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【動画】"ファミ通アワード2005"授賞式の模様をお届け!

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●2005年を代表するゲームクリエーターが一堂に会した!

 

動画はこちらから! 

ファミ通アワード2005授賞式の模様
(500Kbps)

再生には、Windows Media Playerが必要です。

※ エンコードの都合上、一部音ずれを感じる箇所がございます。あらかじめご了承ください。

 
 2006年4月21日、都内にあるエンターブレイン本社で、"ファミ通AWARDS 2005"が開催された。この賞はゲームユーザーの投票によって2005年の優れたソフトを選出するもので、2005年1月1日〜12月31日までに発売された859本のソフトが対象。ファミ通グループ各誌を通じたユーザー投票(有効票数40197)をもとに、ファミ通 AWARDS 2005実行委員会の審査を経て、優秀作品が選出された。大賞(グランプリ)には、スクウェア・エニックスの『キングダム ハーツII』とカプコンの『バイオハザード4』の2作品が選ばれた。そのほかの各賞については、別の記事(→こちら)に掲載したので参照してほしい。

▲玄関から会場までの通路には真紅の絨毯が敷き詰められた。まるで、アカデミー賞みたい!?

 

▲会場には、受賞作のクリエイターや広報担当者、報道関係のほか、抽選によって選ばれた50名の読者が詰めかけ、記念すべき第1回にふさわしい盛況ぶり。


▲授賞式の進行役は、佐野文俊と週刊ファミ通に連載中の"ヴァナ・ディール秘密日記"でおなじみの山本モナのふたり。

 


 授賞式は、エンターブレイン代表取締役社長の浜村弘一の挨拶でスタートした。
 

 「ゲームの歴史が変わろうしています。ニンテンドーDSが出て、いままでゲームをやっていなかった人がゲームを手にするようになりました。年末にはプレイステーション3とレボリューションが発売され、いままでに見たことがないような映像を見せてくれるでしょう。この年末は、ここ10年でもっとも大きな変革の年になる。こんな話を週刊ファミ通の巻末に書いているんですが、ネットを見ると"大げさ!"とか"浜さん、話デカすぎ"とか書かれているんですね。でもこれは、僕が大げさなんじゃなくて、ゲームの世界がそれだけ激動の時間にいるということ。その激動の瞬間を1枚の写真に収めたくなりました。作品で時代がわかるような、アカデミー賞のようなアワードを作りたいと思いました。今日はすばらしいキラ星のようなスターが揃いました。どの作品がどの賞をとるのか、僕も楽しみたいと思います」(浜村)
 

 浜村氏の挨拶に続いて、さっそく各賞の発表に。各賞の受賞作については、別の記事に掲載したが、ここでは受賞者のコメントを掲載する。

 

大賞(グランプリ)、MVP受賞
作品:『キングダム ハーツII』
スクウェア・エニックス

野村哲也

ユーザーの方々から選んでいただいたということで、ほかの賞よりもうれしく思います。今日はありがとうございました。


大賞(グランプリ)受賞
作品:『キングダム ハーツII』

スクウェア・エニックス
橋本真司

『キングダム ハーツII』は、日本を始め、世界のファンのみなさまから応援していただいております。本日もファンの皆さまからの支持で賞をいただきました。今後も、これを励みにして作品を作っていきたいと思います。


大賞(グランプリ)受賞
作品:『バイオハザード4』
カプコン

小林裕幸

『バイオハザード4』は、シリーズのフルモデルチェンジを目標に作ったんですが、途中、スタッフの中にも葛藤がありました。しかし、できあがってみると最高の『バイオ』に仕上がりました。つぎの作品に向けてスタッフの励みになると思います。

 

特別賞(ベストヒット大賞)
作品:『おいでよ どうぶつの森』
優秀賞(イノベーティブ賞)
作品:『nintendogs』
任天堂

紺野秀樹氏 

第1回目、おめでとうございます。今回、大きな賞をいただき、私たち開発スタッフもよろこんでおりますし、今年も新しいイノベーションにチャレンジしていきますので、よろしくお願いします。

 

特別賞(ルーキー大賞)
作品:『ワンダと巨像』
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン

上田文人

制作中はあまり褒められることがないので、こういう賞をいただくと報われるような気がします。私は、けっこうユーザーの評価をチェックするほうで、励まされたり、落ち込んだりしてます。


特別賞(ルーキー大賞)
作品:『ローグギャラクシー』
レベルファイブ

日野晃博

ファミ通という権威あるメディアが扱う賞をいただいて、今日は本当にハッピーな1日だなあ、と思います。このアワードはアカデミー賞のような雰囲気で、エンターブレインさんの本気が伝わりました。僕もゲーム業界とともに成長していきたい、そしていつか、天下を取ってやるぞと思っています。


優秀賞(RPG賞)
作品:『テイルズ オブ ジ アビス』
バンダイナムコゲームス

吉積信

これまでは、ユーザーのみなさんに喜んでもらえるような、仲よくなれるような作品を作って参りました。しかし、今年は、ユーザーのみなさんと真剣で斬り合うような覚悟で作品を作りたいと思います。

 

優秀賞(フロンティア賞)
作品:『龍が如く』
セガ

名越稔洋

『龍が如く』は、時間も手間もかかりましたし、最初は批判もありました。それがこの快挙につながったことをうれしく思います。また、こういうアワードを開催し、業界を盛り上げていこうとする行いをうれしく思います。

 

優秀賞(ハイクオリティー賞)
作品:『メタルギア ソリッド3 サブシスタンス』
コナミデジタルエンタテインメント

小島秀夫

ファミ通さんは今年で20周年。僕もこの業界に入って20年。小島プロダクションを作って10年になります。今年も気合いを入れて"ハイクオリテーィ"なゲームを作っていこうと思います!

 

優秀賞(スーパービジュアル賞)
作品:『デッド オア アライブ4』
テクモ

板垣伴信

スーパービジュアル賞ということで、いちばん大事にしている部分を、読者の皆さんに評価していただいてうれしく思います。来年もこういう賞をいただきたい! E3で何らかの発表をしますんでお楽しみに!


優秀賞(ポータブル賞)
作品:『モンスターハンターポータブル』
カプコン

一瀬泰範

『モンスターハンターポータブル』は携帯ゲーム機のソフトということで、電車の中などでユーザーの方が実際にプレイしている姿を目にする機会もあり、開発者にとってはうれしい出来事もありました。今日のアワードは感動しました。次回もまた、ここに来たいと思います。


▲受賞作の発表後、受賞者と一般のイベント参加者が入り交じっての懇談会が催された。会場では異なるメーカーのクリエイターどうしが懇談する姿があちらこちらで見られ、交流が深まった様子がうかがえた。

 

▲受賞者が会場をあとにする際、ファミ通グループのスタッフが総出でお見送り。すばらしい作品を作ってくれたクリエーターの方々への感謝の表れだ。

 

 

 

 

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