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『ファイナルファンタジーXIV』E3バージョン 詳細プレイリポート!

2010/6/16

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●よりシンプルに、よりテンポよく進化したバトル

 

 アメリカ・ロサンゼルスで開催中のE3 2010。そこでプレイアブル出展が行われている『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)のプレイリポートはすでにこちらでお伝えした通りだが、さらに詳細なプレイリポートが現地記者から届いたのでここで紹介しよう!

 

●キャラクターメイクの流れとα版からの変更点

 

 今回プレイできたのは、現在行われているαテスト版ではなく、今後行われる予定のβテスト版に近いバージョン。キャラクターメイクのインターフェースも、大きく変更されました。流れは以下のとおり。

 

1 民族選択

 

2 部族選択

 

3 オススメ(テンプレート)選択

 

4 容姿選択

 

5 サイズ選択:5種から

 

6 ボイス選択:3種から

 

7 肌色選択:16色から

 

8 髪型選択

 

9 髪の色選択:16色から

 

10 メッシュ選択:32色から

 

11 顔タイプ選択:4種から

 

12 眉の形選択

 

13 目の形選択

 

14 瞳の大きさ選択:2種から

 

15 瞳の色選択:16色から

 

16 鼻の形選択

 

17 口の形選択:4種から

 

18 輪郭選択

 

19 特徴選択

 

20 ソサエティ・クラス選択

 

21 誕生日と守護神の選択

 

22 キャラクター名の入力

 

23 都市の選択

 

 まず特筆すべきなのは、一部の民族・部族しか選べなかったα版とは違い、全民族・部族が選べること! α版では選べなかったミコッテもついに選択できるように。つい吸い寄せられるように、ミコッテを選んでしまいました。

 

 次にピックアップしたいのが、"オススメ選択"。あらかじめ用意された4種類のテンプレートを選べるのです。プレイヤーはこのテンプレートをもとに、各パーツをカスタマイズしていくことになります。ゼロの状態からキャラクターを作るよりもカンタンで、とっても便利! テンプレートはランダムで選ばれているようなので、再ログインすれば別のテンプレートを見られるようです。

 

 また、ソサエティ・クラスにもα版からの変更点が。ギャザラーに園芸師、クラフターに裁縫師、革細工師が追加されました。どのクラスも魅力的ですが、帽子をかぶった園芸師の容姿のかわいさといったらもう! ぜひβ版で皆さんに見ていただきたいです。

 

 ちなみに、今回はマウスで操作したのですが、キャラクターメイク中にキーボードを入力すると、アングルが変わったり、キャラクターがエモートを実行したりしました。思わず全民族で試してみたくなりましたが、時間が許さず断念。

 

 この後、都市の選択まで行ってキャラクターメイクは終了。選択できる都市は、α版と同じくリムサ・ロミンサのみでした。どうやらもうワンステップあるようでしたが、今回はお預け。まぁ、これはβテスト開始後のお楽しみということで……。

 

●バトルのスピード感がアップ!

 

 お次はデータを切り替えて、バトルを体験することに。用意されていたデータでのクラスは剣術士。"Crabs in a barrel"というギルドリーヴを始めます。舞台は洞窟のようなところ。ところどころが光っていてキレイです。どうやらライティングなどもα版から大きく変わったようです。

 

 さて、モンスターがいたのでさっそくバトル! と思ったら……アクションゲージ(注1)が変わってる! エフェクトゲージ(注2)がなくなってる!

 

 α版では、アクションゲージがゼロからスタートして、満タンになったらエフェクトゲージがたまりはじめる……という仕様でしたが、β版では大きく変わっていました。アクションゲージは最初から満タンの状態でスタートし、アクションを使うと一定量のゲージが消費されるように。ゲージの量が、そのとき選択しているアビリティやウェポンゲージの消費量を下回るまでは、何度でも攻撃できます。もちろん、時間の経過とともにアクションゲージは回復するので、うまく調整すれば気持ちよく連続攻撃ができる! これのおかげで、テンポやスピード感が、α版より大幅に改善されました。

 

※注1、注2

α版ではバトル用にふたつのゲージがあり、従来の『FF』シリーズにあったATBのような"技の待ち時間"に相当するのが"アクションゲージ"、そしてそのアクションゲージが溜まったあとに追加で溜められるゲージが"エフェクトゲージ"だった。エフェクトゲージは3段階で溜められて、技の威力や命中に影響していた。

 

 最後に、α版でも体験できたTP(敵に攻撃を与えたり、逆に敵から受けるとたまるポイント)技を使って勝利。TP技にももちろんゲージの消費量があり、通常の技よりも多めに設定されているようでした。

 

●さらなる進化を遂げる『FFXIV』

 

 試遊時間は長くはありませんでしたが、よりシンプルに、よりテンポよく進化したバトルの醍醐味を味わえました。α版よりもかなり爽快になったこのバトル、β版でぜひみんなといっしょに楽しみたいです。

 

 また、今回試遊はできませんでしたが、参考出展として3Dサラウンド(3画面)に対応したバージョンも出展されていました。奥行きのある世界でキャラクターたちが動くさまを見て、『FFXIV』はまだまだ進化するなと、可能性を感じさせられました。次はどんな発表があるのか、期待しながら待ちたいと思います!

 

※今回のバージョンはβ版の一段階前のものです。また、開発中のものであるため、製品版とは異なる可能性があります。

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