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【任天堂経営方針説明会】据え置き型機でも"異質な提案"! コードネームは"レボリューション"!!(写真追加)

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●来年のE3で提案!

 

▲任天堂の経営方針説明会に、同社の代表取締役陣がズラリ出席。

 任天堂は本日6月9日、経営方針説明会を都内で開催した。説明会には、岩田聡代表取締役社長や宮本茂氏を始め、同社の代表取締役陣6人が登壇。岩田社長が今年度(2004年4月1日〜2005年3月31日)の経営方針を発表したのだ。

 この席上で岩田社長は、据え置き型ハードにおける"異質な提案"について言及。以下のようにコメントした。
 

 「据え置き型のハードでも継続的に研究・開発を行っています。開発チームはひとつのハードを作り上げたら、つぎのハードの研究を始めます。ですから、これは特別なことではなく、当たり前のことなのですが。もちろん、据え置き機に関しても、さまざまな分野での技術革新をどう融合させていくのか、考えながら作っています。でも、マシン性能を上げることがお客さんの喜びにつながるという法則は、過去には通用したけど、もう通用しない。ですから、従来機の延長線上にはない、まったく異質な提案を考えています。他社さんの(次世代)マシンについて、いろいろな報道が見受けられますが、それとは一線を画すことになります。重要なのは次世代の技術ではなく、次世代のゲームプレイ体験です。マシンのパワーが大切なのではない。この"異質な提案"に関して、今年のE3ではニンテンドー・ディーエス(仮称)を発表して、総じて高い評価が得られました。来年のE3では、据え置き型で、"異質な提案"をいたします。これは社内では、コードネーム"レボリューション"と呼んでいます。当然、いまは内容は話せませんが、据え置き型をニンテンドー・ディーエスのように2画面にするつもりはありません(笑)。来年のE3を楽しみにしてください」(岩田)
 

 据え置き型における"異質な提案"は、決算発表説明会で公表されていた。さらに本日の経営方針説明会で、コードネームが"レボリューション"であることが明らかに。来年のE3で姿を見せることが改めて岩田社長の口から語られたのだ。
 

 このほか、決算説明会では、任天堂の今期の戦略やゲーム業界の現状と未来など、さまざまな事柄が語られた。これについては追って掲載するので、お楽しみに!

▲説明会終了後のひと幕。ニンテンドー・ディーエスを手に、笑顔を見せる岩田社長の姿が見られた。同ハードに対する自信が感じられる?

 

▲説明会会場では、ニンテンドー・ディーエスを体験できた。写真は、E3で好評を博したナムコのデモタイトル『Pac-Pix』

 

▲ニンテンドー・ディーエス用タイトルのゲーム映像も上映されていた。写真は『ニュー スーパーマリオブラザーズ(仮題)』。

 

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