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夢枕獏の超時代伝奇小説「大帝の剣」が週刊ファミ通で連載開始!

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 エンターブレインは、11月25日発売となる週刊ファミ通から、日本を代表するベストセラー作家である夢枕獏が描く超時代伝奇小説「大帝の剣」の連載をスタートすると発表。

 

■ストーリー


浅黒い肌に蓬髪。身の丈六尺五寸五分。およそ日本人離れした体躯の持ち主、万源九郎は大剣を背負い旅をしている。


ある日、源九郎は、巨大な光が天空を切り裂くように落ちるのを見た。その光が落ちた場所で珊瑚の簪を手にする。その簪から来る因縁により、真田幸村に秘密の命を受けた忍びの者『申』と共に豊臣秀頼の娘『舞』を探す旅に出ることとなる。


とある村で二人の前に現れた娘『蘭(ラン)』。この娘が徳川の忍者軍団に追われ、瀕死の傷を負った舞が、宇宙からの生命体に乗り移られた姿だった。


また一方、伴天連の妖術使いで、かつての名を天草四郎である『牡丹』は、魔王の力をもたらすと言われる三種の神器を求めていた。そのひとつが、源九郎の持つ大剣であると悟り、源九郎を追う。そして、そんな牡丹を島原の乱での因縁により追う者がいた。その者こそ伝説の剣豪、宮本武蔵であった。


やがて蘭と三種の神器をめぐって、徳川と豊臣の、そして宮本武蔵、佐々木小次郎、柳生十兵衛らをも巻き込んだ激闘が繰り広げられていく!

 

 夢枕獏は「魔獣狩り」や「餓狼伝」、「陰陽師」といった作品を手がける作家。今回連載される「大帝の剣」は20年ほど前、第5巻「巻の伍・飛騨大乱編」の刊行を最後に発表が休止された。しかし、2007年の公開を目指し、映画版「大帝の剣」の制作が東映から発表された。映画の監督はテレビ版「世界の中心で愛を叫ぶ」「TRICK」劇場版の堤幸彦。この流れを受け夢枕獏が執筆を再開することとなった。

 

万源九郎

豊臣秀頼の娘・舞

▲ 物語の主人公である万源九郎。浅黒い肌に蓬髪。身の丈六尺五寸五分。およそ日本人離れした体躯の持ち主。大剣を背負い旅をする。

▲ 物語のヒロインである、秘密裏に産み落とされた豊臣秀頼の娘・舞。徳川方、豊臣方の双方から追われる身である。

 

 十数年の沈黙を破り、週刊連載へと加速した「大帝の剣」。夢枕獏、渾身の超伝奇小説に期待しよう。

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