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メタルユーキ氏が『ときメモ』のアニメとオンラインについて語った!

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●アニメ版『ときメモ』のエピソードがオンライン版に反映!?

▲東京アニメフェアの一般公開日初日となった本日3月25日は春爛漫の陽気。お天気に誘われたのか、大勢のファンが集まった。


 2006年3月23日〜26日まで東京ビッグサイトで開催されている"東京国際アニメフェア2006"。本日3月25日と26日は一般公開日となっており、会場はアニメファンの熱気で溢れかえった。そんな中、コナミのブースステージでは、アニメ版『ときめきメモリアル』のトークショウが行われたぞ。


 アニメ版『ときめきメモリアル』は、3月23日に東京アニメフェアの会場で制作発表会が開かれたばかり(→関連記事)。コナミのアニメ事業への本格参入第1弾の作品のひとつで、2006年度中にテレビ放映が予定されている。内容は、3月25日に正式サービスがスタートしたばかりのMMO(多人数参加型)のPCオンラインゲーム『ときめきメモリアル ONLINE』の世界観をベースにしており、私立つむぎの高校の学園生活が描かれる。


▲コナミのブースに設置されたステージで、トークショウが開催。


 トークショウを行ったのは、『ときめきメモリアル』の生みの親、メタルユーキ氏と、アニメ版、ONLINE版に登場するふたりのメインキャラクターの声優、牧島有希と中尾良平。ステージ上ではまず、『ときめきメモリアル ONLINE』の紹介映像が流され、メタルユーキ氏がこのゲームについて以下のように語った。


▲ステージにメタルユーキ氏が上がると、ファンは大きな拍手で出迎えた。

 「『ときめきメモリアル』は`94年に始まって12年近くも続いてきたシリーズ。これからの新しい10年に向けて、これまでの10年とは違う新しいコンセプトの『ときめきメモリアル』を作ろうとしたんだ。大きな特徴としては、これまではひとりでプレイしていたものが、MMOということでみんなでつながることができるようになること。これまでのシリーズは男性向け、女性向けとはっきり分かれていたんだけれど、このONLINE版はそのために両方同時に楽しめるものになっている。それから、『ときめきメモリアル』がプリインストールされたPCや、ゲームソフトつきの書籍なんかも発売して、多彩な展開をしていくつもりなんだ」(メタルユーキ)


 男性も女性も同時に参加できるというコンセプトは、じつはメタルユーキ氏が作曲したオープニングテーマ『こころのとびら』でも表現されている。この曲はシリーズ初のデュエットとなっており、牧島有希と中尾良平のふたりが歌っているのだ。メタルユーキ氏は、「いままでは、例えば男性なら、相手の女の子の歌を聞くというスタンスだった。でも、今回はみんなでつながってほしいという気持ちから、聞くだけじゃなくみんなで歌えるものにしたんだ。オンラインで知り合った人と、ぜひカラオケでいっしょに歌ってほしいね」と語った。


 ユーザーがゲームの舞台となるつむぎの高校に入学すると、まず最初に出会うキャラクターがいる。男性ユーザーなら、牧島有希が演じる天宮小百合、女性ユーザーなら、中尾良平が演じる桜井晴だ。牧島と中尾は、それぞれのキャラクターについて以下のようにコメントした。


 「天宮小百合ちゃんは、成績よし、性格よし、見た目よしの学園のマドンナ。完璧な主人公なんで、私自身似てるとこなんてないかも……」(牧島)


 「桜井晴は生徒会長をやっていて、明るくて楽しいやつですね。すごくさわやかです。僕とは正直、真逆いってます(笑)」(中尾)


▲デュエットを歌った効果か、メインキャラクターのふたりは息もぴったりの様子。左が牧島有希で、右が中尾良平。


 アニメ版『ときめきメモリアル』は、雨宮小百合や桜井晴たち生徒の学園生活と恋の模様が描かれる。詳しい内容については明らかにされなかったが、メタルユーキ氏が興味深いことを発言。「アニメとONLINEは情報をお互いに交換し合っていこうと思ってる」(メタルユーキ)と積極的に連動を図っていくことを明らかにし、「アニメのエピソードをゲームに盛りこんだり、ゲームで参加できるイベントをアニメの中でもやっていたりね。オンラインゲームならではの、そういった連動をしていく可能性がある」(メタルユーキ)と、具体案を語ったのだ。メタルユーキ氏は最後に、「自分もちょくちょくゲームに登場しようと思う。だからみんな、卵とか石とかぶつけないでな」と、ファンにメッセージを送った。

 

▲トークショウは、出演者がサイコロを振って出た数に対応する質問に答えたり、来場者とのプレゼント争奪じゃんけん大会が行われたりと、大盛り上がりだった。

 
 また、コナミ以外では、バンダイナムコグループが大きなブースを出展。プレイステーション2用ソフト『Another Century`s Episode2(アナザーセンチュリーズエピソード2)』や、アーケードゲーム『クイズ機動戦士ガンダム 問・戦士』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T. II』などがプレイアブル出展され、行列ができていた。一般公開は3月26日も行われるので、アニメファン、ゲームファンは東京ビッグサイトへ集合!

▲バンプレストは、バンダイナムコグループの一角にブースを展開。『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T. II』がいちばん人気だったようだ。


▲まだリリースまえのゲームは、やはりチェックするファンが多く行列が発生。『太鼓の達人』には子供たちが群がっていたぞ。

 

 

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