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【CHINA JOY】スクウェア・エニックスは中国本土でも知名度絶大!

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●『ファンタジーアース』の映像も上映!

 

 日本のソフトメーカーで、もっとも大々的にブースを展開していたのはスクウェア・エニックスだ。同社は中国での事業展開を積極的に推し進めるため、台湾の大手ソフトメーカー、ソフトスターと事業提携し、合弁会社"JoyPark"を中国本土に設立。本多圭司副社長自らが上海に拠点を構えて陣頭指揮を執っているのは昨日お伝えしたとおりだ(→参考記事)。現在、北京でPC用MMORPG『クロスゲート』シリーズの運営を行い、上海では携帯電話用コンテンツの配信を中心に事業を進めている。

 

▲JoyParkは終日人だかりが消えることはなかった。体験コーナー、ステージイベントともに充実していて、来場者は大満足の様子だったぞ。

 

 『クロスゲート』が中国で大ヒットしていることもあり、JoyParkブースはとにかく人気。会場では『クロスゲート 楽園の卵』を自由に遊ぶことができたぞ。このほか、JoyPark上海が運営している携帯電話用コンテンツも会場で楽しめた。中国は携帯電話利用者が3億人を超える世界一の巨大市場。日本ほど高性能の端末が出回っているわけではないので携帯電話用ゲームコンテンツ市場は立ち上がったばかりという印象だが、それでも同ブースの携帯電話コーナーから人だかりが消えることはなかった。

 

▲携帯電話用コンテンツの出展は会場でも珍しかった。

▲期待のPC用MMORPG『ファンタジーアース』は映像出展。

 

 またブースに設置されたスクリーンでは、随時最新ソフトの映像が上映されていたぞ。なかでも注目だったのが、先の東京ゲームショウ2004で初お披露目されたMMORPG『ファンタジーアース』だ。関係者によると、東京ゲームショウ2004での反響がすさまじく、急遽CHINA JOYでの出展を決定。東京ゲームショウで上映したものと同じ映像を公開したのだ。中国での展開について具体的な発表はされていないが、注目を集めることは必至だ。なお日本では2005年発売予定となっている。

 

▲圧倒的な人気を誇る『クロスゲート』を会場でプレイすることができた。写真のような少年から女性まで、老若男女に人気があるソフトだ。

 

 さらに会場では、ソフトスターが開発したPC用MMORPG『仙剣奇侠伝』が中国、台湾においてテレビドラマ化されることが発表に。11月からスタートするドラマに出演する俳優がステージに登場し、同ソフトをアピールしたぞ。

 

▲『仙剣奇侠伝』に登場するキャラクターがステージに勢ぞろいした。会場からフラッシュの雨が注がれたのだ。

 

 確実に中国での土台を固めつつあるスクウェア・エニックス。ブースの盛り上がりを見る限り、同地でのさらなるブレイクは間違いなさそうだ。

 

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