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マイクロソフトがゲームの開発環境をさらに強化した"XNA Game Studio Express Beta 2"を発表

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●さらに使い勝手がよくなった"XNA Game Studio Express"

 マイクロソフトがXbox 360向けゲーム開発ツール"XNA Game Studio Express"を一般に開放すると発表したことは既報のとおりだが、その機能をさらに強化した"XNA Game Studio Express Beta 2"の提供を明らかにした。

 「この先端技術は、すでに多数の人々にゲーム開発の環境を開放し、拡張された機能を使用することにより、それらの人々のゲーム開発のレベルをさらに1段階引き上げることを約束するものです」(公式リリースより)という今回のアップデートでは、3ds MaxやMayaなど、他社製のソフトウェアで作成したコンテンツとの連携を深めたり、ゲームコンポーネントのアーキテククチャーがよりシンプルな設計となるなど、さらに使い勝手がよくなっている。

 ソフトは専用サイトからダウンロードして、無償でウインドウズ向けのゲーム開発を開始でき、"XNA Game Studio Express"の最終版がリリースされれば、ウインドウズを使用して制作したゲームを Xbox 360 に移植することも可能になる。また、XNA クリエイターズ クラブ メンバーシップを購入することで、ユーザーはXbox 360上でXNAゲームを制作、テストおよびプレイをするために、自分が所有している製品版のXbox 360を使用して起動することができる。

 XNA クリエイターズ クラブ メンバーシップは"XNA Game Studio Express"の最終版と同時に提供され、Xbox Live マーケットプレースから購入でき、日本円での価格は年間10290円[税込]、4ヵ月のお試し版は5040円[税込]となっている。なお、XNA Game Studio Express の最終版は米国時間の2006年12月11日(日本時間2006年12月12日)より提供を開始する予定だ。

 現在、一般に広く開放されている"XNA Game Studio Express "であるが、"XNA Game Studio Express"をカリキュラムに加えた主要大学のリストは、世界中で 30 校で、"XNA Game Studio Express Beta 1"のダウンロードは 15 万件にも達するという。"XNA Game Studio Express"から生まれる作品に期待したい。

※Xbox 360の公式サイトはこちら 

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