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『ファミ通名作ゲーム文庫』シリーズを発売!

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●名作プレイステーション用ソフトと攻略本がセットに!

 

 エンターブレインはプレイステーション用ソフトと攻略本をセットにした『ファミ通名作ゲーム文庫』シリーズを2006年4月1日に発売することを発表した。シリーズ第1弾は『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』、『ディノクライシス』、『真・女神転生』の3タイトルで全国の書店を中心に書籍取り扱いのある量販店などで販売。各3150円[税込]。
 

 第1弾の『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』は、2001年5月にエンターブレインより発売され、物語性とゲーム性の高さから人気を博したシミュレーションRPG。2005年5月には、シリーズ最新作『ティアリングサーガシリーズ ベルウィックサーガ』がプレイステーション2で発売された。2001年7月、エンターブレイン発刊の攻略本『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記 オフィシャルコンプリートガイド』とセット。

 『ディノクライシス』は、`99年7月にカプコンより発売された、『バイオハザード』のプロデューサー、三上真司が手掛ける恐竜パニックホラーゲーム。2001年1月、エンターブレイン発刊の『ディノクライシス 公式ガイドブック』とセットだ。

 『真・女神転生』は2001年5月に発売されたRPGで、近現代社会を舞台とした世界設定や、"悪魔合体"といった斬新なシステムが盛り込まれ、多くのファンを獲得。2001年6月、エンターブレイン発刊の『真・女神転生パーフェクトガイド』がセットになっている。

 

▲名作は何年経っても色褪せない! これを期にもう一度手に取ってプレイしてみては?

 

▲プレイしたことのない人でもファミ通の攻略本がセットだから安心なのだ。

 

 

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