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マイクロソフト本社が四半期の業績を発表! Xbox 360は全世界で150万台を販売!

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●ゲーム業界新記録のアタッチレート、ゲーム機1台あたりにつき4本強を記録!

 マイクロソフト本社が、2006年度第2四半期(2005年10〜12月)の業績を発表! 気になるXbox 360関連のリリースを見ていくと、Xbox 360の需要はかなり強く、ユーザーの評判も極めて良好とのこと。具体的には北米で90万台、ヨーロッパで50万台、日本で10万台を販売したと報告している。この数字は当初の予測より低いもので、その原因としては「部品不足が生じたため、予測より販売台数が低い数字になってしまいました。製造上の問題は短期的なものだと考えており、旺盛な消費者需要に応えるため供給を増やす方策を講じています」(公式リリース)とのことだ。

 それに合わせて、最初の90日間のXbox 360の販売予想を当初の275万〜300万台から250万台に下方修正。ただし、2月よりCelestica(セレスティカ)が3社目の製造パートナーとして加わるとのことで、「Xbox 360に対する大きな需要への対応を強化します。このため、以前に発表した本会計年度の販売予想である450〜550万台については修正しません。売上予想はこの販売予測数に基づいています」(公式リリース)とのことだ。

 また、ゲーム機の人気の指標となるアタッチレート(1台のゲームマシンにつき、何本のゲームが購入されているか)の高さに触れ、「NPDによれば、当四半期、Xbox 360の米国におけるタイトルのアタッチレート数はゲーム機1台当たり4強、周辺機器のアタッチレート数はゲーム機1台当たり3強となっています。いずれもゲーム業界の新記録で、従来のゲーム機の発売時と比べてユーザーの購入金額は2倍近くに達しています。欧州では、Xbox 360のソフトのアタッチレートはこれまでに発売された家庭用ゲーム機の中で最高で、欧州のプレイヤーはゲーム機発売時に登場したゲームタイトルを早い時期に購入していることが示されています」(公式リリース)としている。

 さらに、Xbox 360の特徴のひとつであるXbox Liveについても言及。「Xbox Liveはオンラインエンターテイメントのリーダーとしての地位を強化しており、他のオンラインゲームサービスを評価する場合の基準となっています。Xbox 360が発売されてから、Xbox Liveの会員は400本以上に上るハイデフゲーム、音楽、映画をXbox Live Marketplaceからダウンロードしました」(公式リリース)とリポート。加えて、依然としてXboxの人気が高いことにも触れ、「Xboxは消費者にとって依然人気の高い商品となっています。本年度上期にXboxを220万台超販売し、インストールベースは全世界で2400万台超となりました。うち北米が1600万台、欧州が600万台となっています」(公式リリース)とした。

 マイクロソフトは、今後もXbox 360向けの新しいゲームが続々と登場する予定で、ゲームタイトルのアタッチレートは好調が続くと予想。2006年6月末までに、Xbox 360向けに有力パブリッシャーから50タイトル以上のハイデフゲームが発売される見通しとのことだ。さらには、今年の3月末までには「前例のない規模で世界各国での発売を実現し、Xbox 360は30ヵ国近くで販売されます」と結んでいる。

 まさに、ワールドワイドにおけるXbox 360が順調であることを印象付けた、マイクロソフトの決算報告だった。

※Xbox 360の公式サイトはこちら 

 

 

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