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『RPGツクールXP』が東京工科大学の教材に採用

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●ゲームの構造や制作過程を学ぶ演習の教材に

 

 エンターブレインから2004年7月22日に発売されたウィンドウズ用ソフト『RPGツクールXP』が、東京工科大学メディア学部の2005年度用教材に採用されることが決定した。同学部の3年次の授業である"ゲームプロデューシング"(担当:金子満教授)で、ゲームの構造や制作過程を学ぶ際に使用される。

 

 『RPGツクールXP』は、プログラムやグラフィック、サウンド制作の知識がなくても自分でRPGが作れるゲーム作成ソフト。価格は10290円[税込]だが、『RPGツクールXP アカデミックパック』が教育機関向けに割引価格で用意されている。

 

▲ウィンドウズ版を始め、プレイステーション2、ゲームボーイアドバンスなど、さまざまなハードで発売されているゲーム制作ソフトの定番だ。

 

 なお、東京工科大学、片柳研究所クリエイティブ・ラボのプロデューサー、三上浩司氏は以下のようにコメントしている。


 「ゲームに限らずコンテンツ制作においては、実際に制作することにより学ぶことは非常に重要です。しかし、その制作が技術的になればなるほど専門的に特化し、全体像が見えにくくなることも事実です。"ゲームプロデューシング演習"では、制作における個別の技術を理解すると同時に、ゲーム制作における一連の流れを実戦し、制作全体の流れを把握できる人材の育成を目標とします。そのため、限られた授業時間の中で制作全体を体験するために、『RPGツクールXP』を利用した制作演習を行います」

 


※東京工科大学の公式サイトはこちら
※エンターブレインの公式サイトはこちら

 

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