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東芝からゲーム機能が大幅に向上した新型REGZAが発表に

2010/4/14

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●進化した“ゲームダイレクト2”搭載のLEDモデル発表

 

SON_4290

 

 

 東芝は、2010年4月14日、LEDバックライト内蔵の“クリアLEDパネル”を搭載した、レグザ2010年夏モデル『Z1』シリーズと『RE1』シリーズ、そしてパーソナルイタイプLEDモデル『HE1』シリーズを発表した。新たに開発された“新世代レグザエンジン”により、映像表現技術が大幅に向上している。また、今回発表された機種は、すべてのサイズで録画機能を搭載。さらに、新しくなった“ゲームモード”も搭載している(ゲームモードに関しては、記事下段で詳しく解説)。快適な番組表示機能や、“スリムミニマルデザイン”をコンセプトにしたスタイリッシュで薄型のフォルムデザインも特徴的。

 

SON_4378

 

■Z1シリーズ

55Z1_kihon_0323

Z1シリーズは、今回発表された中でも最上位機種にあたる、2009年秋冬のハイエンド機Zシリーズの後継モデル。55型から37型まで全4サイズ展開。全サイズLEDバックライトを搭載。画面エリアごとの明るさを検出してきめ細かいコントラストを表現する“LEDエリアコントロール”も採用している。録画機能も充実しており、トリプルチューナーの内蔵により、2番組同時録画が可能で、USBハードディスク、またはLANハードディスクに対応。また、番組の本編やCMを検出して分割する“マジックチャプター”機能も搭載されている。Windows7にも対応しており、PCの動画を再生できたり、Z1側からPCの起動が可能となっている。

型番

サイズ

解像度

発売予定時期

店頭予想価格

55Z1

55型

1920×1080

2010年6月下旬

48万円前後

47Z1

47型

1920×1080

2010年6月下旬

38万円前後

42Z1

42型

1920×1080

2010年6月下旬

30万円前後

37Z1

37型

1920×1080

2010年6月下旬

25万円前後

 

■RE1シリーズ

55RE1_kihon_0323

RE1シリーズは、55型から19型まで8サイズ展開のスタンダード録画モデル。豊富なサイズラインアップで、リビングからプライベートルームまで、さまざまなニーズに対応できる。全サイズにLEDバックライトを搭載している。録画はUSBハードディスクに対応。37型以上は“LEDエリアコントロール”機能を搭載。また、32型と26型はブラックとホワイトの2色展開。22型と19型では、カッパーローズ、ブラック、ホワイトの3色が展開。

型番

サイズ

解像度

発売予定時期

店頭予想価格

55RE1

55型

1920×1080

2010年7月上旬

43万円前後

47RE1

47型

1920×1080

2010年6月下旬

33万円前後

42RE1

42型

1920×1080

2010年5月下旬

25万円前後

37RE1

37型

1920×1080

2010年5月下旬

20万円前後

32RE1

32型

1366×768

2010年8月上旬

15万円前後

26RE1

26型

1366×768

2010年6月上旬

11万円前後

22RE1

22型

1366×768

2010年6月上旬

9万円前後

19RE1

19型

1366×768

2010年6月上旬

8万円前後

 

■HE1シリーズ

22HE1_K_kihon_0323
26HE1_W_kihon_0323
19HE1_R_front_0323

HE1シリーズは、500ギガバイトのハードディスクを内蔵した、パーソナルサイズの録画モデル。また同時にUSBハードディスクにも対応している。こちらも全サイズLEDバックライトを搭載。26型はブラックとホワイトの2色展開。22型と19型では、カッパーローズ、ブラック、ホワイトの3色で展開する。2台目のテレビや、自室などの利用に最適な機種だ。

型番

サイズ

解像度

発売予定時期

店頭予想価格

26HE1

26型

1366×768

2010年7月上旬

14万円前後

22HE1

22型

1366×768

2010年7月上旬

12万円前後

19HE1

19型

1366×768

2010年7月上旬

11万円前後

 

 

●全機種に搭載されたゲームモードは、前モデルから大幅グレードアップ

 

 今回発表されたREGZA春夏モデル、Z1シリーズ、RE1シリーズ、HE1シリーズには、進化したゲームモードが、すべての機種、すべてのサイズに搭載されている。その特徴的な機能を紹介する。

 

 

◆新機能1 ゲームダイレクト2

 

 2009年秋冬モデルのZ9000シリーズとZX9000シリーズに搭載された“新・ゲームモード”を改良したのが、今回搭載された“ゲームダイレクト2”だ。ゲームダイレクト2は、液晶テレビでのゲームプレイにおける最大の課題“遅延(※1)”を、約1.2フレーム(※2)にまで減少させる、ゲームプレイ専用の画面モードだ。前モデルに搭載されていた“ゲームダイレクト”では、ソフト側が1080p(※3)入力に対応していない限り画面いっぱいで表示されなかったが、今回は、Wiiの480pのソフトや、プレイステーション3やXbox 360の720pソフトでも、全画面で表示したうえで遅延時間を短縮することが可能になっている。また、同時にREGZA独自の映像処理技術“超解像処理”も行われるため、より美しい映像が楽しめる。さらに、今回からD端子、S端子、PC接続にも対応し、どんなゲーム機でも“ゲームダイレクト2”を使用できるようになった。簡単に言えば、「ハードやソフトを選ばず、どんなゲームも遅延なく大画面で楽しむことができる」ということになる。

 

SON_4449

▲左が今回の“ゲームダイレクト2”での全画面表示モード。右は前期モデルでの表示画面。

 

.jpg

 

※1 コントローラーのボタンを押したタイミングと、それに応じたキャラクターなどの動きが画面に反映される時間にタイムラグが発生する現象。す速いボタン入力が求められる格闘ゲームや音楽ゲームにおいて、顕著に現れる。

 

※2 時間にすると約0.019秒。体感はほぼ不可能な領域。

 

※3 フルHDに対応した高解像度の映像規格。画素数は1920×1080で、アスペクト比16:9の画像で表示される。プレイステーション3、Xbox 360の一部ソフトがこの映像入力形式に対応しているが、多くのソフトは720pまでの対応となっている。

 

 

◆新機能2 ポータブルズーム

 

WA3_0212

 

 プレイステーション・ポータブルの映像をテレビに大画面で表示できる“ポータブルズーム”モード。こちらも、前モデルのZ9000、ZX9000シリーズに搭載されていたのだが、今回のモデルでは映像スケーリング機能を改良し、さらにくっきりした美麗な映像表示を実現している。とくに、斜めの線におけるジャギー(階段状のギザギザ)を軽減しており、より自然なラインで映像が表示されるようになっている。話題のソフト『メタルギア ソリッド ピースウォーカー』や、2010年末発売予定の『モンスターハンターポータブル 3rd』などを迫力の大画面で楽しめるのだ。

 

ポータブルズームの映像比較

前期モデル

新モデル

WA3_0221
WA3_0227

▲全体的に映像がシャープに表示されている。左側の白いオブジェクトの斜めのラインの滑らかさを比較すれば、違いはとくにわかりやすい。

 

 

 

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