HOME> ゲーム> 18人のアーティストが集結!? 『ダライアスバースト リミックス ワンダーワールド』発売決定!
●前代未聞のアレンジ・リミックスCDの内容とは?
2009年12月24日に発売されたPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『ダライアスバースト』のアレンジ・リミックスCDが、2010年6月30日に発売されることが決定した。その内容は、タイトーサウンドチーム”ZUNTATA”の土屋昇平氏と小塩広和氏を始めとする、総勢18人のアーティストが、『ダライアスバースト』の原曲をアレンジして2枚組のCDに収録するという豪華な内容。ちなみに、参加するアーティストおよび収録曲は以下のとおり。
アーティスト(所属) おもな代表作
土屋昇平(ZUNTATA) 『ダライアスバースト』、『メタルウルフカオス』
小塩広和(ZUNTATA) 『スペースインベーダーエクストリーム』シリーズ、『ミュージックガンガン!』
岡 素世 『スーパーマリオカート』、『パイロットウイングス』、『シムシティ』
小倉久佳音画制作所 『ダライアス』シリーズ、『ニンジャウォーリアーズ』、『ギャラクティックストーム』
菊田裕樹(合資会社ノーストリリア) 『聖剣伝説2』、『双界儀』
坂本英城(株式会社ノイジークローク) 『龍が如く4』、『勇者のくせになまいきだ:3D』、『428〜封鎖された渋谷で〜』
桜庭 統 『テイルズ オブ』シリーズ、『スターオーシャン』シリーズ
下村陽子 『キングダム ハーツ』シリーズ、『ストリートファイターII』
鈴木光人(株式会社スクウェア・エニックス) 『IN MY OWN BACKYARD』、『NEUROVISION』(オリジナル曲集)
関 美奈子(DIGITAL SONIC DESIGN) 『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』、『ベルウィックサーガ』
TECHNOuchi 『スペースマンボウ』、『チェインダイブ』、『激走トマランナー』、『サーカディア』
並木学(ベイシスケイプ) 『デススマイルズ』シリーズ、『バトルガレッガ』
なるけみちこ 『ワイルドアームズ』シリーズ
日比野則彦(株式会社ジェム・インパクト) 『メタルギア ソリッド』シリーズ、『BAYONETTA(ベヨネッタ)』、『ラブプラス』
Baiyon 『PixelJunk(TM) Eden(ピクセルジャンク エデン)』
光田康典(プロキオン・スタジオ) 『クロノ・トリガー』、『ゼノギアス』、『イナズマイレブン』
Ryu☆ 『beatmania IIDX 』、『Dance Dance Revolution』、『starmine』(アルバム)
渡部恭久 『旋光の輪舞』シリーズ、『メタルブラック』
【収録曲】
DISC1:人の息吹
1.背中に未来(原曲:Good-bye my earth、アレンジ:下村陽子)
2.現在戦闘進行中(原曲:Hinder Two、アレンジ:桜庭 統)
3.故郷(原曲:Fast lane、アレンジ:岡 素世)
4.激化(原曲:Cylinder、アレンジ:なるけみちこ)
5.残骸の中静かに眠る(原曲:Hello 31337、リミックス:土屋昇平)
6.無我(原曲:Iron Corridor、アレンジ:日比野則彦)
7.絆(原曲:Calm down、アレンジ:坂本英城)
8.覚悟と決意(原曲:Baptize Silver Hawk、アレンジ:菊田裕樹)
9.心(原曲:Shady、アレンジ:関 美奈子)
10.安らぎの到来(原曲:The world of spirit、アレンジ:光田康典)
11.Good-bye my earth (Long Arranged ver.)(アレンジ:小塩広和)
DISC2:機械の息吹
1.出発(原曲:Good-bye my earth、アレンジ:鈴木光人)
2.淡々ト敵ヲ撃破(原曲:Hinder Two、リミックス:土屋昇平)
3.ファクトリー(原曲:Fast lane、アレンジ:並木学)
4.粛々ト敵ヲ撃破(原曲:Cylinder、リミックス:Ryu☆)
5.残骸ノ中 静カニ思イヲ巡ラセル(原曲:Hello 31337、リミックス:小塩広和)
6.無心(原曲:Iron Corridor、アレンジ:TECHNOuchi)
7.リカイフノウ(原曲:Calm down、アレンジ:小倉久佳音画制作所)
8.同志 信頼(原曲:Baptize Silver Hawk、アレンジ:渡部恭久)
9.ココロ(原曲:Shady、リミックス:小塩広和)
10.オチツイタキモチ(原曲:The world of spirit、リミックス:Baiyon)
11.The world of spirit Type zero (for A ZONE)(土屋昇平)
●ZUNTATAファン垂涎のレアCDも応募者全員プレゼントでついてくる!?
『ダライアスバースト リミックス ワンダーワールド』購入者には、さらに応募者全員プレゼント企画として、特典CD”La’b-Normal Limited”を用意しているようだ。収録内容は、ZUNTATAが手掛けた楽曲で商品化されていないものばかり。その中には、『ダライアスバースト』に収録予定だったが使用されなかった幻の楽曲や、小倉久佳氏作曲のメダルゲーム「ダイノマックス」のBGM。’94年発売の『レイフォース攻略ビデオ』に収録されていたオリジナルドラマのBGM(作曲:TAMAYO氏)など、激レアな楽曲も収録されているのだ。ファンなら買うしかない!?
●ファミ通独占! 発売記念座談会を敢行
2010年4月7日、『ダライアスバースト リミックス ワンダーワールド』の発売決定を記念して、リミックスに加わったアーティスト陣のうち10名と、本作プロデューサーの内田哉氏(ZUNTATA)がエンターブレインに集まり、座談会を行った。そこで、リミックスに参戦したきっかけや、『ダライアスバースト』への想いを語ってもらったぞ。
──まずは、『ダライアスバースト リミックス ワンダーワールド』の発売が決定するまでの経緯をお聞かせください。
小塩広和氏(以下、小塩) 企画自体が立ち上がったのは2月中旬です。1月20日に発売した『ダライアスバースト オリジナルサウンドトラック』がとても好評だったからなんですよ。
土屋昇平氏(以下、土屋) せっかくこういった企画が持ち上がったので、できるだけおもしろい形に仕上げたいと思ったのと、“いま”現在進行形で活躍しているアーティストの方にアレンジャーをやって頂こう……という考えがありました。
──それにしても、錚々たるメンバーが揃いましたね。
土屋 かなり苦労しましたね。基本的には、僕と小塩が各アーティストの方に直接会ったり、電話をかけたりして、ひとりずつ口説いていったんだよね。
小塩 今回、アルバム2枚組で出せるということで、現在ホットなアーティストは誰だろう? と、30人以上リストアップして、最終的にこのメンバーになったわけです。メンバーが決定するまでに1ヵ月くらいかかったっけ?
土屋 毎日電話をかけまくっていたね。
▲左から、小塩氏、土屋氏、小倉氏。 |
▲左から、Ryu☆氏、鈴木氏、並木氏。 |
──ところで、ゲストとして参加される皆さんは、『ダライアスバースト』の原曲を聴いてみてどのように感じられましたか?
TECHNOuchi氏(以下、TECHNO) いい意味で「ゲーム音楽らしくない」と思いましたね。現在あるモノを破壊して、そこから新たなモノが生まれてくる……と、そんな第一印象がありました。
──破壊ですか。土屋さんが『ダライアスバースト』の曲を作られるときに、20年以上続いているシリーズ作品としてのプレッシャーはありましたか?
土屋 それはもう、ずっとイライラしてましたよ(笑)! 小倉さんは何てことをしてしまったんだと。
小倉久佳音画制作所(以下、小倉) そんなこと言われても知らないよ (笑)!
土屋 『ダライアス』であることを前提に曲を作ろうとすると、これまでに小倉さんが作ってきたものが被ってしまうんですよ。そのため、頭の中を真っ白にしてから、新しいものを作ろうと決めたわけです。
菊田 新しいといえば、僕もそうですね。『ダライアス』シリーズは、ゲームセンターに重低音を鳴り響かせていた初代の印象が強かったのですが、『ダライアスバースト』の曲はまったく異なる路線だなあ……と思いましたよ。今回の企画自体は、ゲームというよりは”作曲家vs作曲家”というコミュニケーションが取れる場だと思います。
岡素世氏(以下、岡) これだけ多くの作曲家どうしで話せる機会って、あまりないですからね。私は土屋君のデビューまえの、ちょっとマニアックな路線の曲をよく知っていたので、彼から電話がきたときは、「えっ、彼の曲をアレンジするって、ちょっとコワイな」と思っていました(笑)。企画を承諾させて頂いてから原曲を聴いたときは、昔の印象とはまったく異なるキャッチーな感じで、いろいろなイメージが浮かんできましたよ。
土屋 ありがとうございます(笑)。つぎは坂本さんですが、あえて難しい原曲をお渡ししています。
坂本英城(以下、坂本) 土屋さんといっしょにハンバーグを食べたのが参戦のきっかけで、最初は喜んで承諾したんですよ。でも、僕の担当曲となった”Calm down”(メニュー画面で流れる、30秒程度でループするBGM)の原曲を聴いたとき、「どうやって断ろうかな」と、考え直したりしました(笑)。これを6分くらいの長さの曲にアレンジするのかぁ……と。
土屋 あわてて仮病を使おうとしましたよね(笑)。
坂本 ところが、「ほかの人はどんな曲をアレンジするんだろう?」と、ほかの原曲を聴いてみたところ、「アレッ?」と思いました。「ほかの皆さんのほうがたいへんそうだなあ……”Calm down”のほうがアレンジしやすいじゃん」と。
──えっ、そうなんですか?
坂本 原曲を聴いたイメージとして、オーケストラやロックなどの、あらゆるジャンルがすべて詰め込まれているんですよ。下手にアレンジしても、”ロックの要素が抜けただけ”になっちゃいそうで難しいな、と思いました。その点、僕の担当する”Calm down”はそういう曲ではないので助かりました(笑)。あとは、自分の作風がお客さんにどう思われているのか、自分ではよくわかっていないので、どういう方面にアレンジしようか思案中です。
小塩 なるほど(笑)。並木さんはどう感じました?
並木学氏(以下、並木) 僕はもともとシューティングゲームが好きなので、予約して『ダライアスバースト』を買ったんですよ。
小塩 ありがとうございます(笑)。
並木 それで、僕は音楽を単体で聴くのではなく、ゲームを実際にプレイしてBGMとして聴くんですよ。その感想として、『ダライアスバースト』は既成のシューティングにとらわれない、まったく新しい作品だと思いました。さきほどTECHNOuchiさんの口から同じキーワードが出ましたが、まさに”破壊と再生”ですね。これまでに僕が作った音楽は、ゲームセンターで流れるものが多いので、騒がしい店内でも聴き取れる必要があるんですが、『ダライアスバースト』はPSP用ということもあって、自由に音作りをされていると思いました。この”自由な”曲を、どうアレンジしたものか悩んでいるので、いまこの場で皆さんの意見を聞いて、方向性を決めたいと思います(笑)。
坂本 そうか! ここは様子を見る場でもあったのか(笑)。
──あははは(笑)。ちなみに、もう曲が完成している方はいらっしゃいますか?
TECHNO 僕のはもうほとんどできています。
坂本 ええっ、スゴイなあ! 夏休みの宿題とか、真っ先に片づけるタイプでしょ(笑)?
TECHNO 原曲を聴いたときのインスピレーションを大事にしたかったので、すぐに取りかかったんですよ。
──頼もしいですね(笑)。鈴木さんはどうでしたか?
鈴木光人(以下、鈴木) 僕は会社の廊下で土屋さんとバッタリ会ったときに(注:タイトーとスクウェア・エニックスは同じ建物内にある)、『ワンダーワールド』の話を聞いたのが始まりでした。個人で即答できる問題ではなかったので、後日返事をする形で参戦することになったんですよ。でも、担当の曲となった” Good-bye my earth” が、ものすごくトラック数が多いので、どうやって料理しようか、いまも悩んでいます。
坂本 僕の担当の曲は3トラックくらいしかないんだけど……(笑)。
土屋 坂本さんに”Calm down”をやってもらうことは、最初に決めていましたから(笑)。
──最初からですか(笑)。Ryu☆さん担当の” Cylinder”はどうやって決まったんですか?
Ryu☆ 飲みの席で、土屋君と「『ダライアスバースト』の曲の中で、いちばん”変”な曲はどれか?」という話題になったんですよ。
坂本 うまくハメられたわけだね(笑)。
土屋 Ryu☆君は、ゲーム音楽業界を現場の最前線で担っている”いまの血”を取り入れていこうと思って声をかけたんですよ。
Ryu☆ お互いがんばりましょう!
──若いおふたりの団結が見られたところで、小倉さんのコメントをお願いします。
小倉 うーん(笑)。ところで、僕の担当曲は坂本君と同じ”Calm down”なんですよね? 僕は土屋君の作ったこの曲を、ライブでも演奏しやすいようなカッコよさを出そうかと思っています。あくまで予定ですが(笑)。
坂本 ああっ、DISC1では小倉さんが僕と同じ曲をアレンジするんですか? ますます仮病の理由を考えないと……(笑)。
──そういえば、『ワンダーワールド』はDISC1とDISC2で同じ原曲がアレンジされるんですよね?
土屋 DISC1は人の視点、DISC2は機械(アンドロイド)の視点で、それぞれ対になる曲が同じ時間軸の物語を奏でるという設定なんですよ。通じ合えていなかった両者が、少しずつお互いの存在を感じあっていくといった具合です。ただし、今回集まっていただいたアレンジャーの皆さんには「この曲をこのようにアレンジしてください」というような、凝り固めたお願いはしていません。土台だけ設定させていただいて、上に何を建てるかはお任せしてあります。
小塩 僕はアレンジやリミックスというのは原曲に対する作曲家さんたちの回答であると思っています。今回このような素晴らしい方々によるダライアスバーストの音楽への回答を最高の形で聞くことができることは本当にうれしいことで、ある意味土屋以上に楽しみにしているんですよ。まあ、自分自身もそれに負けないような回答を出さないといけないというプレッシャーも今ひしひしと感じているのですが……。
土屋 ただのアレンジリミックスアルバムにはしたくなかったし、できるものでもなかった。このアルバムは、『ダライアスバースト』の世界を別の視点から構築してみるのが目的です。
▲左から、坂本氏、岡氏、菊田氏、TECHNOuchi氏。 |
──なるほど〜。では最後に、ファミ通読者へひと言ずつメッセージをお願いします。
土屋 僕自身が本当に楽しみにしているくらいなので、お客さんにはもっと楽しんで頂けるのではないかと思います。
小塩 がんばって作っていきますので、ぜひ期待してお待ちください!
TECHNO このリミックスアルバムを買って下さった方が、自分のお目当てのアレンジャー以外のアレンジを聴いて、そこから間口
が広がってくれればいいなぁと思っています。
菊田 自分の閃きをうまく曲の中に敷き詰めていきたいですね、がんばります!
岡 こんなにたくさんの人数が集まって作っていることに、とても緊張しています。私のアレンジ曲の題名は”故郷”という静かなイメージですが、じつはしっとり系は苦手なんですよ(笑)。でも、がんばります!
坂本 せっかくこれだけのメンバーが揃ったので、最高のもの目指していきたいと思います。ちなみに、ほかのアレンジャーさんと雰囲気を変えようとかは考えていません。我が道をいこうと、今日この場で決意が固まりました。がんばります。
並木 僕がファミ通読者の方にお願いしたいのは、とにかく『ダライアスバースト』を遊んで欲しいことです(笑)。原曲がどのようにアレンジされたのかを考えて聴くと、より楽しめると思いますよ。
鈴木 アレンジャーひとりひとりの個性がすごく前面に出るアルバムになると思いますので、リスナーの皆さんにはそこを楽しんでほしいと思います。
Ryu☆ 土屋君から今回の話を初めて聞いたときのインスピレーションを大事にがんばりたいと思います。これだけたくさんの人が集まると、コンセプトアルバムというより、個別のアルバムみたいな形になって楽しいと思います。ぜひ聴いてください!
小倉 僕がアレンジを担当する楽曲に関しては、原曲を聴いた瞬間に遊べる要素があると思ったので、聴いている方がニヤける要素を入れたいと思います。「なるほど、こう来たか」と。サプライズというと大袈裟ですが、僕のイタズラをお楽しみに。
──ありがとうございました。
▲終始和やかなムードの対談だった。左奥から右に、内田哉氏(ZUNTATA)、菊田氏、小倉氏、鈴木氏、坂本氏、TECHNOuchi氏。左手前から右に、並木氏、岡氏、土屋氏、小塩氏、Ryu☆氏。 |
※タイトーサウンドチーム“ZUNTATA”のオフィシャルページはこちら
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