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杉田智和、今井麻美ら人気声優が多数出演した『ブレイブルー』イベント“ぶるふぇす”のリポートをお届け

2010/3/9

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●イベント後には、出演者全員からコメントが!

 

 2010年2月20日、東京・品川ステラボールにて、アークシステムワークスから発売中の人気格闘ゲーム『ブレイブルー』シリーズに関するイベント“ぶるふぇす -SPRING RAID- 2010.春”が開催された。イベントには、ラグナ=ザ=ブラッドエッジ役の杉田智和、ノエル=ヴァーミリオン役の近藤佳奈子、ツバキ=ヤヨイ役の今井麻美、シシガミ=バング役の小山剛志、マコト=ナナヤ役の磯村知美、ジン=キサラギ役の柿原徹也、レイチェル=アルカード役の植田佳奈、ココノエ役の松浦チエが出演。イベントで発表された概要については、先日お伝えした記事のとおりだが、今回は当日のイベントの模様を写真つきでお届けしよう。なお、当日のイベントは14時開演の回と18時開演の2回があったが、今回お届けするのは14時開演のものになる。

 

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 近藤、今井、磯村の3人の出演から始まったイベントは、主役の杉田を交え、ゲスト紹介に。ここでゲストとして登場したのは、柿原、植田、小山の3人。登場するや、柿原は「どうも、クズ」とジン=キサラギらしく、近藤のことをクズ呼ばわり。ゲスト紹介を経て最初に始まったのは、ニコニコ動画で大好評だった『ブレイブルー』を応援するラジオ“ぶるらじ”の公開収録。その詳細については、ぶるらじの配信を待ってほしいが、ここではその中で行われたコーナーについてちょっと紹介。最初に行われたのは、『ブレイブルー』のキャラクターが描かれたひとコママンガの吹き出しにアドリブでセリフを入れていく“もしものブレイブルー”。書かれたセリフについて各キャラクターの声優がそのまましゃべるため、見どころしては下ネタ好きな小山剛志が何を書くかに注目していただきたい。

 

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▲まず登場したのは、この3人。左からマコト=ナナヤ役の磯村知美、ツバキ=ヤヨイ役の今井麻美、ノエル=ヴァーミリオン役の近藤佳奈子。

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▲“ぶるらじ”のパーソナリティーであるラグナ=ザ=ブラッドエッジ役の杉田智和も登場。

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▲続いてゲストのレイチェル=アルカード役の植田佳奈(左の写真)、シシガミ=バング役の小山剛志(中央の写真中央)、ジン=キサラギ役の柿原徹也(右の写真左)。

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 そして、続いてのコーナーは“バトル! バトル!!”。これは、松浦チエが演じるココノエ博士から出題される『ブレイブルー』に関するクイズに、杉田、近藤、今井の“ぶるらじ”レギュラーチームと、柿原、植田、小山、磯村のゲストチームが競って答えるもの。ここでも小山剛志の下ネタと、そして杉田のいつものマニアックなボケが見どころだ。

 

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 そのほか、各声優がキャラクターになりきってひと言ずつ話す、ノエルポエム、バングのおたけび、ツバキのささやき、レイチェルのさげすみなどが行われ、“ぶるらじ”はエンディングを迎えた。

 

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 続いて、各キャラクターのイメージソングを歌うライブ―コーナーに。最初に登場したのは、今井麻美。ツバキ=ヤヨイのイメージソング『Condemnation Wings 〜Cry Camellia…〜』をライブでは初公開した。それまでの衣装に帽子やジャケットを纏って現れた今井は、テンポが速く難しい曲を熱唱。間奏のギターソロ部分では、にこやかにエアギターを披露して会場を盛り上げた。

 

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 ライブコーナー2番手の近藤佳奈子は、ノエル=ヴァーミリオンのイメージソング『Stardust memory 〜約束の場所〜』と、プレイステーション3&Xbox 360版『ブレイブルー コンティニュアムシフト』の挿入歌『Pandora tears』を披露。とくに『Pandora tears』はできあがって1週間というできたてホヤホヤの曲ながら、それを感じさせない歌唱力を見せた。なお、合わせて近藤佳奈子初となるミニアルバムの発売が決まったことを発表した。

 

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 ライブコーナーの最後は、シシガミ=バングのイメージソング『烈風』を熱唱。激しい曲を、まさに熱唱という言葉がふさわしいほどに力強く歌い上げ、歌が終わったあと舞台袖で休んでいることを、このあと柿原徹也にバラされていた。

 

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 そしてイベントのラストには、『ブレイブルー』シリーズプロデューサーの森利道氏と、サウンドプロデューサーの石渡太輔氏が登場。2010年7月1日に発売が決まった『ブレイブルー コンティニュアムシフト』について、いろいろな情報を発表していた。その詳しい内容については速報の記事を参照してほしい。最後には、森プロデューサーが「みんな、コメントしたいよね!」と“ぶるらじ”の再開を予感させるコメント。今井が「本当に聞いてない!」と驚く素振りを見せつつも、観客から大きな声援が飛ぶ中、“ぶるふぇす”は幕を閉じた。

 

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▲『ブレイブルー』プロデューサーの森利道氏も登場。

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▲さらにサウンドプロデューサーの石渡太輔氏も参加。豪華な面子が壇上にそろう。

 

 なお、14時の回の終了後、出演者への囲み取材が行われた。ここでは、その模様をお届けしよう。

 

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――第1回公演終わっての感想とファンへのメッセージをお願いします。

今井麻美(以下、今井) ただいま“ぶるふぇす -SPRING RAID- 2010.春”第1回目の公開録音が終わった直後です。今回盛りだくさんでお届けしたので、自分もどんなふうになるのか本番までドキドキしていたんですけど、お客さんの顔がすごくたくさんよく見えて、みんながニコニコ笑っているのを見るとすごく幸せな気持ちになれました。来てくれた方、皆さんありがとうございます。

磯村知美(以下、磯村) 前作で「出番がない、ない」と言っていたおかげか、イベントの最後でもお伝えしたとおり『コンティニュアムシフト』でおいしいキャラになっています。その辺りを気にしつつ、7月1日を楽しみにしていただければと思います。あとイベントも『ブレイブルー』ってファンに支えられている作品なんだなと実感できたので、また来ていただければと思います。本日はどうもありがとうございました。

近藤佳奈子(以下、近藤) 今回は前回にも増して2倍以上のお客様が会場を埋めてくださいまして、本当にありがたいなと思います。私たちが、壇上に上がった途端に皆さんの笑顔がキラキラとフラッシュ以上に光っていたので、すごくイベントを楽しくやらせていただきました。楽しくてあっという間だったので、またぜひ次回もできたらいいなと思う今日この頃です。

松浦チエ(以下、松浦) 今回おもに影ナレ(舞台裏のナレーション)という形でイベントに参加させていただいたので、どなたよりも楽なポジションで横にずっとスタンバっていればいいと、仕切りの人がいたり、歌を歌わなければいけない人がいたり、ずっと下ネタを言っていればいい人がいたり、いろいろ横で楽しませていただいて、いち観客のような楽しさでイベントに参加しております。またこういう機会を設けていけたらいいなと思います。

杉田智和(以下、杉田) 対戦に負けたときになぜ勝てないと嘆くよりも、何が足りないと顧みることが大切だと僕はいつも思います。

今井 今日のイベントの感想って言うたやんかー!

杉田 イベントも同様です。

一同 おー!

柿原徹也(以下、柿原) どういうことですか?

杉田 ……夜の部もよろしくお願いします。

柿原 新作のアフレコのほうも順調に録り終えまして、その矢先にこのイベントに参加させていただけたこと、たいへん光栄に思っております。前回の“ぶるふぇす”にも参加させていただいて、お客さんがすごく暖かくて楽しんで帰っていってくださったのがよくわかったんですけれども、前回よりもこんなに大きな小屋でやれるんだというところで、『ブレイブルー』がいろいろな人にプレイされて、おもしろいということが評価されているんだなと実感させていただきました。ストーリーモードも僕たちが愛を込めて作っている作品ですので、愛されて当然だなと思っています。昼の部は昼の部で楽しめましたが、僕たちが楽しんだのならば皆さんも楽しんでもらえたのかなあと思います。夜の部も昼の部に増してがんばっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

小山剛志(以下、小山) 今日は何せ本邦初公開、皆さんの前で『烈風』を披露するというスゴい会でしたので、万全な態勢で臨みたかったのですが、舞台が終わったばかりでけっこう喉がヤバイ状態で、昨日は点滴を打ったりしていました。なんとかいまはしゃべれるんですけど、昼間ギリアウトかなと(笑)。

柿原 いえいえ、ぜんぜん大丈夫です。

小山 セーフだった? 声が出ないかもしれないけど、とにかく魂だけは出して皆さんといっしょに大合唱して終われたらなと思っています。本日は誠にありがとうございました。終わってないですけれども。

植田佳奈(以下、植田) 今日の私の役目は剛志兄(小山剛志)の下ネタのストッパーだと思っていたんですけれども、口も手も腰も出るからどこから止めていいのかわかんなくて。

小山 いや、意外と抑えてたって。

植田 意外と抑えてたんだけど、手でアクション取ったりしてたから、止めようがないなあと思って。いろいろ勉強になる回でした。

柿原 何の勉強(笑)。

植田 夜の部は、それなりに夜なんで、年齢層が上がることを期待しつつ楽しみたいなと思います。

森利道(以下、) すごいいっぱいの方が来てくれて、これだけの多くの方に支えられて作られてるということを改めて実感するイベントだと思います。植田さんの獣使いのスキルがあがったということがすごいよくわかったという感じで(笑)、夜の部もがんばっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

石渡太輔(以下、石渡) なんでしょうねえ、俺はとくにしゃべることないんですけど(笑)。とくに新作のほうでは言えない内容が多いので、ネタが少ない状態で出させてもらっているんですけど、ファンの皆さんの熱気が伝わってきて、製作者冥利に尽きるなと思う次第です。夜の部もよろしくお願いします。


――ライブで歌われた方に、ライブと曲についてひと言いただければ。

今井 ツバキのキャラクターソングは、ゲームの中で使われている曲に歌詞をつけて歌わせていただいています。もともと石渡さんの曲がカッコよくて、聴いている分には「はぁー」と心が洗われるのですが、「これを歌ってくれ」と言われたときのあの衝撃は皆さまおわかりになりますでしょうか(笑)。今回、レコーディングのほうはちょっと前にさせていただいて、それから少し経って皆さんの前で歌わせていただきまして、「ちゃんと歌えているのかしら、ドキドキ」という感じだったのですが、歌えていましたかね? 大丈夫でした(笑)? すごく楽しくカッコいい歌を、カッコよく歌えているかなと思いながら、歌いました。夜の部はもっともっと弾けていきたいと思います。

近藤 私、2曲歌わせていただきましたが、『Stardust memory』は前作のゲームオーバーのときに流れるBGMに歌詞をつけて歌わせていただいたものです。歌詞も私が書かせていただくという光栄なことになりまして、すごく癒されるやさしい曲で、なおかつノエルが憧れる本当にすてきなすばらしい世界が曲で表されているので、その気持ちを込めて歌わせていただきました。もう1曲が、『コンティニュアムシフト』の挿入歌になります『Pandora tears』です。今回作ったばかりなのですが、こちらも石渡さん作曲の曲に私が歌詞をつけさせていただきました。この曲が流れるシーンはまだヒミツなんですが、そのときの記憶とか私の気持ちとかノエルとすごくリンクしている歌詞となっていますので、いっぱい聴いてくれたらうれしいなと思います。

小山 『烈風』という石渡さんが作ってくれたすごいカッコいい曲に、ニコニコ動画で一般の方が詞をつけて自分で歌っていたという動画を見せていただいて、それが歌はドヘタクソだったんですけど(笑)、熱さが伝わってくるのと、歌詞もすごくカッコよくてすごい衝撃を受けまして。これぜひ僕が歌いたいですと森さんに直談判した結果、あれよあれよとこのあいだのCD……なんでしたっけ? あれ、なんとかかんとか。

 『SONG ACCORD』です(笑)。

小山 そう、それそれ。それに入ってしまうという前代未聞の展開だと思うんですね。こんな展開ないと思うんですけど、まぁ、おもしろいんじゃないかなと歌わせてもらいました。レコーディングは途切れ途切れに録るので大丈夫なんですが、まるっと通して歌うとこんなにキツイもんかと、さきほど死にかけましたかね。万全な状態で歌っても死にかけたでしょうから、いま俺はこんな状態なんで9割方死んで真っ白になってたんで、「酸素が来ねえ、酸素が来ねえ」と思って。でも夜の部では、酸素を下のほうから出して、こっちには出さずに。

柿原 書かれますよ?

小山 え、書かないでしょ?

柿原 遺書になりますよ(笑)。

小山 まあ、書かれたものを見たいもんですけど(笑)。そんなわけで最後に一発、皆さんの力を、お客さんの力をもらって、一回なんとか持てばいいので、それに賭けたいと思います。


――杉田さんに今日の公録の放送を待っている人に聴きどころを伺いたいのですが。

杉田 プロデューサーが僕のライブシーンを見ながら、「おい、見ろよ! 杉田超歌ってるし」って言ってたので、イベントで歌うということはないと思うんですが。聞きどころですか? なぜ私に聞くんですか?

――メインパーソナリティーですから……。

杉田 来ると思ってなかった。こんなときだけ頼りやがって。過去の“ぶるらじ”の放送分は、ニコニコ動画のほうでバックナンバーという形で聞き返すことができます。それらを聞き返していると、否が応でも新作を期待してしまうというのは当然の流れだと個人的には思っています。久々に“ぶるらじ”をお届けできるというところで、放送されることそのものが聞きどころでありとても喜ばしいことなのかなと。今後への期待も込めてよろしくお願いします。

 

(取材・文章:T.M)

 

※『ブレイブルー』公式サイトはこちら

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