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【任天堂経営方針説明会】『マリオパーティ』で新たなチャレンジが!

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●コントローラーを使用せずにゲームをプレイ?

▲任天堂の経営方針が語られるとあって、会場には多数の報道陣、アナリストが詰めかけた。

  任天堂の経営方針説明会の続報! 別記事で掲載しているとおり、岩田社長はこの経営方針説明会で、ゲーム業界の現状や問題点について言及した。そこで岩田社長はニンテンドー・ディーエス(仮称)を具体例に、"誰もが同じスタートラインに立てる"ことがゲームにとって重要になっていると説明。そして既存のハードでもこのような試みをしているとして、以下のように発言した。

 試みのひとつが『ドンキーコング ジャングルビート』(ゲームキューブ/任天堂/今冬発売予定)。これは"コンガコントローラー"でプレイできる横スクロールアクションゲームです。このように聞くとたいしたことないと思われるかもしれませんが、遊んでいるところは、テレビゲームで遊んでいるように見えない。じつにダイナミックで私はそこに魅力を感じています。それにこのゲームは、コントローラーを手に持つ必要がない。つまり、手先が器用でなくてもプレイできる。誰もが同じスタートラインに立って遊べます。E3にも隠し球として出展しましたが、大きな話題を呼びました。7月1日に『ドンキーコンガ2 ヒットソングパレード』を発売しますが、これに合わせて、『ジャングルビート』も店頭で遊んでもらえるようにします(岩田)  


  続けて岩田社長は、ゲームキューブ用ソフトの新しい試みとして、注目の発言! 毎年、年末時期に発売している定番タイトル『マリオパーティ』シリーズについて、以下のように述べたのだ。
 

  『ジャングルビート』のようなタイトルは、ほかにもあります。今年中に結果を残せそうなのが『マリオパーティ』。このゲームは以前から間口が広いを言われていますが、それでも、家族全員に遊んでもらっているとは言えません。そこで、新たな試みを追加しようとしています。コントローラーに触ることに抵抗がある人でも遊べるような仕掛けをこのソフトで考えているのです。このように、ニンテンドー・ディーエスだけでなくゲームキューブでも、"誰もが同じスタートラインに立てる"提案を複数できると思います(岩田)

  
  岩田社長の発言から、『マリオパーティ』最新作ではコントローラーを使用せずにプレイが可能な、新たな試みが追加されることが判明! コントローラーに代わる入力機器を使用することになるのか、正式な発表が楽しみだ。また、このほかに岩田社長は、任天堂の考え方で誤解されがちな、3つの事柄に関して詳しく語った。これについては、続報でお届けする。

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