!)がプレゼントされるという太っ腹ぶりだった。なお、『Sing Star』は北米にてこの秋にも発売予定。カラオケといえば、日本が本家本元だけに、日本での発売も期待したい!? 

▲一般の参加者による即席カラオケ大会も。歌声は、しっかりと評価される。正直、皆さんお世辞にもお上手とは言い難かったが、本当に楽しそうではあった。

 

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