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『エヴァ』でおなじみGAINAXが放つ新たなロボットアニメとは!?

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●KONAMIがゲーム化も

 

▲会場にはアニメ業界の関係者が多数来場。GAINAXが放つ新たなアニメーションに期待感をあらわにしていたぞ。

 

 2006年7月11日、都内ホテルで"GAINAX TVアニメーション最新作 プロジェクト発表会"が開催された。GAINAXと言えば'95年に放送されたテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』でもおなじみ。その最新作が発表されるということで会場にはマスコミ関係者が殺到した。

 

▲(写真左から)GAINAXの山賀氏、アニプレックスの夏目氏、KONAMIの工藤氏が挨拶。『天元突破グレンラガン』の展開について説明した。

 

 気になるテレビアニメーション最新作のタイトルは『天元突破グレンラガン』。この作品はGAINAX、アニプレックス、KONAMIの3社が制作委員として活動する。ステージには、GAINAXの山賀博之(やまがひろゆき)氏、アニプレックスの夏目公一朗(なつめこういちろう)氏、KONAMIの工藤陽二郎(くどうようじろう)氏が登壇し、つぎのように挨拶した。

 

 「最近、この手のジャンルのアニメは減っていますが、『グレンラガン』は純然たるロボットアニメです。5年まえから企画してきましたが、当初僕は否定的でした。ロボットアニメと言えば『機動戦士ガンダム』という大きなコンテンツがあります。ほとんどのロボットアニメは、その『ガンダム』をなぞるように作られている。同様に我々も『ガンダム』になぞって作品を作るくらいなら、会社を畳んだほうがいいと考えました。そして5年間企画を練った結果、新しいロボットアニメを追求した形が『天元突破グレンラガン』です」(山賀)

 

 「私どもアニプレックスは、『天元突破グレンラガン』のビデオパッケージ制作、海外進出、宣伝プロモーションを担当いたします。また、親会社であるソニー・ミュージックの協力を得て、主題歌に有名アーティストを起用することも考えております」(夏目)

 

 「GAINAXさん、アニプレックスさんと『天元突破グレンラガン』に携わることができて光栄に思います。KONAMIはゲームソフト、トイホビー、オンラインサービスの面で力を注ぎます。スタッフ一同、力を入れすぎというくらい気合を入れております」(工藤)

 

▲こちらが『天元突破グレンラガン』のイメージビジュアル及びロゴだ。

 

 各社の挨拶後、『天元突破グレンラガン』の予告編アニメーションが上映された。残念ながら映像はお伝えできないが、メインキャラクターと思しきふたりの男、そして不思議な風貌のロボットが登場。ハイテンションなノリのアニメという印象だった。

 

 また、アニメ『天元突破グレンラガン』の監督を務める今石洋之(いまいしひろゆき)氏を始めとする製作スタッフによるトークショーも行なわれ、スペシャルゲストとしてGAINAXで働いた経歴を持つという、特撮映画でおなじみの樋口真嗣監督が登場。会話の中で、樋口監督が『天元突破グレンラガン』の絵コンテを手がけるというサプライズ(?)も飛び出した。なお、『天元突破グレンラガン』は、2007年早々の放送開始を予定し、時間帯については夕方を目指すという。アニメファンは、GAINAXが贈る新しいアニメーションに期待しよう!

 

▲樋口監督が中央に座り、『天元突破グレンラガン』のことやGAINAXの思い出話に華を咲かせていた。

 

▲発表会終了後、会場にグレンラガンのフィギュアが!

▲そしてイメージビジュアルもズラリと展示されていた。


※『天元突破グレンラガン』公式サイトはこちら(2006年7月12日オープン)
 

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