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Necca秋葉原店に高橋名人が登場! なつゲー感謝祭が開催

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●名人対決の裏話を披露


▲高橋名人(高橋利幸氏)の現在の肩書きは、ハドソンのコンシューマーコンテンツ事業本部宣伝部マネージャー。イベントやWEBサービスの責任者として精力的に活動している。
 

 4月2日、都内のインターネットカフェNecca秋葉原店で"なつゲー感謝祭 fearuring 高橋名人!!"が開催された。これは、NTTコミュニケーションズが運営するレトロゲームの配信サイト"なつゲー"のオフラインイベント。会場にはゲストとして伝説のプレイヤー、高橋名人が登場し、集まったレトロゲームファンたちを大いに喜ばせたのだ。


 イベントの中で、高橋名人と毛利名人のゲーム対決を描いて話題となった映画『GAME KING 高橋名人vs毛利名人』を上映。「'86年はピンクレディーのように忙しかった……」と、当時をしのびながらさまざまな裏話を披露した。映画では毛利名人と当時大流行したファミコンソフト『スターソルジャー』で壮絶なバトルをくり広げているが、「ゲームのROMをもらったのが本番の3日間くらいまえ。ゼグ(ボーナスキャラクター)の位置を覚えるのが精一杯だった」とのこと。
 

▲敵の出現位置やボーナスキャラの場所などを的確に指示。来場者は名人のアドバイスを真剣に聞いていた。
 

 そのあと、会場では"なつゲー"のサイトで遊べる『スターソルジャー』を使ったゲーム大会が開催。高橋名人の攻略レクチャーを受けながら、参加者たちが5分間のスコアアタックに挑んだ。結果は13万3500点のスコアを出したプレイヤーが優勝。上位入賞者には、高橋名人から直筆のサインが贈られた。さらに高橋名人は「これはまだ、言うと怒られるんだけど……」と前置きしたうえで、『スターソルジャー』がほかのハードで新作として発売される可能性について触れた。「今度はハード的に連射がムリなので……」など気になる言葉をこぼして期待を持たせながらも、「正式な発表は、あと2、3ヵ月お待ちください」と明言することは避けた。
 

▲連射をし辛いPC用のジョイスティックだったため驚くようなスコアは出なかったが、昔の感覚を思い出しながらプレイする様子が見られた。
 

 大会終了後、高橋名人は「僕は、昔のゲームだからこそおもしろいところがあると思う。いまのゲームも、きれいなゲームを全部取ると昔のゲームの形が現れる。みなさんが、こういうイベントに参加してくれることがうれしいですね」と締めくくった。高橋名人は今年で活動20周年。自慢の16連射もいまは12連射くらいというが、イベントのあともサインをねだられるなど、かつてのファミコン少年たちにとっては変わらぬ人気者だった。
 

▲高橋名人にもらったサインを掲げる大会の入賞者たち。



※"なつゲー"はこちら

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