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【有楽町】発売記念セレモニーに久夛良木社長登場!
プレイステーション3発売

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●購入希望者殺到で、一時、騒然とする場面も

 

▲午前4時30分ごろの、ビックカメラ有楽町店の店頭。雪崩のように、すごい数のゲームファンが押し寄せた。

 

 プレイステーション3発売日、東京・有楽町での模様をまとめよう。

 

 取材班が現場に到着したのは、2006年11月11日午前3時30分。既報のとおり、ビックカメラ有楽町店は午前5時まで行列は作らせない方針のため、集まったゲームファンは時計をチラチラと見ながら遠巻きに店舗を眺めるのみ。それでも、都内有数の規模を誇る量販店だけに群集の数も圧倒的で、この段階でおおよそ800人が集結していた。

 午前4時30分、車道にもあふれるくらい多くの人が集まり、店側がこれに対処するため「数は十分に足りている」とアナウンス。しかしひとつの団体が動くとほかの団体も動いてしまうという連鎖が起こり、現場は一時騒然とした雰囲気に包まれた。

 

▲上のカットを、真正面から……。我々も人の波に飲まれそうになるところだった。すさまじい人気!

 

 そして午前5時、予定どおり店のまわりに長大な行列が形成されはじめる。本体の数は潤沢に用意しているとされた同店舗だが、午前5時33分には"完売"のアナウンスが。行列を作り始めてからわずか30分程度ですべてのプレイステーション3が売り切れてしまったわけだ。このあと午前6時15分から整理券の配布がスタート。午前6時20分には再び列が動いてしまうが、店側の必死の呼びかけもあり大事には至らなかった。

 

▲午前5時30分には完売状態に。それでもあきらめきれない人が続出した。

 

▲午前6時20分ごろ再び行列が動いてしまい、一時騒然とした空気に。声を張り上げて現場の調整にあたるスタッフの皆さんの努力といったら……。

 

 この日、ビックカメラ有楽町店ではプレイステーション3発売セレモニーが開催。ここに、なんとソニー・コンピュータエンタテインメント代表取締役社長兼グループCEO、久夛良木健氏が登場。盛大な拍手喝采を浴びた。久夛良木社長は集まった多くのゲームファンに向かってつぎのように挨拶。

 

 「こんなにたくさんの方に来ていただき、本当にうれしいです。深夜から、本当にありがとうございます。本日から次世代のエンタテインメントを思う存分楽しんでください」(久夛良木)

 

▲ビックカメラの宮嶋宏幸社長(左)と久夛良木社長。販売を祝うくす玉を割って、ご機嫌そうな様子。

 

▲プレイステーション3のパッケージを掲げる久夛良木社長。晴れやかな表情が、いかにこの日を待ち望んでいたかを物語っているね。

 

 そして販売開始まで1分を切ると、コンパニオンが大きな声でカウントダウン。残り10秒をきると、久夛良木社長も声を揃えて「3・2・1……」と大合唱し、午前7時ジャストにプレイステーション3の販売が始まったのだ。店舗1階に設けられた特設レジはフル稼働状態だが、1200人にも上るゲームファンにプレイステーション3が行き渡るにはもう少し時間がかかりそう。しかもこの日、都内は断続的に強い雨が降っているのだが、それでも待望の商品を手にしたゲームファンの顔はホクホクだ。ほとんど徹夜で並んでいたにも関わらず、「帰ったらすぐに『リッジレーサー7』を遊びます」という都内の学生や、「カノジョと1台ずつ、60ギガバイトモデルを買いました」というカップルも見られた。

 

 行列に整理券を配布した段階で品切れとなったビックカメラ有楽町店だが、最終的な行列の人数は1200前後とのこと。次回入荷は未定だという。今後の出荷ペースは、週に10万台、年内100万台を目指すとSCEは発表している。それでもしばらくは需要に供給が追いつかず、品不足になることも予想される。今後の出荷についての発表に注目しよう。

 

▲現場に落ちていた誰かのシューズ。最初に人波が動いたときに、落としたようだ……。

 

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