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テクモのワールド・メディア・パーティーで未公開タイトルのイラストが公開!

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●兼松氏や菊地氏が世界のメディアに向けて発信
 

 東京ゲームショウ2006の閉幕から一夜明けた2006年9月25日、テクモが"World Media Party 2006"を開催。日本国内のみならず、北米、ヨーロッパ、アジア各国の報道関係者、約100名を招いて懇親会を行った。パーティーでは、テクモが開発中の名称未定タイトルの設定イラストが公開された。

▲パーティーの趣旨は、パーティー中の会話を通じて、報道関係者とテクモの開発陣が交流を深めること。なごやかなムードで進められた。

 

 名称未定タイトルの設定イラストが公開されたのは、挨拶に立ったテクモ代表取締役社長、安田善巳氏のスピーチでのことだった。安田氏は、現在のテクモのソフトのユーザー数を年間500万人と発表したうえで、「この500万人を2年後までに1000万人に拡大させる」とコメント。そのための施策のひとつとして、新しいタイトルを創造することを宣言した。安田氏によると現在、テクモは3つの新規タイトルを企画、開発中であるとのこと。設定イラストが公開されたのは、3タイトルのうちのひとつで、タイトル名、ジャンル、プラットフォームのすべてが未定となっている。2007年には詳細を発表するという。

▲こちらが発表された女性キャラクターの設定イラスト。いずれも東洋風の衣装を身にまとっており、うちひとりの衣装には陰陽道のマークが入っている。

 

 安田氏の挨拶ののち、パーティーは自由に歓談を行う形式になったが、ステージに適宜、テクモの開発陣が立ち、自己紹介を行った。
 

▲プロジェクト戦略本部副本部長の兼松聡氏。「ハイ、エブリバディ」と英語で挨拶。しかもメモなども見ることもなく流ちょうにスピーチを行い、訪れた報道陣をビックリさせた。

 

▲東京ゲームショウ2006に映像出展されたプレイステーション3用ソフト『NINJA GAIDEN Σ(ニンジャ ガイデン シグマ)』を手がける江川弥寿生プロデューサー(右)と早矢仕洋介ディレクター(左)。「自信作にするべく開発中です」(早矢仕氏)とコメント。


▲『零』シリーズなどでおなじみの菊地啓介氏は現在、Wii用ソフト『スイングゴルフ パンヤ』を手がけている。「1日100回ゴルフのスイングをしている菊地です。いままではホラーなどを手がけてきましたが、今年は心を入れ替えてファミリー向けのゲームを作るべくがんばっています」と挨拶。

 

▲PC用『ギャロップレーサー オンライン』、『モンスターファーム オンライン』、『BASTARD!! -ONLINE-』という3つのオンラインゲーム手がける原尾宏次氏。「テクモがオンラインゲームに初めて参入するプロジェクト。近い時期のリリースになるので、かなり過酷なスケジュールになっています」と告白。

 

 このほか『コロボット アドベンチャー』の柴田剛平プロデューサーやLieVoプロジェクトに携わる佐々木憲太郎氏、『WarRock』の河野順太郎プロデューサーなど多くの開発陣がステージに立った。簡単な挨拶だったとは言え、エスプリが利いているものが多く、さすがはゲームクリエーターという内容。世界の報道関係者も、今後テクモの開発陣をいっそう注目するに違いない。


 

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