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【スクウェア・エニックス パーティ】2日目もステージイベントが大盛況!
【スクウェア・エニックスパーティ】

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●『FFXII』プレミアムステージVol.2は声優がゲストに登場!

▲2日目のステージも大入り! 人気作品の『鋼の錬金術師』や『FFXII』のイベントが行われるとあって立ち見が出るほどの盛況ぶりだった。


 本日7月31日、“スクウェア・エニックス パーティ 2005”が30日に引き続き開催された。この日も会場には多くのゲームファンがつめかけ、話題のゲームを思い思いに楽しんでいたぞ。イベントの内容は1日目と同様だが、MEGAステージでは異なるステージイベントが行われた。ここでは、2日目に実施されたふたつのステージを紹介していこう。


 まず最初に実施されたのが、『鋼の錬金術師』と『コード・エイジ コマンダーズ 〜継ぐ者 継がれる者〜』の両作品を取り上げたスペシャルステージ。前半に行われた『コード・エイジ コマンダーズ』のパートでは、『コード・エイジ』プロジェクトのプロデューサーを務める直良有祐氏が登場。このプロジェクトは、コミックの『コード・エイジ アーカイヴズ』、プレイステーション2用ソフト『コード・エイジ コマンダーズ』、そして携帯用コンテンツ『コード・エイジ ブロウルズ』と、同じ世界観で描かれるまったく別の物語がメディアミックスで展開される。直良氏は、それぞれの『コード・エイジ』について説明し、「入り口がたくさんあるので、マンガ好きはマンガから、ゲーム好きはゲームからと、お好きなところから『コード・エイジ』の世界に入ってきてください」とコメントした。


▲直良氏は、スクリーン上でコミックの『コード・エイジ アーカイヴズ』の制作過程を紹介。3DCGで描かれたキャラクターをPCソフト上で2Dのイラストに起こし、マンガのコマ割に当てはめていく作業を行った。じつはこのシーン、来月号の"月刊少年ガンガン"に実際に掲載されるものだとか。


 先日、『コード・エイジ コマンダーズ』のイメージソングをタレントの柴咲コウが担当することが発表されたばかりだが、会場には彼女からビデオメッセージが届けられた。柴咲はゲームの世界に合うよう自身で作詞した『memory pocket -メモポケ-』について、「自分なりのハッピーな気持ちだったり、ありがとうと思う気持ちだったりを入れ込んだ曲です」とコメント。楽曲が本邦初公開されるとともに、『コード・エイジ コマンダーズ』の最新映像が上映されたぞ。


▲ビデオメッセージで登場した柴咲コウ。「いままでの曲とはちょっと違うものを盛りこんでいる」(柴咲)そうなので、じっくりと歌を聞いてみよう。


 続いて、『鋼の錬金術師』のパートがスタート。アニメ版の声優を務める朴美[は"王"へんに"路"という字]、釘宮理恵、山口眞弓が登壇すると、来場者からは大きな歓声が上がった。声優陣は、7月23日から公開されている劇場版『鋼の錬金術師 シャンバラを往く者』のアフレコの様子などを披露。また、発売中のプレイステーション2用ソフト『鋼の錬金術師3 神を継ぐ少女』について、「今回のゲームでは、エドがソフィという女の子にちょっとだけ心を寄せているのが見どころ。劇場版とともに楽しんでください」(朴)とコメントしていたぞ。

▲左から、エンヴィー役の山口、エドワード役の朴、アルフォンス役の釘宮。『鋼の錬金術師3 神を継ぐ少女』のウリについて、ふたり同時プレイが可能なことや、ウィンリィの恋敵?ソフィが登場すること、そして北出菜奈の歌うテーマソングを上げていた。


▲ゲーム版のテーマソング『悲しみのキズ』と、アニメ版初代エンディング『消せない罪』を歌う北出菜奈もステージに登場。両曲のライブが行われて、会場は大盛り上がり!

 


 午後4時からは、"ファイナルファンタジーXII プレミアムステージ Vol.2"が実施された。1日目の"プレミアムステージ Vol.1"では、挿入歌のアーティストが紹介され会場で楽曲が初披露されたが、本日は『FFXII』のサウンドトラック全般を手がけたコンポーザーの崎元仁氏がゲストに。1日目に引き続いて登場した岡宮道生氏とともに、『FFXII』の音楽について語った。


 現在のサウンド面での開発状況は、「約7〜80曲を作り終えてイベントがらみの曲を調整中」(崎元氏)だとのこと。順調に開発が進んでいるようで、全体の曲作りについて同氏は以下のようにコメントした。


▲「今回は特徴的な音、メインテーマを最初に作曲するという、映画に近い作りかたをしています」と語った崎元氏。

 「今作ではフィールドからバトルシーンへシームレスにつながっていますが、とくに意識せず自然な感じで曲を作れたと思います。意識したのは、場の雰囲気に合ってテンポ感を出すように、ということ。それからいちばん大切にしたのは、"緊張感"ですね。植松さんの作った『FF』シリーズの定番曲や人気の高い曲なんかも、もちろん入っていますよ」(崎元)

 そして、会場では実際にその音楽が披露された。今回聞くことができたのは、主人公ヴァンのイメージに合うテーマ曲と、同じく主人公ががんばっているシーンで流れるという勇ましい曲。さらに敵側の帝国をイメージした重々しく威厳のある2曲と、合わせて4曲が公開された。『FFXII』の荘厳なグラフィックに合う曲で、来場者も思わず聞きこんでいる様子だった。

 続いて、もうひと組のスペシャルゲストとして、主人公ヴァン役を演じた武田航平、パンネロ役を演じた三国由奈がステージに登場。ふたりはともに、今回初めて声優にチャレンジしたとあって、来場者に向けてフレッシュなコメントをしていたぞ。

 「初めての大役でプレッシャーもありましたが、若さと気持ちでカバーできたんじゃないかな、と思ってます。声だけではなく、モーションキャプチャーで動きも取ったんですけど、自分のくせがただ立っているだけでも出て、ヴァンの立ちかたが僕の立ちかたになっています。そのへんも注意して見てもらえたらうれしいですね」(武田)

 「こんなにたくさんの人に愛されている『ファイナルファンタジー』という作品に出演できて、本当にうれしく思っています。声優は初めてでしたが、物語が進むにつれてパンネロといっしょに成長していくことができました。ぜひ楽しみにしていてください」(三国)

▲ヴァン役の声優を務めた武田航平(左)と、パンネロ役の三国由奈(右)。ゲーム序盤のふたりのかけ合いのシーンが公開されたが、自然な演技で息もピッタリだったぞ。


 2日目も大勢のゲームファンが駆けつけ、大いに盛り上がったスクウェア・エニックス パーティ2005。新たな情報も発表されて、発売がますます楽しみになった作品も多いはず。2005年後半から2006年春にかけて、これまで以上にスクウェア・エニックスから目が離せない!
 

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