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【ヴェネチア国際映画祭】映画祭公式カンファレンスに『FFVII アドベントチルドレン』の関係者が!

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●海外メディアの注目度も抜群!

 

 8月31日〜9月10日(現地時間)の期間、イタリアのヴェネチアで、第62回ヴェネチア国際映画祭が開催されている。この、世界有数の映画の祭典に、スクウェア・エニックスの映像作品『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』が2年連続で出品されているのは既報の通りだ。

 

▲ここで公式カンファレンスが開催された。右端に金獅子のオブジェが飾ってあるのがわかるかな?

 

 8月31日には、ヴェネチア国際映画祭の公式カンファレンスが開催された。この会場に、『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』の関係者が登場。監督の野村哲也氏を筆頭に、COプロデューサーの橋本真司氏、クラウド役の櫻井孝宏氏、そしてティファ役の伊藤歩さんが会場に姿を現すと、世界各国のメディアが敏感に反応。2年連続での映画祭出展は非常に稀ということもあり、世界各国のメディアから制作陣に矢継ぎ早に質問が浴びせられていたのだ。やはり『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』の注目度は格別! なお公式上映は、9月1日からスタートする予定だ。

 

▲これが会場で配られた『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』のパンフレット。野村監督にサインをもらおうと、このパンフレットを差し出す人も見られた。

 

 以下は、制作チームとの一問一答だ。じっくりと読んでほしい。

 

Q.タイトルの"アドベントチルドレン"について

.「主人公が過去に犯した罪がいまの世界を作っていて、その犠牲になっている子供たちを救済する、という意味を含んでいます」(野村)

Q.作品を作るにあたって、どこが難しかった?

A.「CGなので、やろうと思えばどこまでも突き詰めて作ることができてしまいます。しかし、決まった時間内に仕上げる必要もあるので、その中でどれだけ理想の形に近づけるかが難しいところでした」(野村)

Q.クラウドを演じてみた感想は?

A.「クラウドは一見、ヒーローではあるけれど、反面とてもナイーブ。それを自分でも認めていて、乗り越えようとしている。その微妙なニュアンスを伝えるところに力を注ぎました」(櫻井)

Q.ティファを演じてみた感想は?

A.「声優は初挑戦で、演技とはまったく違うところに戸惑いました。声に心を込めるというのは難しいですね。でもそれだけに学んだことは多く、現在、女優としての仕事に活かすことができています」(伊藤)

Q.今後の展開、映像作品の継続について

A.「関係者への上映ではだいぶ好評なので、クリエイターが望むなら、新しいチャレンジとして映像作品も応援していきたいですね」(橋本)

※この橋本氏のコメントに対して、

A.「いまはほかのゲームの制作が立て込んでいて、映像作品をほかに作る予定はありません。しかし、タイミングが合えばやってみたいですね」(野村) 

 

『FFVII アドベントチルドレン』トピックスはこちら

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