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杉並区の学校に、Xboxが贈呈される!

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●Xboxビデオチャットが、教育の現場で活用される!

 マイクロソフトは本日6月16日、東京都杉並区の全小中学校および区の施設に、80台のXboxを提供することを発表した。今後杉並区では、Xboxのビデオチャットを利用したテレビ会議システムを導入し、オンライン授業や学校間のコミュニケーションなどに活用していく予定だという。


 今回のXboxの提供は、教育のIT化に精力的な姿勢を見せるマイクロソフトが、その支援の一環として行うもの。同社は、テレビ会議システムの効果的な利用プログラムも提案していくとのことで、第1回の試みとして、6月28日に中学校間でのディスカッションなどが実施される予定だ。


 そして本日、杉並区役所で、Xboxの贈呈式が行われた。丸山嘉浩Xbox事業本部長から山田宏杉並区長へXboxが手渡され、両氏はそれぞれ、つぎのようにコメントしたぞ。

 「マイクロソフトのXbox事業部は、杉並区に事務所を構えています。じつは、このビデオチャットもそこで開発された、いわば"メイド・イン・杉並"の製品。本体をテレビとインターネット回線につなぎ、ディスクを入れるだけでビデオチャットが可能になる。簡単操作でいろいろな使い方ができるものです。マイクロソフトでは今後、よりコミュニケーションを重視していこうとしていますが、まずは杉並区の子どもたちにそれを体験してもらえればと考えております」(丸山氏)


 「このXboxをどう使うか、が重要だと認識しています。たとえば、英語のネイティブの講師による授業を同時に複数校で受けられたり、区内の科学館などでしかできない特殊な実験を、学校にいながら見ることができればいいですね。貴重な経験を共有し、そしてそれについて議論する、という使い方を目指したい。今回、教育の場にゲーム機を導入することになったわけですが、子どもたちにはゲーム機というのは馴染みがあると思うんです。子どもたちのコミュニケーション能力を伸ばすには、ゲーム機は広い可能性を秘めていると思っています」(山田氏)


 今後、杉並区がどのようにXboxを活用していくのか、注目される。


▲マイクロソフトからXboxが贈呈され、杉並区からは感謝状が贈られた。その活用法について意見を交換した、丸山嘉浩Xbox事業本部長(左)と、山田宏杉並区長(右)。



 

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