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オリコン10位を獲得した新曲も披露! 『アイドルマスター』のCD発売イベントが開催

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●Xbox 360版のプレイデモも!

▲Xbox 360版『アイドルマスター』に収録される新曲CD『私はアイドル』の発売記念イベントが開催。


 バンダイナムコゲームスのアーケードゲーム『アイドルマスター』が、2007年1月25日にXbox 360向けに発売されるのを記念して、ゲームの収録曲が詰まったCDアルバムシリーズ"アイドルマスター マスターワーク"が発売される。第3弾まであるアルバムの第0弾として、2006年12月20日にXbox 360版に収録される新曲『私はアイドル』のシングルCDが発売。これを記念して、"『私はアイドル』発売記念クリスマスイベント"が2006年12月22日に秋葉原で行われた。


 イベントに参加できたのは、会場となった石丸電気ソフトワンでCDを購入した人の中から抽選で選ばれたラッキーなプロデューサー、つまりファンたち。イベント開始まえから会場を埋め尽くし、出演者の声優陣を待ち構えていた。天海春香役の中村繪里子、如月千早役の今井麻美、星井美希役の長谷川明子は、『私はアイドル』のカップリング曲、『神さまのBirthday』の音楽とともに登場し、そのまま元気いっぱいに1曲歌い上げた。


▲発売されたばかりのCDの中から、『神さまのBirthday』を歌った3人。左から、天海春香役の中村繪里子、星井美希役の長谷川明子、如月千早役の今井麻美。


 続いて、3人はトークを展開。それぞれ、『神さまのBirthday』の収録秘話を語った。これが自身初のCD発売という美希役の長谷川は、「一生懸命歌いました」と初々しいコメント。千早役の今井は、「笑い声の収録もあったんですけど、千早の役として笑うのは難しかった。千早が大口開けて笑っているのってちょっと違う感じでしょ? リズムに合わせて小さく笑ってたんだけど、聴いてみたらほんとにうっすらとしか入ってなかった(笑)」と苦労話を披露した。


 場が盛り上がってきたところで、今井が「ここで、皆さんに内緒にしていた企画があります」。Xbox 360版のプロデューサーを務める坂上陽三氏がステージに登場し、プレイデモが行われたのだ。まず最初に長谷川が操作をして、プロデューサーがアイドルと初めて会うシーンをプレイ。もちろん選んだアイドルは星井美希で、アーケード版には登場しないキャラクターのためファンも身を乗り出して画面を見つめていた。続いて、美希と千早と春香の3人ユニットの育成パートをプレイ。長谷川に代わって春香役の中村がコントローラーを手にし、オーディションに挑んだ。オーディションに受からなければ、そのあとのテレビ出演に進むことができない。アーケードで腕を鳴らした敏腕プロデューサーたちの助言を聞きながら、中村は慎重にプレイしたのだが……かなり微妙な状況に。坂上氏の「受かるようにデータを作りましたので大丈夫なはずです、多分」という言葉を信じて、ファンは祈るようにモニターを見つめていた。結果は、ギリギリでオーディション合格! ファンはこの日いちばんの盛り上がりを見せ、テレビ番組シーンにじっくりと見入っていたのだ。


▲ビビリながらオーディションに挑んだ中村。慣れないXbox 360のコントローラーで四苦八苦していたが、ファンのアドバイスのおかげで何とかオーディションに合格することができた。


 坂上プロデューサーは、集まったファンに向けて以下のようにメッセージを送った。


 「このゲームは皆さんの力でできた作品。ファンの皆さんの熱意にほだされてできたゲームです。社内でも、こうなったら『アイドルマスター』をどんどんやっていくか、という感じになってきていますので、まずは1月25日にXbox 360版が発売されますがよろしくお願いいたします」(坂上)


▲クリスマスが近いということで、かわいいサンタさんによるプレゼント抽選会も実施。


 イベントの最後には、ビッグサプライズが発表された。2006年12月20日に発売されたシングルCD『私はアイドル』が、発売当日付のオリコンデイリーランキングでなんと10位を獲得していたというのだ。これには、知らされていなかった中村と長谷川もびっくりして、3人はステージ上で抱き合って喜んでいたぞ。中村は、「これで私たちオリコン歌手だよ。どうする?」とはしゃぎ、ファンからは「ドームを目指せ!」とエールが。そのオリコン10位の楽曲をファンの皆さんにプレゼントしよう、というわけで、最後に『私のアイドル』を披露してイベントは幕を降ろした。

▲ファンの中にはオリコンの結果を知っている人もいたが、中村と長谷川は初耳。それを伝える今井までもが興奮して、ステージの上も下も大騒ぎとなった。


▲最後は『私はアイドル』を気持ちよさそうに歌い、イベントは終了に。

 
 イベント終了後、マスコミ向けの囲み取材が実施された。声優の3人と坂上プロデューサーのコメントをそれぞれお伝えしよう。


 「『私はアイドル』という曲はすごく過激で、聴けば聴くほど味の出る歌。今日は、ファンの方々もそれをちょっと感じてもらえたんじゃないかと思います。今回のイベントは、振り付けも自分たちで考えてがんばったんですが、こんなにたくさんの方に来ていただけて『アイドルマスター』は本当に愛されているなあと思いました。これからもオリコン1位目指してがんばっていきます(笑)。それから、私は何気にゲーマーなので、Xbox 360版は徹夜をして目にクマができない程度に遊びたいと思います。もちろん、美希を育てます」(今井)

 「まだこういったイベントには慣れていないので、今日も緊張してお腹痛くなっちゃうかなとか思ってたんですけど、ファンの方はあたたかい方ばかりで、すごく楽しめました。初めて出すCDでオリコン10位なんてびっくりです。これから美希といっしょに、いろいろなイベントに出て成長していければいいなと思います」(長谷川)

 「この3人でイベントをやるのは2回目で、私たちのテンションが上がってきたことがファンの皆さんによい形で伝播したかなと思っています。皆さん、楽しんでたっぽいので(笑)。ぜひプロデューサーさんの皆さんにも、マスコミの皆さんにも、『アイドルマスター』のイベントはこんなに楽しいんだぞということを広めてほしいです」(中村)

 「『私はアイドル』という歌はじつに挑発的な曲で、声優さんも最初は戸惑ったと思います。ファンの方々も、これをオーディションでやるのかよと思ってらっしゃると思いますが、『アイドルマスター』は皆さんに挑戦する作品なので(笑)。開発当初はアーケード版を単純に家庭用にと思っていたんですが、スタッフのこだわりがすごくて1.5倍以上のボリュームになってしまいました。これからもますます挑戦していきたいと思います」(坂上) 

▲オリコン10位がよほどうれしかったらしく、全員で10の字を作ってアピール!

 
 

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