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【ヴェネチア国際映画祭】『FFVII アドベントチルドレン』、制作陣を直撃!

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●インタビューをダイジェストでお届け!

 

 9月2日(現地時間)、有名人御用達の超高級ホテルとして知られるエクセルシオールで、『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』のスタッフインタビューが行われた。限られた時間ながら、作品を生み出した制作陣の意気込みや苦労が伝わってくるエピソードが満載だったぞ。そのダイジェストを、ここに掲載。詳細は週刊ファミ通、ファミ通PS2の9月22日号で大公開するぞ! 要チェック!


●野村氏、野島氏、野末氏、橋本氏インタビュー!


 2度目となるヴェネチア国際映画祭での上映について、「映画祭のプロデューサーであるマルコ・ミューラー氏から、情熱を持って何度もお誘いをいただいた結果です」と語るのはCOプロデューサーの橋本真司氏。主催者サイドがその実力を十分に認められたからこその出品というわけだ。しかしこれほどの作品となると、映画として公開されるのではなく、DVD(とUMD)でのみ発売されるのがもったいない!? なんて思ってしまう向きもあるけど……。

 

 「DVDで発売するのは、何回も見てもらうことを前提としているからです。見た回数だけ新しい発見があるはず」(野村氏)

 

 監督の野村氏が言うとおり、物語は深く、複雑に絡み合い、一度見ただけですべてを把握することは難しい。シナリオライターの野島一成氏は「見た人がいろいろ想像できるような余地を残しています。どこまで説明して、どこを語らないかという線引きが難しかったですね」と付け加える。また、ハイスピードで展開するバトルも、何度も見たくなる要因のひとつ。COディレクターの野末武志氏「キャラに、ふつうの人にできることはさせないというのが最初に決めたことでした」と説明。そして野村氏も「高速であることはもちろん、ひとりひとりの戦いかたもきちんと特徴を持たせています」と語った。

 

▲にこやかに『FFVII アドベントチルドレン』について語る制作陣。左から野末氏、野島氏、野村氏、橋本氏。

 

●櫻井氏、伊藤さんインタビュー


 クラウド役の櫻井孝宏氏はベテラン声優。そしてティファ役の伊藤歩さんは女優であり、声優は初挑戦だった。そんなふたりにとって、『FFVII アドベントチルドレン』とはどんな作品だったのだろうか?

 

 「すごいものを作った実感があります。ただのCG作品として片づけることはできませんよ! オススメはバトルシーン。コマ送りで見ると、約2秒で4〜5アクションをしていたりします」(櫻井氏)。

 

 「最初の印象は、映画に本当に近いんだなあ、ということ。それとアニメーションのいいところが組み合わさって、映画でできないことが可能になる。新しいタイプの映画と言えるんじゃないでしょうか」(伊藤さん)

 

▲櫻井氏(左)と伊藤さん(右)。この作品に参加できたことの喜びと充実感を語った。

 

 ふたりにとっても、忘れられない作品になったようだ。

 

 なお日本では、9月8日に東京六本木のヴァージンTOHOシネマズ六本木ヒルズのスクリーン7にて"ジャパンプレミア"と題する劇場公開イベントが開催。その後9月10日より全国3ヵ所で劇場公開される予定だ(神羅カンパニー会員限定。詳細は公式サイト参照)。

 

※『FFVII アドベントチルドレン』の公式サイトはこちら

 

 

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