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映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』のプロデューサーに聞く!

●ハリウッド屈指のプロデューサー、ジェリー・ブラッカイマー氏を直撃!

 2003年に劇場で公開され、大ヒットを記録した映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』。その続編である『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』が、いよいよ2006年7月22日より全国拡大ロードショー! 前作で抜群の存在感を発揮したジャック・スパロウ役のジョニー・デップはもちろん、オーランド・ブルームやキーラ・ナイトレイなど、前作のスタッフ&キャストが総結集した本作は、ひと足早く公開された北米では、数々の歴代映画興行記録を塗り替えるなど、圧倒的な注目を集めている。

▲2006年7月7日に北米にて公開されるや、大ヒットを記録した『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』。ゴア・ヴァービンスキー監督やジョニー・デップなど前作のスタッフやキャストが再結集。前作で、不死の海賊バルボッサからブラックパール号を奪い返した孤高の海賊、ジャック・スパロウの前に、逃れられない宿命が立ち塞がる……。


 もちろん、こんな大ヒット作がゲーム化されないはずはなく、その名もズバリ『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』がディースリー・パブリッシャーから発売される。7月20日にはニンテンドーDS版が、8月にはプレイステーション・ポータブル(PSP)版がリリース予定となっているのだ。ゲームは、映画のシナリオに沿って物語が展開するアクションアドベンチャーとなっており、キャストや舞台設定も忠実に再現されている。

▲ニンテンドーDS版は7月20日発売予定。映画のストーリーを忠実になぞった"シングルモード"、自由にステージやキャラクターを選んでふたりで同時に遊べる"マルチプレイモード"、タッチパネルを使った"ミニゲーム"が楽しめる。ここでしか見ることのできない、ファン必見の隠し要素も!

▲PSP版は8月発売予定。ストーリーを楽しむ"シングルプレーヤーモード"と、敵が大量に出現するが、新しい能力を覚えられる"トレジャーアリーナ"、そして対戦プレイが楽しめる"船上バトル"を収録。"船上バトル"は本編とは独立しており、大迫力の海戦が満喫できるのだ。


 そんな、この夏の話題を独占しそうな勢いの『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』だが、ファミ通.comでは、日本での公開を記念して来日した、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマー氏にインタビューを敢行した。ジェリー・ブラッカイマー氏と言えば、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズはもとより、『ビバリーヒルズ・コップ』シリーズ(`84年、`87年)、『トップガン』(`86年)、『アルマゲドン』(`98年)、『キング・アーサー』(2004年)など、数々のヒット作のプロデュースを手掛けたことで知られる、ハリウッド屈指の敏腕ヒットメーカー。ブラッカイマー氏に、映画の見どころやゲームの感想などを聞いた!

▲数々のヒット作を手掛け、ハリウッド屈指のプロデューサーとして君臨するジェリー・ブラッカイマー氏。ゲームにもアンテナを広げているようで、いまは人気RPGの『The Elder Scrolls IV:Oblivion』に注目しているとか。



――『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』がゲーム化されるにあたって、どのような要望を?
ブラッカイマー
 ただひと言「楽しいゲームにしてくれ」と(笑)。映画にしろゲームにしろ、エンターテインメントによって大人や子どもがリラックスした気分になれるのが、私のなによりの喜びなんだ。

――近年はスティーブン・スピルバーグ監督やピーター・ジャクソン監督など、ゲームに興味を持っている映画関係者が多いが、ブラッカイマー氏はどうか?
ブラッカイマー
 私も映画とゲームのコラボレーションには大きな可能性を感じている。今後は自分の作品でも、いろいろなアイデアを出して積極的にコラボレーションをしていきたいと思っている。

――『トゥームレイダー』や『バイオハザード』、『サイレントヒル』など、ゲームを原作にした映画が多数製作されているが、いま注目しているゲームタイトルは?
ブラッカイマー
 ユービーアイソフトの『プリンス・オブ・ペルシャ』シリーズかな。ストーリーとキャラクターに魅力を感じる。冒険の部分が楽しいね。

――いまゲームもプロデューサーが重要視されているが、ハリウッドきってのプロデューサーとしてのアドバイスを。
ブラッカイマー
 正直ゲームの世界はよくわからないけれど、映画業界でもっとも重要なのは、才能溢れる人材を起用すること。ゲーム制作においても、それは同じはずで、才能溢れる人材でチームを作ることが大事だと思う。その人を見抜く力を養うことが大切かな。

――映画やゲームにとって大切なことは?
ブラッカイマ
ー 映画にとっていちばん大切なのはストーリー。物語がよくなければ、いいものにはならない。そして、魅力的なキャラクターと説得力のあるテーマ。ゲームはそれに加えて、みずからプレイして楽しむことができる。いろいろな障害があって、それを乗り越えていくというストーリーは、映画やゲームにとって大切なことだと思う。

――最後に映画の見どころを。
ブラッカイマー
 『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』では、ジョニー・デップにオーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイと、前作で人気を博した3人が帰ってきた。前作で彼らの冒険をわくわくしながら見てくれた人も多いと思うけど、そんな彼らの新しい冒険が楽しめる。これが何よりの魅力じゃないかな。

 

▲ニンテンドーDS版『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』をプレイするブラッカイマー氏。ゲームが完成したら「ジョニー・デップとも遊んでみたいね。ただし、私は下手だけど(笑)」とのこと。


 超過密なスケジュールを縫っての取材のため、実際に話を聞けた時間はごくわずか。それでも氏のコメントの端々からは、エンターテインメントに対するこだわりを感じることができた。人を喜ばせるという部分で映画とゲームは共通しているだけに、「映画とゲームのコラボには大いに関心がある」というブラッカイマー氏が、今後どのようなコラボを考えているのか、興味は尽きない。映画では数々のメガヒット作を手掛けている氏だけに、今後はゲーム業界からもアツイ視線を浴びそうだ。

 ちなみに、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズは3部作を予定。すでに、完結編にあたる『パイレーツ・オブ・カリビアン3』(仮題)の全世界同時公開が、2007年5月26日に決定している。となると、ゲームでも続編が? 今後の展開からますます目が離せない。

▲日本での『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』の来日に合わせて、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマー氏(中央)、ジャック・スパロウ役のジョニー・デップ(右)、ウィル・ターナー役のオーランド・ブルーム(左)が来日。

 
※『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』の公式サイトはこちら
※ディースリー・パブリッシャーの公式サイトはこちら 

(C)Disney. Published and distributed in Japan by D3 Publisher Inc.

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