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あの名作がPSPで蘇る! 『ボクサーズロード2 ザ・リアル』発表!!

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●元世界チャンピオンの輪島功一氏をゲストに招いての調印式も!

▲会見が行われたのは、ボクシングの殿堂と言えばココ(!)の後楽園ホールのほど近くにあるお店。あの名作がついに蘇る!


 初代プレイステーションの黎明期を支えた名作シミュレーションの『ボクサーズロード』が10年以上の歳月を経て蘇る! 2006年春にプレイステーション・ポータブル(PSP)用ソフト『ボクサーズロード 2 ザ・リアル』が発売されることになったのだ。本日(12月5日)、その制作発表会が都内にて行われたぞ。

 まず発表会に登壇したのは、発売元のアーテイン代表取締役社長であり、1作目『ボクサーズロード』の開発にも携わった成島康之氏。成島氏は「1995年に発売された『ボクサーズロード』はたった7人の仲間で作り上げたのですが、新しいボクシングゲームを提案できたのではないかと思っていました。で、"このゲームに影響を受けてボクサーになることを決意した"という手紙を読んで、ゲームというものの与える影響力の大きさにビックリするとともに、そのことがその後の私たちのゲーム制作の礎になっている部分があります。この10年間、会う人ごとに"『ボクサーズロード』の新作はまだですか?"と聞かれ続けてきたのですが、やっとそのご期待に応えることができてうれしく思います」と本作に対する抱負を述べた。ちなみに、プラットフォームにPSPを選択した理由については「携帯ゲーム機史上最高のポリゴン数を誇るのがPSPだと思うのですが、携帯と『ボクサーズロード』を融合できないかということで、企画が膨らんでいきました」とのことだ。

▲満を持してリリースする『ボクサーズロード2 ザ・リアル』開発の経緯などを語るアーテイン成島代表取締役社長。

▲ゲスト出演した元世界チャンピオンの輪島功一氏。軽快なトークで会場は爆笑の渦に……。


 また、発表会には、特別ゲストとして元世界ジュニアミドル級チャンピオンの輪島功一氏も出席。「このゲームは、また、ボクシングをしているような気分にさせてくれるのでありがたいですね。ボクシングのリアルさを強調してほしい」と発言した。さらに、「『2』が人気が出て『3』がでるようなことになったら、ノーギャラで出演する!」などと、気の早い話も!

 登壇者によるコメントのあとは、本日のメインイベント! 日本プロボクシング協会公認となる本作では、ボクシングゲームとしては日本初の実名入りが実現したのだが、その調印式が行われたのだ。発表会では、成島代表取締役社長と日本プロボクシング協会副会長でもある輪島功一氏による調印式が行われ、会場からは大きな拍手が沸きあがった! 本作では、総勢77ジムから139名が参加するとのことだ。

▲かくして無事調印式は終了。日本初の実名入りボクシングゲームに期待が集まる! 開発をしているのは、前作を手掛けたスタッフだけにかなりのデキが期待できそう!


 さて、気になる『ボクサーズロード2 ザ・リアル』の内容はというと、「ゲームの特徴はリアルに集約されているんです」(広報)とのこと。そのポイントは(1)リアル・ネーム(実名)、(2)リアルファイト、(3)リアルマイキャラクターの3つ。リアル・ネームは先ほども触れた、日本プロボクシング協会公認による、実名選手の実現。リアルファイトはPSPの性能を活かしてボクシングのパワーとスピードを再現している点。リアルマイキャラクターはデジタルカメラで撮影した自分の顔をキャラクターに貼付できる点だ。この3つのポイントにより、タイトルどおり"リアル"を再現しているのだ。

▲会場にて公開されたPSP版のゲーム画面。前作(プレイステーション版)のカクカクしたキャラから見ると、隔世の感が……。これも10年以上の歳月の証明か?


 いよいよ正式に発表となった『ボクサーズロード2 ザ・リアル』。成島社長によると「『ボクサーズロード』シリーズは末永く育てていきたい」とのことで、具体的なプロジェクトとしては動いてはいないものの、プレイステーション3やXbox 360での展開なども「企画としては検討したいですね」(成島)という。今後のさらなる『ボクサーズロード』シリーズの今後が楽しみ!

▲じつは発表会のメインはこっちだった!? 第二部は輪島功一さんによるトークイベントを開催! 大いに盛り上がった。「頭を使ったらうまくいくと思ったら、大間違いだよ。体を使って後からついてくるのが頭」など明言がたくさん飛び出した!

▲輪島さんの伝説の必殺技"カエルパンチ"については、「あんなものは使っちゃいかんよ」といいながら、模擬プレイを披露してくれる。サービス精神旺盛な方なのでした。

 

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