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エンターブレインで"モンスターハンター〜狩人祭〜"開催!【その1】

●タイムアタック決勝の相手は……あの凶悪モンスターだった!

 

 2006年7月15日、都内にあるエンターブレイン本社にて、カプコンのプレイステーション2用ソフト『モンスターハンター2(ドス)』と、PSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『モンスターハンターポータブル』のイベント"モンスターハンター〜狩人祭〜"が開催された。このイベントは今回で2回目の開催となり、前回は『モンスターハンター2』が発売されるまえの2006年2月に行われている。イベントには、週刊ファミ通などで公募した中から抽選で選ばれた100名が参加。4人1チームによるタイムアタック大会、特別ゲストを招いてのトークイベント、そして『モンスターハンター』開発チームによるトークショーという、ハンター垂涎の企画の数々を堪能したのだ。

 

▲イベントはこの5人を中心に進行。左から『モンスターハンターポータブル』、『モンスターハンターポータブル2nd』ディレクター、一瀬泰範氏、『モンスターハンター』シリーズディレクター、藤岡要氏、『モンスターハンター2』アシスタントプロデューサー、『モンスターハンターポータブル2nd』プロデューサー、辻本良三氏、『モンスターハンター』シリーズプランナー、小嶋慎太郎氏、エンターブレインのルパン小島。

 

 まず行われたのがタイムアタック大会。決められた装備セットの中から好きなモノをチョイスし、予選、準決勝、決勝を戦うというものだ。まず予選には全来場者が参加。4人1チームとなり、闘技場を舞台にしてダイミョウザザミと対決したのだ。制限時間は5分。装備セットは、全部で11種類あり、それぞれ武器のカテゴリーが違うようになっている。ようするに、片手剣はドスバイトダガーのセットのみ、ランスはヴェノムランスのセットのみ、となっているわけ。今回は相手が甲殻種のダイミョウザザミということで、ハンマー(コーンヘッドハンマーが用意されていた)を選ぶハンターが多かったようだ。

 

 予選は5分という制限時間の中で行われ、上位8チームが準決勝に進むという方式だったが、どのチームも早いこと早いこと! トップ通過のチームが叩き出したタイムはなんと、2分07秒。今回はイベント用の特別仕様なので一般のダイミョウザザミとの耐久力比較はできないが、どのチームも見事に立ち回って好タイムを連発していたのだ。

 

▲予選の様子。甲殻類はハンマーの打撃に弱い。ということでハンマーを選択するハンターは多かったが、ボウガンや片手剣で挑む人も目立ったぞ。

 

 そして準決勝。勝ち上がった8チームを待ちかまえていたのは、沼地のババコンガだ。闘技場と違い、ザコモンスターやドスファンゴもうろちょろするという仕様のため、どのチームも苦戦。タイムアタックというルールなので気が焦り、回復をあとまわしにして斬り込んで壮絶に散る、という人もそこかしこで見られた。また準決勝は制限時間が10分と予選の倍になっているが、ババコンガが頻繁にエリアチェンジすることもあり時間切れの憂き目にあうチームも多かったのだ。

 

▲イベント中に突如アイルーが現れて、物販コーナーを物色!? アイルーとの撮影会も行われ、女性ファンが殺到した。

 

 そんな準決勝を勝ち抜いた手練れたちを決勝で待ち受けていたモンスターは……なんとラージャン!! 観客からどよめきと、呆れ半分の笑い声が漏れる。舞台は火山、制限時間は25分で、装備も決勝用に古龍素材の見事なヨロイと武器が用意されていたが、相手は『モンスターハンター2』の上位クエストしか登場せず、"最凶"の名を欲しいままにするラージャン……。見ると武器の構成は、いっぽうのチームがランス3人、片手剣1人に対し、いっぽうは大剣を中心にチーム編成。これがどうなるか……。

 

 タイムアタックが始まると、ふたつのチームは迷わず火山の4の地点へ。決勝に進出するだけあり、どのハンターも慣れた手つきでラージャンに攻撃を加えていく。ラージャンはとにかく攻撃力が圧倒的なので"まず攻撃を食らわないこと"が討伐のための第一条件になるわけだが、2チームとも見事に攻撃を避け、確実にダメージを与えて行く。来場者の中にはラージャンを見るのも初めて、という人が多かったのだが、どちらのチームもラージャン討伐のためのお手本のようなプレイで、観客を魅了していたぞ。

 

 そしてクエストスタートから8分33秒後、ついに大剣中心にメンバー構成していたチームがラージャン討伐に成功! 驚異的なスピードでの討伐に、会場からは拍手喝采が沸き起こったのだ。

 

▲優勝チームに目録を渡す辻本プロデューサー。「ラージャンだと思ったので、部位破壊を狙わず、ひたすら倒しにかかりました」とは参加者の言葉。ちなみに尻尾を斬るとラージャンは怒り状態になれなくなる。が、今回はタイムアタックということでとにかくダメージを与えることに徹底したという。

 

 優勝チームには、『モンスターハンター2』アシスタントプロデューサー、辻本良三氏から賞品と目録が手渡された。その辻本氏は決勝での戦いぶりを見てひとこと「魅せるプレイの連続だったのにこのタイム。非常に楽しかったです」とコメント。優勝チームに脱帽していたのだ。

 

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