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【Xbox 360発売日リポート】SHIBUYA TSUTAYAには丸山氏とピーター・ムーア氏が登場!
【Xbox 360発売日リポート】

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●360秒まえからのカウントダウンに続いてXbox 360が販売!

 12月10日、マイクロソフトの次世代機、Xbox 360が発売! SHIBUYA TSUTAYAでは"発売カウントダウンセレモニー"が行われたのだ。ここでは、その模様をレポートしよう。

 前日の午後8時に整理券を配布していたということもあってか、当日の朝は比較的おだやかな出足。午前4時くらいから徐々に人が集まり始め、それでも午前6時30分くらいの段階では200人以上にも膨れ上がった。そして1階の特設売り場にユーザーと取材陣が入り、午前6時45分から発売カウントダウンセレモニーが開始された。

▲徐々に人が増え始めて、イベントのまえにはSHIBUYA TSUTAYAにはかなりの行列が……。

▲おそろいのXbox Liveの帽子をかぶってハイチーズ! 前日から明けがたまで開催されていたXbox Liveオフ会@Xbox 360 LOUNGEから流れてきた、Xboxオフィシャルサイトのオーナーを中心としたみなさまなのでした。


 まず特別ゲストとして登壇したのは、マイクロソフトのXbox事業本部長、丸山嘉浩氏。丸山氏は「今日は朝早くからお集まりいただきありがとうございます。11月22日の北米、12月2日の欧州についで、いよいよ日本でもXbox 360の発売日を迎えることができ、期待に胸を膨らませています」とコメントした。ついでスペシャルゲストとしてコーポレートバイスプレジデントのピーター・ムーア氏が登壇。会場から"ピーターコール"が湧き上がるなか、「オハヨウゴザイマス!」と元気に日本語で挨拶したムーア氏は、続けて「11月22日に北米でXbox 360が発売されて何十万というユーザーがすばらしい体験をしています。そしてその一週間後にはヨーロッパの16ヵ国でXbox 360が発売され、ハイデフゲームを楽しんでいます。そして今朝から日本でXbox 360が発売されるの。私にとって何よりの瞬間です。いまから日本中のたくさんのファンがXbox 360に触れられるのをうれしく思います。ここにお集まりのみなさんは現行機の世代から応援してくれた方が多いと思いますが、いろいろと問題はあったであろう現行機を支援してくれてありがとうございました。Xbox 360で必ずやこの恩返しはします!」と力強く発言し、会場を大いに沸かせたのだ。

▲ユーザーと取材陣でSHIBUYA TSUTAYAはえらいことに。それにしても取材陣の過熱ぶりはすごかった。なんでも70社近くからの取材申請があったとか……。これも注目度の高さゆえ!


 そのあとで、Xbox 360にちなんで、360秒まえからカウントダウンがスタート! 発売60秒まえからは、著名人がビデオにて"エックスボックス サンロクマル"と言うのに合わせてカウントダウンが行われ、会場の雰囲気はいやが上にも盛り上がった。そして、カウントはいよいよゼロとなり、ビデオにはマイクロソフトのビル・ゲイツ会長が登場。「エックスボックス サンロクマル」と力強く発言したのに続いて、丸山氏より列の最初に並んでいたユーザーに、Xbox 360が手渡されたのだ。日本におけるXbox 360の船出に丸山氏も感慨がひときわのようで、「みなさんにお集まりいただきうれしいです。これからも期待に沿えるようなゲームを出していきたいと思っていますので、どんどん感想を聞かせてください」と抱負を述べていたぞ。

▲7時のカウントダウンと同時に丸山氏の手よりXbox 360が手渡される。いよいよ日本におけるXbox 360の発売が始まった瞬間だ。

▲見事国内第一号のXbox 360をゲットしたのは、諸戸さん。22歳の会社員だ。Xbox 360 LOUNGEで『リッジレーサー6』をプレイしてそのグラフィックに感動してXbox 360の購入を決意したとか……。「Xbox 360はデザインもいいですよね」とのこと。

▲飛ぶように売れるXbox 360。本当に楽しそうにXbox 360を売りさばくムーア氏と丸山氏。けっこう似合っているかも!?


 こうして日本でも、いよいよXbox 360の販売が開始! 当初は200人くらいだった行列は、購入を求めるユーザーが途切れることなく続き、最終的には300人を超えるまでになった模様。「発売日を迎えることができてほっとしてます。Xbox 360には今後も良作が控えているので、今後もじっくりとハードが売れていってくれるのではないかと期待しています」というマイクロソフト関係者の言葉が印象的だった。

▲SHIBUYA TSUTAYAではカウントダウンイベントの参加者はガチャガチャをまわすことができた。なかにはXbox 360のノベルティーグッズなど盛りだくさんのプレゼントが! 皆さん喜んでおりましたぞ。

▲けっこう女性の購入者も! デザインに惹かれた方も多かったようで……。


丸山嘉浩氏&ピーター・ムーア氏と一問一答


――Xbox 360発売日の手応えは?

丸山 朝早くからたくさんの人に来てもらって、かなりの手応えを感じています。ほかの店でもカウントダウンをしているのですが、どこでも好評だと聞いています。

ムーア アメリカやヨーロッパでXbox 360が発売されたときもワクワク感がありましたが、日本でもそれに勝るとも劣らないワクワク感がありましたね。

――Xbox 360のポイントは?

丸山 グラフィックが格段に美しくなっているのはもとより、オンラインの進化に注目してほしいですね。大幅に強化されているので、今日購入された方は、なにはともあれインターネットにつないでほしい。

ムーア いちばん大きいのは、スクウェア・エニックスやセガ、ナムコ、バンダイ、カプコンなど、日本の主要メーカーが軒並Xbox 360に参入してくれたということ。これは日本だけに留まらず、世界のゲームファンにとっても大きなことです。

――日本ではプレイステーション2のシェアが圧倒的ですが、勝算は?

丸山 現行機では苦戦しましたが、Xbox 360ではXbox Liveをより魅力的にすることで対抗していきたい。確かにソニー・コンピュータエンタイテンメントさんはライバルですが、自分たちは自分たちのエンターテインメントを提供して、現行機よりも大きなビジネスにしたいですね。

ムーア これまでの歴史を振り返ってみても、帝国は永遠には続きません。我々はリーダーになれると思っています。

――販売目標は?

丸山 日本単独での数字は未公開ですが、ワールドワイドでは、3ヵ月で270万台〜300万台、2006年6月末までで550万台というのが目標です。日本では、現行機よりも格段に大きな数字をあげたいと思っています。

ムーア ひとつだけ言えるのは、これは短距離競争ではなくてマラソンだということ。長いスパンでビジネスを見ています。Xbox 360では18日間という短い期間で、日・米・欧でXbox 360を発売するという、家庭用ゲーム機としては未曾有のことをやってのけました。これは大きな推進力となります。ゆくゆくは我々はマーケットリーダーになります!
 

▲がっちり握手をするピーター・ムーア氏(左)と丸山嘉浩氏(右)。いよいよXbox 360の船出が始まった! 「年内はまだまだ新タイトルの発表がありますよ」(丸山)とファンにとってはうれしいコメントも!

 

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