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HOMEニュース>SCEがGuerrilla B.V.を買収

SCE、『Killzone』の開発会社Guerrilla B.V.の買収を発表

●9月に新設されたSCEワールドワイドスタジオの開発力の強化が目的
 

 ソニー・コンピュータエンタテイメント(SCEI)の欧州/PAL地域を統括するソニー・コンピュータエンタテインメント・ヨーロッパ(SCEE)は、12月7日(現地時間)にGuerrilla B.V.社の買収を完了したことを発表した。Guerrilla B.V.は2004年3月にSCEとゲームソフト開発の独占契約を結んでいたが、今回の買収により、今後はソニー・コンピュータエンタテインメント ワールドワイドスタジオ(SCE WWS)の制作スタジオとなる。
 

 Guerrilla B.V.は、オランダのアムステルダムに本拠地を置くゲームソフト開発会社で、プレイステーション2用ソフト『Killzone』の開発元として知られる。現在、プレイステーション3用ソフトとして『Killzone』の次回作、PSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフトとして『Killzone』の世界観をもとにしたタイトルを開発している。

▲5月に開催された世界最大のゲーム見本市、E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)で、プレイステーション3用『Killzone』次回作の映像が公開された。その映像表現は各方面で高い評価を受け、"Game Critics Awards"のグラフィックス特別賞を受賞している。

 

  SCEの発表によると、今回の買収は「SCE WWSのソフトウェア開発力をさらに拡大、強化するため」(発表文より)。SCE WWSは、SCEグループ全体のソフトウェア戦略の強化を図り、各開発スタジオ間の交流や融合を行うことを目的に9月に新設されている(→関連記事)。なお、SCE WWSのプレジデントであるフィル・ハリソン氏は、今回の買収に関して以下のようにコメントしている。
 

 「ソフトウェア開発における優れた制作力、技術、才能を兼ね備えているGuerrilla B.V.は、プレイステーションのスタッフとともに長年に渡り魅力的なゲーム制作に携わっており、今回プレイステーションファミリーの一員となったことを心よりうれしく思っています。このような強力な開発スタジオを得たSCE WWSは、来年発売を予定しているプレイステーション3に向けて準備を行うべく、よりいっそうのソフトウェアラインナップ強化を図るとともに、プレイステーション3、PSPがもたらすコンピュータエンタテインメントの可能性を最大限に引き出してまいります」(ハリソン氏)
 

 プレイステーション3の立ち上げに向けて、ソフト開発力がさらに強化されたSCEの今後にさらに注目が集まる。
 


※ソニー・コンピュータエンタテインメントの公式サイトはこちら

 

(c) Sony Computer Entertainment Europe. Developed by Guerrilla.

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