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【GT4完成披露会】山内氏の構想がシューズに! ナイキがマシンをデザイン

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●山内氏がナイキで理想のシューズを語ったのが始まり……

▲オリジナルシューズには『グランツーリスモ』のコンセプトカラーを使用。日本版が黒と白(写真左端および上)、米国版が黒と赤(左下)、欧州版が黒と青(右下)のカラーリングとなっている。


 『グランツーリスモ4』完成披露パーティーで発表されたナイキとのコラボレーション。オリジナルシューズ、Tシャツ、ソフトをセットにした特別パッケージ"NIKE/GRAN TURISMO Limited Edition"の発売が決定している(→関連記事)が、このきっかけを同ソフトのプロデューサーの山内一典氏はつぎのように語っている。

 「たまたまポートランドのナイキ本社にお伺いする機会があって、そのときに僕が理想とするドライビングシューズについてお話させていただいたんです。そこから、じゃあ作ってみようということになって。あとはトントン拍子に話が進んで、実現してしまいました」(山内氏)

 

 それで完成したのが『グランツーリスモ4』モデルのシューズ。まさにクルマを快適に運転することを第一に考えた作りになっているのだ。これとあわせてオリジナルのTシャツも制作。デザインは、タイヤのゴムをイメージしたパターンとナイキ伝統のワッフルパターンをプリントしたものに。さらに、このパターンはゲームと連動。Tシャツを着てEyeToyカメラでパターンを認識すると、なんとゲーム中でスペシャルカー"ナイキOne`22"をゲットできるのだ。"ナイキOne"はナイキのデザイナー、フィル・フランク氏の手によるもの。2022年のクルマという設定で、アスリートがクラウチングスタートの構えをしているイメージをデザイン化。ちなみに、ドライバーは前傾姿勢で乗車する。その理由を山内氏は「体を伸ばすことでアクセルを踏むという構造なんですが、これがすごく重い。だから、体力のあるひとだけが速く走れる。まさにアスリート向けのクルマなんです」とコメントしている。なお、"ナイキOne"は、ゲームを進めていけば手に入れることもできるとのこと。Tシャツがなければ使えない、というわけではないのでご安心を。

▲壇上ではEyeToyカメラを使った実演も。Tシャツのパターンをカメラで読み込むとスペシャルカーが登場する。

 

▲"ナイキOne"は、アスリートのクラウンチングスタートの姿勢をモデルにデザインされているのだ。ちなみにデザイナーのフィル・フランク氏は、ふだんはナイキで時計やサングラスのデザインをしているが、スポーツカーのデザインも手がけたことがあるとのこと。

 

▲会場では、実際にEyeToyカメラを使って、"ナイキOne"出現の手順を体験することもできた。

 

▲Tシャツのパターンをカメラが認識。

▲すると、スペシャルカーを入手。


●ナイキ社プレジデント、マイク・パーカー氏も祝福!

 また、壇上には特別ゲストとして米国ナイキ社プレジデント、マイク・パーカー氏も登場。今回のコラボレーションについて語るとともに、『グランツーリスモ4』完成を祝福したのだ。

 「『グランツーリスモ4』のすばらしいスタッフのみなさんといっしょに仕事をできたことをとても光栄に思います。山内さんは、私にとっては本当に大事な友達。彼の作品に対する情熱と、イノベーション(革新)を求める姿勢には感心するばかりです。『グランツーリスモ4』にはまさにイノベーションの魂を感じる。とにかく、この作品が大成功を収めることを心から願っています」(マイク・パーカー)

 さらに、パーカー氏より山内氏に思いがけないプレゼントが! アルミ製ダイキャスト(鋳型模型)の"ナイキOne"が手渡されたのだ。それはデザイナーのフィル・フランク氏が削り起こした貴重なものだという。これには山内氏もビックリ。突然に贈り物に喜びを隠せない様子だった。

▲マイク・パーカー氏からダイキャスト(左、パーカー氏が手に持っている)が贈られた。右はシューズを手に笑顔の山内氏。


※関連記事はこちら
※『グランツーリスモ4』の公式サイトはこちら

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