ファミ通.com 携帯電話の方はファミ通MAXをご覧ください。

ファミ通媒体メニュー



荒木先生登場! "ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド共同プロジェクト"記者発表会

  • はてなブックマークに追加
  • ライブドアクリップに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

●荒木先生執筆25周年! 『ジョジョ』第一部がゲーム化! 映画化!

 

▲『ジョジョの奇妙な冒険』の原作者、荒木飛呂彦氏の生の声が聞ける貴重な発表会となった。

 

 "ふるえるぞハート! 燃えつきるほどヒート!!"や"おまえは今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?"などの独特のセリフやキャラクターたちの独特のポージングで、連載開始から20年間、マンガファンを魅了してきた『ジョジョの奇妙な冒険』。このマンガの原作者であるマンガ家、荒木飛呂彦氏が執筆活動25周年を迎えたことを記念したプロジェクトが動き出す! 2006年9月13日、都内で"〜荒木飛呂彦先生執筆25周年特別プロジェクト〜「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド共同プロジェクト」記者発表会"が開催。会場には大勢のマスコミ、そして『ジョジョの奇妙な冒険』の第7部にあたる『STEEL BALL RUN』が連載されているウルトラジャンプの読者50名(一般公募)が駆けつけた。

 

 今回のプロジェクトで明らかにされたのは、『ジョジョの奇妙な冒険』の第1部のゲーム化及び映画化について。プレイステーション2用ソフト『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』が、バンダイナムコゲームスから2006年10月26日に発売されること、劇場版アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』が2007年春(2月〜3月)に公開されることが、それぞれ発表。ディオ役を務める声優の緑川光がゲームについて、劇場版アニメの監督を務める羽山淳一氏が映画について、その魅力などを説明した。

 

▲ゲーム版のアフレコで、「久しぶりに喉の奥から血の味がした」と緑川光。

▲「荒木先生が描くキャラクターの独特のポージングや効果をどう表現するのかにこだわった」と羽山監督。

 

 プロジェクトの発表後、ステージではスペシャルトークショーが展開。『ジョジョの奇妙な冒険』の原作者である荒木飛呂彦氏、さらに同作品にあやかってコンビ名を付けたというお笑いコンビ、スピードワゴンが登場すると、客席から大きな拍手が沸き起こった。荒木氏は「今日はお忙しいなか、会場にお越しいただいたマスコミ、ファンのみなさんに感謝したいです」と挨拶。荒木氏の大ファンだというスピードワゴンの小沢一敬は、"あのキャラクターが好き"、"あのシーンが最高"と大興奮! 挙句の果てには「あとでサインをください」と発言。これには相方の井戸田潤も「そこら辺の喫茶店で話してくれ!」と突っ込んだ。

 

▲ファンの前に登場した荒木飛呂彦先生! とても優しそうな雰囲気をかもし出していた。

 

▲スピードワゴンのふたりもトークショーを盛り上げた! 小沢一敬のファン丸出しの質問の数々に、井戸田潤はあきれ、荒木氏もタジタジだった。

 

▲「マンガ家は1週間の内、何日休めるんですか?」との小沢の質問に「僕は5日間描き続けて、2日間は休んでいます」と返答。それでも、クオリティーの高い絵を描いている荒木氏に関心した小沢は「聞いてますか? ●●先生!」と爆弾発言!

 

 執筆25周年を迎えたことについて聞かれた荒木氏は「マンガを描き始めて25周年。『ジョジョ』も20年連載しているから、他人の作品に思えてくる(笑)。忘れちゃったキャラクターもいっぱいいるし、絵のタッチも昔と違っちゃってる。だから、ここにきて第一部のポスターを描いてと言われると困っちゃう(笑)」とコメントした。ほかにもキャラクターの独特のポージングについて「ありえない構図なんだけど現実的なポーズを追求している」と説明したり、マンガのネタはファミリーレストランのジョナサンで考えていて、第一部の主人公ジョナサン・ジョースターの名前もそこからきていると裏話を披露。また、『ジョジョの奇妙な冒険』で描きたいテーマについては、「人間を肯定して描くこと。どんな悪い奴でも、こいつのここがすごいと肯定することで、マンガとしておもしろくなる」とコメント。興味深い話が聞けてファンも大満足の様子だった。

 

 最後の挨拶で、同作品の大ファンであるはずの小沢が「『ジョジョの奇妙な冒険』なんて読まなければよかったと後悔しています」と、せっかく盛り上がっていたトークショーを台無しにする発言。慌てて井戸田が「なんでそんなこと言うんだよ!」と詰め寄ると、「だって……ほかのマンガが読めなくなるくらいおもしろいんだもん」と返答。これには井戸田も「甘〜い!」と言うほかなかったようだ。発表会終了後には、ロビーでゲームの試遊台や原画などが展示され、ファンは最後まで『ジョジョの奇妙な冒険』ワールドを満喫した。

 

▲バンダイナムコゲームスから2006年10月26日発売予定のプレイステーション2用ソフト『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』がイチ早く遊べた。

 

▲関連フィギュアの展示に、ファンも興味津々の様子だった!

 

▲見よ! 荒木先生が描いた『ジョジョの奇妙な冒険』の原画の数々!

 

▲こちらはゲームソフトの購入者特典として、抽選で100名にプレゼントされる1/1スケールの石仮面。

 

ソーシャルブックマーク

  • はてなブックマークに追加
  • ライブドアクリップに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

この記事の個別URL

TVゲーム関連最新ニュース