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鬼ごっこのようなドキドキ感が楽しい『いっき おんらいん』プレイリポート

2010/6/8

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●あの『いっき』がパワーアップして復活!

 

 サンソフトから2010年初夏に配信が予定されているプレイステーション3専用のダウンロードタイトル『いっき おんらいん』をいち早くプレイする機会を得たので、そのリポートをお届けしよう。

 

 1985年にアーケードとファミコンで発売され、あまりの難度にユーザーから“伝説のク○ゲー”として祭り上げられ、いまなお多くの人に愛されている『いっき』が、25年の時を経てプレイステーション3でまさかの復活! 題材やゲーム性はそのままに、さまざまな新要素が追加されたほか、ハイエンド機向けにアップグレードされたグラフィックと、原作のテイストを継承したドット絵のどちらでもプレイが可能になるなど、当時のプレイヤーも初めて触るプレイヤーも楽しめる内容となっている。

 

 本作では、最大12人が参加できるオンライン対戦が可能。農民軍と代官軍に分かれ、さまざまなルールで競い合うことができる。今回は、サンソフトのスタッフに協力してもらい、オンライン対戦をプレイさせてもらった。

 

 

 まずは使用キャラクターを選択するのだが、オフラインのシングルプレイでは、農民の“権べ”または“田吾”のどちらかを選ぶことになる。しかし、ファミコン版では同じ能力(色が違うだけ)だった“権べ”と“田吾”も、本作ではグラフィックが大幅に進化しただけなく、それぞれが異なる能力を持っているのだ。また、オンラインプレイでは、“権べ”、“田吾”のほかに、代官軍の“忍者”など、ファミコン版では敵として登場したキャラクターもプレイヤーキャラクターと選択可能となっている。

 

 <キャラクター紹介>

権べ

田吾

腰元(お花)

 

腰元(つぼね)

新米忍者

ベテラン忍者

 

 

 本作には、敵軍の米俵を奪い、自軍に持ち帰る“きゃぷちゃ・ざ・米俵”や、決められた数の敵を倒す“ですまっち”、縦長のステージの奥に隠れている悪代官にいち早く辿り着いた人が勝利となる“じきそれぇす”など、さまざまなゲームルールが用意されており、同じルールでもオフラインとオンラインでは異なる遊びかたで楽しめる。ここでは、フィールド上の小判をすべて集める“すたんだぁど”について解説していこう。オンライン対戦では、敵軍のプレイヤーを倒すことで、相手が持っている小判を奪うことができる。ゲームがスタートし、小判を持った敵を追いかけていると、積み重なった丸太が転がってきて下敷きになってしまった。これは、ファミコン版にはなかった新要素。本作にはプレイヤーの邪魔をするギミックがステージのいたるところに仕掛けられているのだ。突然の出来事で焦ってしまった記者は、その後もモグラや牛、肥溜めなど、ありとあらゆるギミックに引っかかり、あっという間に残機を失いゲームオーバー。……かと思いきや、敵軍の“捕虜”になってしまった。捕虜になると仲間にタッチされるまで、ゲームに復帰することができない。記者は、ほかのプレイヤーと手軽にコミュニケーションがとれる“セリフチャット”で、“たすけて”のセリフを連発し、捕虜になってしまったことを仲間にアピール。すると、仲間が助けに来てくれたのである。こうして、見事ゲームに復帰することができたが、敵軍にすべての小判を奪われ負けてしまった。


▲小判を奪い合う“すたんだぁど”は、敵軍とのバトルが熱い!

 

▲仙人が投げるおにぎりをキャッチする“おにぎり争奪”。オンラインでは最大12人での奪い合いとなる。

 

▲仲間とのコミュニケーションや感情表現が手軽に行える、セリフアイコン。

 

▲オフラインプレイでは、ふたりで物語を進行する協力プレイにも対応している。

 

 『いっき おんらいん』のオンラインプレイでは、2チームに分かれて戦うことで、鬼ごっこをしているかのようなドキドキ感を味わうことができた。オフラインでのシングルプレイも楽しいが、オンラインプレイはオフラインプレイにはないおもしろさが体験できるので、ぜひ多くの人にダウンロードしてほしい。

 

※『いっき おんらいん』の公式サイトはこちら

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