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【新宿】ヨドバシカメラは前日のうちに完売となったものの朝まで待てない人が続出!
Wii発売リポート

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●Wiiを手にして笑顔、笑顔、笑顔!
 

▲発売前日に整理券が配られ、12月2日はいつ来てもWii本体が買えたにも関わらず、午前6時30分にはWii発売まで待ちきれない人たちがズラリ!


 ヨドバシカメラ新宿西口本店では、発売前日2006年12月1日の午後10時30分をもってWiiが完売に! 事前に案内があったとおり、同店では12月1日の午後8時から行列の整理を始めた。列は午後9時30分の時点で500人を超え、午後10時、閉店すると同時に整理券が配布された。この整理券は、発売日12月2日の午前7時から午後9時まで有効というもので、時間内であれば確実にWii本体が手に入る。列に並んでいた人たちは徹夜覚悟でやってきただけに、その場を離れていいのかどうか戸惑っている様子。何度も店員に事情を聞く人や、寒さ対策の重装備を抱えて途方に暮れている人もいて、店頭は人でごった返していた。


▲行列はぐるりと辺りを取り囲む形で伸びていた。


▲整理券は、店舗スタッフが列を回るのではなく、列に並んだ人が先頭に設置されたカウンターへと進む形で配布。900人を超す行列が40分ほどでいなくなった。


▲ビニールシートにひざ掛け、手袋、ぼうし、耳あて、缶ビールにニンテンドーDSで完全徹夜対策をしていた女性ふたり組。行列が解散されることになり、肩透かしをくらったような気分でお片づけ。


 行列が打ち切られたのは午後10時30分。900番を越して、人数を確認した上で列の最後尾のプラカードに"品切れいたしました"という案内が貼られた。整理券の配布はそれから10分ほどで終了し、集まっていた人たちはあちらこちらへと散っていった。この対応について、店舗スタッフに聞くと、「プレイステーション3発売の際の反省を活かし、時期的にもさらに寒くなっていますので、こういった対応を取ることにしました」と説明。列に子供や、孫のためにとやってきた年配の人がいたことで、朝まで事故のないようにと配慮した部分もあったそうだ。


▲午後10時30分に、行列の人数が入荷数に達したため列は打ち切り!


▲整理券の配布が終わると、雲の子を散らすように人々は思い思いの方角へと去っていった。


 整理券を持っていればWii本体を購入することはできるが、ソフトや周辺機器については先着順となる。Wii本体だけではなくソフトも購入予定の人は午前7時よりも早めに来て並んでいるのでは、と推測した取材陣が午前6時に現場に向かうと……ズラリ200人を超す行列が! この列の先頭にいた男性は、整理券をもらってからもその場を離れずに待ち続けていたとか。ほかにも、「やっぱりお祭りを楽しみたいから」と深夜のうちに舞い戻ってきた人たちも多く、ソフトや周辺機器の心配よりもとにかくWii発売が楽しみで朝まで待てなかったようだ。この列は販売開始の午前7時直前には350人ほどになった。


 そして、午前7時についにWiiの販売がスタート! 列の先頭の男性は『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』を購入し、「帰ってお風呂に入ってからちょっとだけ遊びます。と言いながら、ずっと遊んじゃうかも(笑)」と、笑顔で語った。印象的だったのは、店内からWiiを抱えて出てくる人たちの顔がどれもこれも輝いていたこと。Wiiを購入できて本当にうれしいことが伝わってくる笑顔で、見ているほうがうれしくなってしまうほどだった。また、友人どうしでやってきた人たちの中には、わざわざデジカメを持ってきて記念撮影する人もちらほら。


▲ついに販売がスタート! ヨドバシカメラ新宿西口本店では、店頭の特設レジを含めた7台のレジで対応。


▲ヨドバシカメラ新宿西口本店でいちばん最初にWiiを手にした男性。Wiiの箱は、「苦労して手に入れただけに、重い」とか。

▲日本に留学中のお仲間。前日の行列中はニンテンドーDSの『マリオカート』で遊び、整理券をもらってからはマンガ喫茶で時間をつぶしていたそう。


▲こちらは大学生5人組。それぞれ本体とソフトを購入し、「楽しい!」とはしゃぎまくりで、数年にいちどのお祭りイベントを心から楽しんでいたようだ。

▲前日夜の行列で先頭にいて、整理券1番を持っていた女性。ゲーム機の発売に並ぶのは初めてだそうで、「レジで整理券を渡すのがもったいなかった(笑)」とのこと。


▲中央の男性は仕事のため前日晩に並ぶことができなかったので、右の恥ずかしそうに顔を隠している奥さんが代わりに並んでいた。話を聞くと、食費を削ってでもゲームを遊んでしまうというダンナとそれをやさしく見守る奥さんのラブラブ夫婦。Wiiは奥さんもとても楽しみにしていたそう。


▲前日の晩、午後9時30分ごろにきて、「列に並べたからもう大丈夫」とケータイで奥さんに報告していた男性。発売当日の商品引取りには、お父さんにWiiを買ってきてと頼んだ張本人の息子もやってきた。


▲こちらは、前日の晩にできた行列の最後尾に並んだ男性。子供に頼まれていたのに残業で遅くなり諦めかけていたところ、ギリギリ最後のひとりで間に合ったのだとか。


 午前7時40分ごろ、約250人が購入したあとでソフトや周辺機器の中で品薄なものがアナウンスされた。いちばん最初に完売となったのは、Wiiリモコンだ。本体にはひとつのWiiリモコンが同梱されているので、これは誰かといっしょにWiiを遊ぶためのもの。店舗スタッフは、「複数で楽しむソフトが多いからでしょう」と語ったが、「いままでのゲーム機にはない流れですね」とも。そのあとすぐに、Wiiリモコンに接続して使うもうひとつのコントローラー、ヌンチャクと、ゲームキューブ用ソフトなどを遊ぶためのクラシックコントローラーが売り切れてしまった。ソフトでは、午前8時30分ごろに『レッドスティール』が残りわずかに。もっとも人気が集まった『Wiiスポーツ』と、Wiiリモコンが同梱されている『はじめてのWii』、『おどる メイドインワリオ』は入荷数も多いため、「今日1日はもつのではないでしょうか」(店舗スタッフ)とのことだ。複数のタイトルを購入する人も多く、本体のみを買った人はごくごく少数。とにかくWiiでゲームを楽しみたいというファンの気持ちが伝わってくる発売日だった。

▲ソフトのまえに周辺機器から完売に。これは、購入者のほとんどが誰かといっしょにプレイすることを考えているということ。想像しただけでうれしくなってしまう。


 

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