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Wiiが量産体制に!? IBMがマイクロチップの出荷を開始したと発表

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●Wiiは20パーセントの電力消費削減を達成しているマイクロチップを使用

 米国のIBMが2006年9月8日に、任天堂のWiiに使用するマイクロプロセッサーの出荷を開始しているとの発表を行った。


 IBMによれば、2006年前半に同社と任天堂はWii向けのマイクロチップの製造に関する複数年契約を締結。このチップは"ブロードウェイ"というコードネームで呼ばれており、IBMの持つSOI技術(シリコン・オン・インシュレーター。半導体技術のこと)によって処理能力を高めながらも20パーセントの電力消費削減を達成しているという。


 米国ニューヨーク州のイーストフィッシュキルにあるIBMの最先端半導体工場で作られたマイクロチップは出荷され、すでに任天堂に届けられているとのこと。任天堂の代表取締役専務の竹田玄洋氏は、以下のようにコメントを寄せている。


 「今回のIBMの発表は、ゲーム熟練者にとっても、またこれまでゲームにあまり縁のなかった方々にとっても、すべての人々にとってとても魅力的で、すばらしいゲーム体験をしていただくための最終ステージに入っているという節目でもあります」(IBMのリリースより)


 Wiiの発売日は現在、2006年10月〜12月とされており、9月中に何らかの発表があるものと見られている。すでに生産体制に入ったWiiの詳細が明らかになる日は近い!

▲Wiiのネットワークサービス"WiiConnect24"は、24時間インターネットに常時接続していることで得られるサービス。そのためには、電力消費を抑えることが至上命題だ。今回、明らかにされたマイクロチップ"ブロードウェイ"がそれを実現させる!


※ニュースリリースはこちら
※任天堂の公式サイトはこちら
 

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